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汚れる意識
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魔族に捕まりどれだけの時間が経つのだろう。
外の空気を吸えない日々に、時間の感覚が分からなくなっていた。
もう何度も犯されて、肉体は常に火照り、疲労していた。
主の前の椅子に座らされた神官の下半身には、触手が巻き付けられ、常に後孔と性器を刺激されており、腰を揺らしてしまい呼吸が荒くなる。
「あっ、はあぅ」
「いいかげん観念したらどうだ」
向かいの椅子に座り、神官を見据える魔族の主は黒の衣装をまといその口元を歪ませ、瞳はするどい光を放つ。
神官は欲望に満ちた瞳に息を飲むが、その呼吸はすぐに性器を刺激する甘い快楽により忙しなく乱れる。
ダメだ、声が出る。
危機感に口元を片手で押さえるが、あの場所を触手の針のような突起が緩く刺激する度に、ぞくぞくと背中に甘い痺れが走って引き結んだ唇から吐息がもれてしまう。
主はそんな神官の様子をにやついた顔で眺めている。
神官は清潔な白い衣服を着せられていたが、下半身だけは露出し触手を巻き付けられていた。
ペニスが半勃ちしてしまっている為、強い刺激を与えられれば、すぐにでも絶頂するだろう。
――なのに、前もうしろも、ぜんぜん刺激がたりない。
「神官殿、腰が揺れてるぞ、誘ってるのか?」
主は椅子を軋ませてゆっくりと立ち上がり、神官の下腹部に指を這わせてくる。
触手によって縛られたペニスに尖った爪先が食い込むのを神官は見つめた。
くちゅり。
人差し指が、ペニスの先の中心に食い込んだのと同時に、鋭い痛みと快感に身体が跳ねる。
「あぁうっ」
口を大きく開いて顔を天井に向け、背中を椅子の背もたれになんどもぶつけて喘ぐ。
そうしないと意識が飛びそうなのだ。
――な、なんだ、これぇ♡
爪でずぶすぶとペニスの先端を突かれる度に気持ちよさが増していく。
がくがくと下半身を震わせてしまう。自ら主の指にペニスを食い込ませてしまうというのに、あまりの快楽に腰を揺らすのを止められない。
視界が涙で滲んで見えない事に気づいた。
「ぃひぃ♡」
「尿道を弄られるのもはじめてか。ずいぶん気持ち良さそうだなあ?」
ずぷり、と深く指を突き刺され、神官の頭が真っ白になる。
――あっ、なんか、なんか……。
「くるぅ♡」
「イけ」
ぷしゃあ。触手が弾け飛び、飛沫が飛ぶ。精液たけではない。
射精だけでは感じ得ない放尿の快感に震えが止まらず目の前がチカチカした。
「おっ♡ ほっ、おほっうぅ♡」
「まだ気を失うなよ、さあおまえの国と名前を言え」
髪の毛を引っ張られ、痛みにくるしくなる。
主は神官を弄り、仕える国と神官の名を聞き出そうとしていた。
だが、神官は快楽に耐え、決して口にはしまいと決意したのだ。
――逃げ出せなければ、わたしが、死ねばいい。
名前を言えば完全に操られてしまう。祖国を守らなければ。
「ふん。さすがに我慢強いな……ならば、食事と寝るときいがいは犯し続けてやろう」
「っ!」
ならばもう舌を噛んで……。
「言っておくが、死のうとしても無駄だぞ」
「っ!?」
神官は主の声に硬直した。
「術が働いて動けなくなるからな」
「そんな、術をいつの間に」
「お前の身体を操るのは簡単だ。足を開け」
「ふあ!?」
ガバッと神官の足が思い切り開き、重いはずの腰と足は軽快に動き出す。
主は椅子に座り直し肘かけに肘をついて頬杖をつき、愉しそうな声でまたも命令を下す。
「両腕を頭の後ろにまわして股を開いたまま腰を振れ」
「あ、あ、や、やあ!」
なすがまま主の言うとおりに腰を振ってしまい、頬が熱くなり吐息が荒くなる。
ぶるんぶるんと自分の性器が揺れて先走りの白い液体が飛び散る滑稽さにまた視界が滲んだ。
「ははははっ! 無様だなあ。神に仕える神官ともあろうものが!」
「あっあっあっ!」
嘲笑され羞恥に悶えても止める方法などない。
――我が神よ、お許しください。
この時が終わるのを待つしかできなくて。涙を流すことしかできず、唇を血がにじむほど噛む。
「よし。そろそろいいか」
「は、はひぃ」
