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ちょっと!何!?-刺激かなり強R
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ぺちゃ ぺちゃ ペロ ペロ
ん……んん……なに?フィル?くすぐったいなぁ…やめてよ…。
んっ…あっ…んっ…
何この声だれ??え……もしかして私!?
恐る恐る目を開けると、そこには…
「ラナイ兄様!?何をして!?」
いつの間に裸にされ…体中にいちごや果物が乗せられてチョコレートを体中に塗られていた。
「ん?起きたの?おはよ~今は、ララの食べてる最中」クスクス
「なっ…食べてるって何を勝手に!」
はむっ
「あっあっあんっ」
「ひくびもチョコレートの味がしておいひぃよ?」
はむはむ…
ペロペロ ペロペロ
「やぁん、ペロペロしないでぇ~」
「なんで?美味しいのに、ほら」
「んーっ、んっんっ」
今度はラナイの舌が口の中に入ってきた。
チョコレートの味がする。
「チョコレートの味がするだろ?」
コクコクと頷く
「ラナイ兄様やめてください……」
「なんで?やめないよ?」
え!?毛がない!!!そんなところにまで…
チョコレートを……いやぁぁぁぁ
「ふふっ、気が付いた?寝ている間に剃っちゃった。ここにもチョコレート塗ったんだ、ほらヌルヌルだろ?」
ラナイが指を入れるとチョコレートで滑りが良くぬちゅぬちゅと音が響く。
「舐めてあげないとね」クスクス
蕾の割れ目を舌で舐め取っていく。
「んっ、んっ、ふぁん、あん」
「気持ちが良さそうだねララ」
「やだぁ、兄様やめてぇ~、んっあん」
「どうして?気持ちいいでしょ?ほらヒクヒクしてきた」
指で膨らみはじめたクリをぴんっとデコピンする。
「あああんっ」
「もう、チョコレートなんだか、ララのなんだか分かんなくなってきたね」クスクス
「いやぁぁぁぁ言わないでぇ」
ぐちゅ ぐちゅ
「まだ処女なんだよね?早くクリスとすれはばいいのに」
「なっ…んっあん」
「だって、ここ足りなそうだし」
「やらぁ、やらぁ…あん」
「クリスと終わらせば、避妊魔法をかけたら俺とも最後までできるでしょ?」
「さ、さいてぃ…あんっんっ」
「そう?好きなら最後までしたいと思うのは当たり前だろ?ほらイケよ」
グリッ
「ひぁぁぁぁぁぁっ」
ビクッ ビクッ
ラナイ兄様が…ラナイ兄様じゃないみたい…
こんな兄様は知らない……
グスグス………。
「なぁ、少しは意識してくれた?」
なんで、そんなに寂しそうな顔で言うのよ…
「…………………」
「後ろ向いて足を閉じて」
ラナイは、足の間に自身を挟んで腰を上下させて、スマタをしてる。
「あっあっ、気持ちいい…んっ、兄様ぁ」
「んっ、俺も……気持ちいい」
「あああっ、んっ、兄様ぁ…もうイクぅ…んっ」
「ああ、俺も……イクっ」
「ああぁぁぁぁっ」
ララはそのままうつ伏せで倒れ、
ラナイはララの上にかぶさった。
ラナイはララの首筋にキスマークを付けて
「ララ、俺の事好きになって……」
と一言残して、クリーンをして着替えをして
戻って行ってしまった。
ラナイ兄様…………。
ララは首筋を手で押さえながら…
いつもと違うラナイに驚きを隠せずにいた。
とりあえず、新しい寝間着に着替えてベットにもクリーンをかけて…今度こそ眠りについた。
朝までゆっくり眠りたいから…自分で結界をかけよう。
ララは、3重に結界を張り安心して眠りについた。
結界のおかげで、朝まで眠れたわ……。
体がだるいわね……
「フィル来て」
呼ぶとパタパタと近寄り寄り添ってくれる。
フィルを触ってゆっくりするの最近の癒やし
なのよね。
「んー、もふもふ~」
「主、つかれてるのか?大丈夫か?」
「大丈夫よ、ちょっとだるいだけ」
「そうか、なら我で癒やされるとよい」
「うん、ありがとう~」
トントン
「姫様失礼致します、本日ミリアが休みのため、わたくしが代理となります。宜しくお願い致します」
「うん、聞いているわ。入って」
この子はミリアの休みの日にいつも私担当になるからわりと慣れてる。
「失礼致します」
「アズ、今日はよろしくね」ニコッ
「こちらこそ宜しくお願い致します」
この子はすごく真面目できちと仕事をこなすタイプなのよね~。
「では、姫様お着替えとご朝食に致しますか?」
「ええ、お願い」
「承知致しました」
トントン
「ララ?」
あれ、この声は…
ガチャ
「ミリア!!どうしたの?」
「今日は非番だし、ララとお買い物でも行こうかと思って」ニコッ
ミリア~!!!
