短いホラーのおはなし
ほんのり妄想した話、夢で見た話、もしかしたら実際にあったかもしれない話。
つもりにつもっていつか百物語になればいいなと思っています。気長に眺めてやってください。
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なんというか、怖いというより奇妙なお話が多いですね。
「あれはなんだったんだろうね」みたいな。
そういうところが、リアルな体験談という感じがします。
真弓さん、ありがとうございます!
「あれは何だったのでしょうね」で〆る短編ホラーが好きなので、そんな感じで受け取っていただけたのは凄く嬉しいです。本当に怖い話は書いてて怖くなるので…。
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