美しきハイエルフ肉奴隷に堕ちる

ハイエルフ襲われる

　この世界では、エルフは聖なる存在であり、とくに人間とは友好関係にて、決して穢れた関係にならぬという密約がある。
　今宵、その密約を破り、四人の人間の男が、ハイエルフの男を襲った。
　次々と突き出される肉棒の雄臭さに、エリベールは長い金髪を揺らして、顔をふる。

「だめだ、こんな……正気に戻れ」
「ハハハッ無理だな！」
「お前が俺達に危害を加えられない事は知っているぞ！」
「美しすぎる自分をうらめ！」
「ハイエルフの中でもお前は最高にうまそうだぜ！」

　語気を荒げる屈強な仲間たちを見回したエリベールは、深いためいきをつく。
　皆がいっせいに眠っていたエリベールを寝台の上に押し付けて、あっという間に衣服を裂かれてしまったのだ。
　胸元と下半身が丸見えで、あろうことか、両方の乳首は盛り上がり、己の肉棒も反り返っている。
　寝台の上に四つん這いにされた状態で頭を掴まれ、口元に先走りでぬるぬるした男根をこすりつけられた。

　ぶぢゅぢゅ……っ♡

「ぐふぅうっ！？」

　――な、なんて臭いぃいいいっ！！

　避けようとしても、口を無理やりこじ開けられて、口腔内につっこまれてしまう。

　クボオオッ！！

「おごおっおおおっっ」
「ンオッあったけえ！」

　エリベールは、口の中いっぱいに埋められた、仲間のチンポの硬くてぐぢゅぐちゅした感触に涙を流す。肉棒の臭いが鼻孔を刺激して四肢がビクビクする。

　――な、仲間の……人間の、生チンポが、く、くちのなきゃにいぃぃいいっっ！！

　むぢゅううっ♡♡　ぶじゅううぢゅるるるっ♡っ♡♡

「ぐぶぶっ！？　うぶぶううう♡っ♡っ」

　何故か肉体は火照り、心中の絶望とはうらはらに、自身のチンポは小刻みに震えていた。勃起がおさまる気配はない。

「おっ！　エリベールのチンポいまにも爆発しそうだぜ！」
「よし！　押し倒せ！」
　ズッボオッ！！
「ぐぽおっ！？」

　――こんどは仰向けに！？

　ブルンッ♡♡とエリベールのチンポは間抜けな様で揺れて飛沫を飛ばす。
　先走りだと気づくも、再びくちのなかに剛直を頭の方からつっこまれ、さらには乳首に左右からむしゃぶりつかれるために、己のちたいを気にする事ができない。

　ぐぼぼぼおっ♡♡　むぢゅうう♡っ♡っぢゅむむむっ♡♡

「んぶうううっ！？　んぐっ♡　んぶぶっうぶうっ♡っ♡」

　――したに勃起生チンポっ♡　すいちゅぐううっ！！　ちぐびかあっ♡　あぢゅい！！　あぢゅいいいいっっ♡♡

「ハハハハッどうだあ俺様の生チンポはあっ！！　舌がすいついてうまそうにしゃぶりやがって！」
「むぢゅっむぢゅうっエルフちくびうまうま」
「エリベール乳首、たまりゃんっ」

　――ち、ちくびっ♡っ♡　したれっ♡っ　ぬちゅぬちゅっ♡っ♡　くひひぃいいいっ♡♡

「おぶぶううっ♡♡　んぐぶぶうんっ♡♡♡」

　エリベールは乳首をなめられ、すわれるだなんて初めての刺激で、口いっぱいに男根をしゃぶりながら、快感に我慢できず、自らの男根から精液を噴出させてしまった。

　ぶしゃしゃあああ～～っっブシャシャっ！！

　ビチャビチャと飛び散る白濁を見た仲間たちは、興奮のあまりわめきながらエリベールを仰向けにすると、脚を大きく開いた。