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ープロローグー
しおりを挟む「かっこいい__」
私は暗い部屋の中、自分用のPCを穴が空くほど真剣に見つめていた。
暗い部屋の中で私を明るく照らすPCの光、そして賑やかな音楽。
暗い私の心に一筋の光が差し込んだように思えた。
ここから、私は新しい世界への一歩を踏み出したのである。
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