ようやく命令から解放されたかと思えば、すぐにまた新たな命令を下された。
「俺の上に股がって、チンポを尻穴に挿れろ」
あたまがぼんやりして、ふらふらと主の前まで歩き、その大きく膨らんだ下半身を包む衣の上からそっとさすった。
それだけでもそのデカさと硬さがわかる。
捕まった日、口の中にいれられ、蹂躙されたあの感触を思い出すと唾を飲む。
布を剥ぐと勢いよく主のペニスが飛び出して神官の頬に擦り付けられた。
「とっとと挿れろ、それとも頭から精液まみれにされたいか?」
「い、いれます」
主の殺気を感じて神官はゆっくりと股がり、熟れた尻穴に巨根をうずめていく。
「はあぅ、おっ、おっきい♡」
肉壁を揉まれながら、ズボリと限界までうめるとあの場所にあたり、絶頂して叫んでしまう。
「はひぃぃ♡」
ぷしゃっとペニスから白濁を噴出させ、快楽に酔いしれていると急に激しく突き上げられてがくがくと体が上下に揺さぶられた。
あの場所も突かれるために、神官は猛烈な快楽の渦に翻弄される。
あへあへと呼吸することしかできず、今にも失神しそうだった。
体に力が入らない、主に腰をささえられていなければ倒れそうだ。
主の腰使いにあわせ、神官は華奢な白い肉体をひたすら揺らす。
「お前がっ、すなおに国と名前を言わないからこんな目にあうんだだぞっ、苦しかったら、さあ言え!」
主の荒い声と呼吸が伝わり奥に埋めた彼の性器がどんどんふくらんでいく。
苦しいのに気持ちがいい。
神官は正気をどうにか保とうと頭を振り乱す。
――いわない、ぜったい、いわなあい!
「やあああっ♡ おっ♡ おっ♡ おほぉ♡」
頭に浮かぶ言葉とは関係ない喘ぎ声を吐き出してしまうのは、脳天まで突き抜けるような快楽のせいだった。
――な、んでぇ、こんな、キモチいいのぉ♡
身が焼けるような快楽に神官は気絶するまで叫び続けた。
しばらくの後、神官はいつの間にか床の上に寝転がっていたのを自覚したが、状況が飲み込めない。
わかるのは、主に頭を踏みつけられている事実だけだ。
「まったく、自分だけいきまくりやがって。俺はイッてねぇってのに」
頭を捕まれて頬に硬いのがあたる。主のペニスだ。
グリグリと擦り付けられ、どくどく脈打つのを感じる。
次の瞬間、ドブッと大量の精液が放たれて、新官の顔と髪の毛を盛大に汚した。
「あっ♡ はあう♡」
「掃除しとけ」
主はそう言い残して部屋を去った。
残された神官は気力を振り絞り立ち上がると、掃除をするために自分の衣服をすべて脱ぐ。
だるい体で眠気に襲われながらもどうにか拭き終わり、ようやく自室にもどるため、忌まわしい部屋を出た。
香ばしい匂いがしてきて、夕食の時間だと知り、足に力をこめようとするが、腰から力が抜けてその場にへたり込む。
裸でこんな場所にいたら危ない。神官は焦燥に駆られて起きあがろうとするが、無様に尻を掲げる格好になり、自分の疲労がひどいことを思いしる。
――は、早くおきないと。
「なあにしてんだあ? 豚あ」
その時、背後から声がして反応する暇もなく腰を抱えられてしまった。
神官は巨体の魔族に捕まったと知り絶望する。
すでに硬い肉棒がひくつく後穴に擦り付けられていた。
「さっきまで主様にかわいがられてたんだろ? なのにまだたりねえのか? 淫乱な豚神官さまだなあ」
神官は声をあげる気力も入らず、ただ違うと示すために顔をふる。
だが、それは男を喜ばせるしかない仕草だったようだ。
「気持ちよくしてやるよお」
ズンッと大きなイチモツを突き入れられると、神官はもう力など入らない筈なのに自ら腰を振った。
――ど、どうして、きもちいい、んだ、ろぉ♡
己の肉体の敏感さに戸惑い、甘い声を上げながら腰を振って男を喜ばせた。
男の気の済むまで犯された後、神官は白濁まみれで放置され、また別の魔族の男たちに犯された。
それの繰り返しだった。
壊れてもおかしくない神官の後穴はなんなく男たちの欲望を受け入れる。
じゅぼじゅぼと尻穴を弄《なぶ》られて神官は歓喜の声をあげた。
「おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっほお♡」
「気持ち良さそうだなあ神官さま」
「しんじゃあう♡」
きもちいいのに苦しい。