「行く!!朝食食べて着替えるから待って!」
「それなんだけど、朝食を街のカフェでパンケーキ食べない?」
パンケーキ~!
「食べる!!ごめん、アズやっぱり朝食なしで!!着替してミリアと出掛けてくるわ」
「承知致しました、では街行き用のドレスに致しますね」ニコッ
「ええ、ありがとう」
アズに着替えと髪の毛をセットしてしもらってミリアと街に出かけた。
「それで、昨日の晩は何かあったの?」
「あ~…あった…あった…」
「その様子だと、ただ事じゃないみたいね」
来て正解だったわね。苦笑
転移で来たからすでにカフェの椅子に座ってパンケーキ待ちだ。
「それがさ~お風呂から戻って部屋に入ったら、部屋のテーブルにチョコレートマウンテンと果物が沢山あったのよ」
「へぇ…誰かの差し入れ?」
「ぐっ…で怪しいから手を付けずに眠気に勝てずに寝てしまったの…」
「ララらしいわね…私なら警戒して寝ないわ…」
「そこは…ほんとにそう思うわ。それで目が覚めたら…裸に全身にチョコレートぬられてて…果物とかも体のうえに…」
「まぁ~!!!それで?!」
「ラナイ兄様で…体中舐められて…少しは意識してと…」
「きゃぁぁ、なんかマニアックね」クスクス
「………ね。正直かなり驚いて…」
「でも、前世で昔そういうの流行ってたわよね?友達とチョコぬったとかどうとか言ってたような…。あ!でもそれは…また違うか…」
「え!?なに、どーいうこと??」
ミリアはしょうがないとララの耳元で小声で教える。
「え!?あんな所にぬるの!?」
コクコクとミリアは頷く。
「チョコバナナってあるでしょ?あれで思い付いたらしいわよ……祭りでチョコバナナ食べているときに言われて…かなり吹き出しそうになったわ…」
「ああ……それはかなり空気読めないちゃんね…」
「でしょ……悪気はなくてズレてるところがララにも似てるのよね」
ミリアは遠い眼差しである。
「え!?私そんなに空気読めない子じゃないもの」頬を膨らます
「そうね」クスクス
パンケーキと珈琲が来た。
「いただきます~」
パクッ
「んー、甘くて美味しい~幸せ」
「美味しいね~幸せ」
薄めのパンケーキが何段も重ねられて、
果物がのせられて、上からメイプルシロップがかけられている。お皿のまわりには、生クリームがホイップさせてる。
「でも、チョコレートじゃなくても、生クリームでしている子もいたわね」
「生クリーム?」ふむ…これか…
「塗ると苦くないとかなんとか、あと滑りがいいとかいってたけど、私はしたことないのよね」
「その…男の人もその…舐められると…」
「気持ちいいらしいわよ、それだけでイクみたいよ?」
「へぇ…」
というか…朝からなんという話をしているのか…君たち。
「世の中色々あるのね…」
「そうね~そういう細かい事までは閨教育してくれないものね」
「うんうん」
「じゃ、思い切ってそのてのグッズの店でも行ってみる?多分本とか色々あるわよ、なんか女性専門店が出来たみたいでお客が女性のみしか入れないから入りやすいって使用人の子たちが話してたのよね。前世で言うところの大人のおもちゃの店だと思うわよ」
「え!?そんな店あるの!?本とか色々あるなら行ってみたい!」
「なら、食べ終わったら行ってみましょう敏感肌用のローションとか低刺激の媚薬とかもいいかもね」
「なるほど…」
「不本意な婚約者でも、そこまで拒めないときとかに低刺激の媚薬は良さそうでしょ?気持ちよくてもうろうとしてたらすぐ終わりそうだし」
「あー!なるほど!拒否という選択肢はないのね!!」
「……婚約者だからね…特に他国の王族は…厳しくない?」
「あーなるほど…」
「でも、陛下が最後までだめだと言ってるから最後までは出来ないだろうけどね」
「そうね、それはお父様に感謝だわ」
「じゃ、そのお店に行ってみよう!」
「うん!!」
二人は興味津々でその店に向かったのだった。
ん……んん……なに?フィル?くすぐったいなぁ…やめてよ…。
んっ…あっ…んっ…
何この声だれ??え……もしかして私!?
恐る恐る目を開けると、そこには…
「ラナイ兄様!?何をして!?」
いつの間に裸にされ…体中にいちごや果物が乗せられてチョコレートを体中に塗られていた。
「ん?起きたの?おはよ~今は、ララの食べてる最中」クスクス
「なっ…食べてるって何を勝手に!」
はむっ
「あっあっあんっ」
「ひくびもチョコレートの味がしておいひぃよ?」
はむはむ…
ペロペロ ペロペロ
「やぁん、ペロペロしないでぇ~」
「なんで?美味しいのに、ほら」
「んーっ、んっんっ」
今度はラナイの舌が口の中に入ってきた。
チョコレートの味がする。
「チョコレートの味がするだろ?」
コクコクと頷く
「ラナイ兄様やめてください……」
「なんで?やめないよ?」
え!?毛がない!!!そんなところにまで…
チョコレートを……いやぁぁぁぁ
「ふふっ、気が付いた?寝ている間に剃っちゃった。ここにもチョコレート塗ったんだ、ほらヌルヌルだろ?」
ラナイが指を入れるとチョコレートで滑りが良くぬちゅぬちゅと音が響く。
「舐めてあげないとね」クスクス
蕾の割れ目を舌で舐め取っていく。
「んっ、んっ、ふぁん、あん」
「気持ちが良さそうだねララ」
「やだぁ、兄様やめてぇ~、んっあん」
「どうして?気持ちいいでしょ?ほらヒクヒクしてきた」
指で膨らみはじめたクリをぴんっとデコピンする。
「あああんっ」
「もう、チョコレートなんだか、ララのなんだか分かんなくなってきたね」クスクス
「いやぁぁぁぁ言わないでぇ」
ぐちゅ ぐちゅ
「まだ処女なんだよね?早くクリスとすれはばいいのに」
「なっ…んっあん」
「だって、ここ足りなそうだし」
「やらぁ、やらぁ…あん」
「クリスと終わらせば、避妊魔法をかけたら俺とも最後までできるでしょ?」
「さ、さいてぃ…あんっんっ」
「そう?好きなら最後までしたいと思うのは当たり前だろ?ほらイケよ」
グリッ
「ひぁぁぁぁぁぁっ」
ビクッ ビクッ
ラナイ兄様が…ラナイ兄様じゃないみたい…
こんな兄様は知らない……
グスグス………。
「なぁ、少しは意識してくれた?」
なんで、そんなに寂しそうな顔で言うのよ…
「…………………」
「後ろ向いて足を閉じて」
ラナイは、足の間に自身を挟んで腰を上下させて、スマタをしてる。
「あっあっ、気持ちいい…んっ、兄様ぁ」
「んっ、俺も……気持ちいい」
「あああっ、んっ、兄様ぁ…もうイクぅ…んっ」
「ああ、俺も……イクっ」
「ああぁぁぁぁっ」
ララはそのままうつ伏せで倒れ、
ラナイはララの上にかぶさった。
ラナイはララの首筋にキスマークを付けて
「ララ、俺の事好きになって……」
と一言残して、クリーンをして着替えをして
戻って行ってしまった。
ラナイ兄様…………。
ララは首筋を手で押さえながら…
いつもと違うラナイに驚きを隠せずにいた。
とりあえず、新しい寝間着に着替えてベットにもクリーンをかけて…今度こそ眠りについた。
朝までゆっくり眠りたいから…自分で結界をかけよう。
ララは、3重に結界を張り安心して眠りについた。
結界のおかげで、朝まで眠れたわ……。
体がだるいわね……
「フィル来て」
呼ぶとパタパタと近寄り寄り添ってくれる。
フィルを触ってゆっくりするの最近の癒やし
なのよね。
「んー、もふもふ~」
「主、つかれてるのか?大丈夫か?」
「大丈夫よ、ちょっとだるいだけ」
「そうか、なら我で癒やされるとよい」
「うん、ありがとう~」
トントン
「姫様失礼致します、本日ミリアが休みのため、わたくしが代理となります。宜しくお願い致します」
「うん、聞いているわ。入って」
この子はミリアの休みの日にいつも私担当になるからわりと慣れてる。
「失礼致します」
「アズ、今日はよろしくね」ニコッ
「こちらこそ宜しくお願い致します」
この子はすごく真面目できちと仕事をこなすタイプなのよね~。
「では、姫様お着替えとご朝食に致しますか?」
「ええ、お願い」
「承知致しました」
トントン
「ララ?」
あれ、この声は…
ガチャ
「ミリア!!どうしたの?」
「今日は非番だし、ララとお買い物でも行こうかと思って」ニコッ
ミリア~!!!