神官は心の中で助けてと叫んだが、誰も助けになど来なかった。
外の空気を吸えない日々に、時間の感覚が分からなくなっていた。
もう何度も犯されて、肉体は常に火照り、疲労していた。
主の前の椅子に座らされた神官の下半身には、触手が巻き付けられ、常に後孔と性器を刺激されており、腰を揺らしてしまい呼吸が荒くなる。
「あっ、はあぅ」
「いいかげん観念したらどうだ」
向かいの椅子に座り、神官を見据える魔族の主は黒の衣装をまといその口元を歪ませ、瞳はするどい光を放つ。
神官は欲望に満ちた瞳に息を飲むが、その呼吸はすぐに性器を刺激する甘い快楽により忙しなく乱れる。
ダメだ、声が出る。
危機感に口元を片手で押さえるが、あの場所を触手の針のような突起が緩く刺激する度に、ぞくぞくと背中に甘い痺れが走って引き結んだ唇から吐息がもれてしまう。
主はそんな神官の様子をにやついた顔で眺めている。
神官は清潔な白い衣服を着せられていたが、下半身だけは露出し触手を巻き付けられていた。
ペニスが半勃ちしてしまっている為、強い刺激を与えられれば、すぐにでも絶頂するだろう。
――なのに、前もうしろも、ぜんぜん刺激がたりない。
「神官殿、腰が揺れてるぞ、誘ってるのか?」
主は椅子を軋ませてゆっくりと立ち上がり、神官の下腹部に指を這わせてくる。
触手によって縛られたペニスに尖った爪先が食い込むのを神官は見つめた。
くちゅり。
人差し指が、ペニスの先の中心に食い込んだのと同時に、鋭い痛みと快感に身体が跳ねる。
「あぁうっ」
口を大きく開いて顔を天井に向け、背中を椅子の背もたれになんどもぶつけて喘ぐ。
そうしないと意識が飛びそうなのだ。
――な、なんだ、これぇ♡
爪でずぶすぶとペニスの先端を突かれる度に気持ちよさが増していく。
がくがくと下半身を震わせてしまう。自ら主の指にペニスを食い込ませてしまうというのに、あまりの快楽に腰を揺らすのを止められない。
視界が涙で滲んで見えない事に気づいた。
「ぃひぃ♡」
「尿道を弄られるのもはじめてか。ずいぶん気持ち良さそうだなあ?」
ずぷり、と深く指を突き刺され、神官の頭が真っ白になる。
――あっ、なんか、なんか……。
「くるぅ♡」
「イけ」
ぷしゃあ。触手が弾け飛び、飛沫が飛ぶ。精液たけではない。
射精だけでは感じ得ない放尿の快感に震えが止まらず目の前がチカチカした。
「おっ♡ ほっ、おほっうぅ♡」
「まだ気を失うなよ、さあおまえの国と名前を言え」
髪の毛を引っ張られ、痛みにくるしくなる。
主は神官を弄り、仕える国と神官の名を聞き出そうとしていた。
だが、神官は快楽に耐え、決して口にはしまいと決意したのだ。
――逃げ出せなければ、わたしが、死ねばいい。
名前を言えば完全に操られてしまう。祖国を守らなければ。
「ふん。さすがに我慢強いな……ならば、食事と寝るときいがいは犯し続けてやろう」
「っ!」
ならばもう舌を噛んで……。
「言っておくが、死のうとしても無駄だぞ」
「っ!?」
神官は主の声に硬直した。
「術が働いて動けなくなるからな」
「そんな、術をいつの間に」
「お前の身体を操るのは簡単だ。足を開け」
「ふあ!?」
ガバッと神官の足が思い切り開き、重いはずの腰と足は軽快に動き出す。
主は椅子に座り直し肘かけに肘をついて頬杖をつき、愉しそうな声でまたも命令を下す。
「両腕を頭の後ろにまわして股を開いたまま腰を振れ」
「あ、あ、や、やあ!」
なすがまま主の言うとおりに腰を振ってしまい、頬が熱くなり吐息が荒くなる。
ぶるんぶるんと自分の性器が揺れて先走りの白い液体が飛び散る滑稽さにまた視界が滲んだ。
「ははははっ! 無様だなあ。神に仕える神官ともあろうものが!」
「あっあっあっ!」
嘲笑され羞恥に悶えても止める方法などない。
――我が神よ、お許しください。
この時が終わるのを待つしかできなくて。涙を流すことしかできず、唇を血がにじむほど噛む。
「よし。そろそろいいか」
「は、はひぃ」
ようやく命令から解放されたかと思えば、すぐにまた新たな命令を下された。
「俺の上に股がって、チンポを尻穴に挿れろ」
あたまがぼんやりして、ふらふらと主の前まで歩き、その大きく膨らんだ下半身を包む衣の上からそっとさすった。
それだけでもそのデカさと硬さがわかる。
捕まった日、口の中にいれられ、蹂躙されたあの感触を思い出すと唾を飲む。
布を剥ぐと勢いよく主のペニスが飛び出して神官の頬に擦り付けられた。
「とっとと挿れろ、それとも頭から精液まみれにされたいか?」
「い、いれます」
主の殺気を感じて神官はゆっくりと股がり、熟れた尻穴に巨根をうずめていく。
「はあぅ、おっ、おっきい♡」
肉壁を揉まれながら、ズボリと限界までうめるとあの場所にあたり、絶頂して叫んでしまう。
「はひぃぃ♡」
ぷしゃっとペニスから白濁を噴出させ、快楽に酔いしれていると急に激しく突き上げられてがくがくと体が上下に揺さぶられた。
あの場所も突かれるために、神官は猛烈な快楽の渦に翻弄される。
あへあへと呼吸することしかできず、今にも失神しそうだった。
体に力が入らない、主に腰をささえられていなければ倒れそうだ。
主の腰使いにあわせ、神官は華奢な白い肉体をひたすら揺らす。
「お前がっ、すなおに国と名前を言わないからこんな目にあうんだだぞっ、苦しかったら、さあ言え!」
主の荒い声と呼吸が伝わり奥に埋めた彼の性器がどんどんふくらんでいく。
苦しいのに気持ちがいい。
神官は正気をどうにか保とうと頭を振り乱す。
――いわない、ぜったい、いわなあい!
「やあああっ♡ おっ♡ おっ♡ おほぉ♡」
頭に浮かぶ言葉とは関係ない喘ぎ声を吐き出してしまうのは、脳天まで突き抜けるような快楽のせいだった。
――な、んでぇ、こんな、キモチいいのぉ♡
身が焼けるような快楽に神官は気絶するまで叫び続けた。
しばらくの後、神官はいつの間にか床の上に寝転がっていたのを自覚したが、状況が飲み込めない。
わかるのは、主に頭を踏みつけられている事実だけだ。
「まったく、自分だけいきまくりやがって。俺はイッてねぇってのに」
頭を捕まれて頬に硬いのがあたる。主のペニスだ。
グリグリと擦り付けられ、どくどく脈打つのを感じる。
次の瞬間、ドブッと大量の精液が放たれて、新官の顔と髪の毛を盛大に汚した。
「あっ♡ はあう♡」
「掃除しとけ」
主はそう言い残して部屋を去った。
残された神官は気力を振り絞り立ち上がると、掃除をするために自分の衣服をすべて脱ぐ。
だるい体で眠気に襲われながらもどうにか拭き終わり、ようやく自室にもどるため、忌まわしい部屋を出た。
香ばしい匂いがしてきて、夕食の時間だと知り、足に力をこめようとするが、腰から力が抜けてその場にへたり込む。
裸でこんな場所にいたら危ない。神官は焦燥に駆られて起きあがろうとするが、無様に尻を掲げる格好になり、自分の疲労がひどいことを思いしる。
――は、早くおきないと。
「なあにしてんだあ? 豚あ」
その時、背後から声がして反応する暇もなく腰を抱えられてしまった。
神官は巨体の魔族に捕まったと知り絶望する。
すでに硬い肉棒がひくつく後穴に擦り付けられていた。
「さっきまで主様にかわいがられてたんだろ? なのにまだたりねえのか? 淫乱な豚神官さまだなあ」
神官は声をあげる気力も入らず、ただ違うと示すために顔をふる。
だが、それは男を喜ばせるしかない仕草だったようだ。
「気持ちよくしてやるよお」
ズンッと大きなイチモツを突き入れられると、神官はもう力など入らない筈なのに自ら腰を振った。
――ど、どうして、きもちいい、んだ、ろぉ♡
己の肉体の敏感さに戸惑い、甘い声を上げながら腰を振って男を喜ばせた。
男の気の済むまで犯された後、神官は白濁まみれで放置され、また別の魔族の男たちに犯された。
それの繰り返しだった。
壊れてもおかしくない神官の後穴はなんなく男たちの欲望を受け入れる。
じゅぼじゅぼと尻穴を弄《なぶ》られて神官は歓喜の声をあげた。
「おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっほお♡」
「気持ち良さそうだなあ神官さま」
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きもちいいのに苦しい。
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