「行く!!朝食食べて着替えるから待って!」
「それなんだけど、朝食を街のカフェでパンケーキ食べない?」
パンケーキ~!
「食べる!!ごめん、アズやっぱり朝食なしで!!着替してミリアと出掛けてくるわ」
「承知致しました、では街行き用のドレスに致しますね」ニコッ
「ええ、ありがとう」
アズに着替えと髪の毛をセットしてしもらってミリアと街に出かけた。
「それで、昨日の晩は何かあったの?」
「あ~…あった…あった…」
「その様子だと、ただ事じゃないみたいね」
来て正解だったわね。苦笑
転移で来たからすでにカフェの椅子に座ってパンケーキ待ちだ。
「それがさ~お風呂から戻って部屋に入ったら、部屋のテーブルにチョコレートマウンテンと果物が沢山あったのよ」
「へぇ…誰かの差し入れ?」
「ぐっ…で怪しいから手を付けずに眠気に勝てずに寝てしまったの…」
「ララらしいわね…私なら警戒して寝ないわ…」
「そこは…ほんとにそう思うわ。それで目が覚めたら…裸に全身にチョコレートぬられてて…果物とかも体のうえに…」
「まぁ~!!!それで?!」
「ラナイ兄様で…体中舐められて…少しは意識してと…」
「きゃぁぁ、なんかマニアックね」クスクス
「………ね。正直かなり驚いて…」
「でも、前世で昔そういうの流行ってたわよね?友達とチョコぬったとかどうとか言ってたような…。あ!でもそれは…また違うか…」
「え!?なに、どーいうこと??」
ミリアはしょうがないとララの耳元で小声で教える。
「え!?あんな所にぬるの!?」
コクコクとミリアは頷く。
「チョコバナナってあるでしょ?あれで思い付いたらしいわよ……祭りでチョコバナナ食べているときに言われて…かなり吹き出しそうになったわ…」
「ああ……それはかなり空気読めないちゃんね…」
「でしょ……悪気はなくてズレてるところがララにも似てるのよね」
ミリアは遠い眼差しである。
「え!?私そんなに空気読めない子じゃないもの」頬を膨らます
「そうね」クスクス
パンケーキと珈琲が来た。
「いただきます~」
パクッ
「んー、甘くて美味しい~幸せ」
「美味しいね~幸せ」
薄めのパンケーキが何段も重ねられて、
果物がのせられて、上からメイプルシロップがかけられている。お皿のまわりには、生クリームがホイップさせてる。
「でも、チョコレートじゃなくても、生クリームでしている子もいたわね」
「生クリーム?」ふむ…これか…
「塗ると苦くないとかなんとか、あと滑りがいいとかいってたけど、私はしたことないのよね」
「その…男の人もその…舐められると…」
「気持ちいいらしいわよ、それだけでイクみたいよ?」
「へぇ…」
というか…朝からなんという話をしているのか…君たち。
「世の中色々あるのね…」
「そうね~そういう細かい事までは閨教育してくれないものね」
「うんうん」
「じゃ、思い切ってそのてのグッズの店でも行ってみる?多分本とか色々あるわよ、なんか女性専門店が出来たみたいでお客が女性のみしか入れないから入りやすいって使用人の子たちが話してたのよね。前世で言うところの大人のおもちゃの店だと思うわよ」
「え!?そんな店あるの!?本とか色々あるなら行ってみたい!」
「なら、食べ終わったら行ってみましょう敏感肌用のローションとか低刺激の媚薬とかもいいかもね」
「なるほど…」
「不本意な婚約者でも、そこまで拒めないときとかに低刺激の媚薬は良さそうでしょ?気持ちよくてもうろうとしてたらすぐ終わりそうだし」
「あー!なるほど!拒否という選択肢はないのね!!」
「……婚約者だからね…特に他国の王族は…厳しくない?」
「あーなるほど…」
「でも、陛下が最後までだめだと言ってるから最後までは出来ないだろうけどね」
「そうね、それはお父様に感謝だわ」
「じゃ、そのお店に行ってみよう!」
「うん!!」
二人は興味津々でその店に向かったのだった。
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