雪花祭り☆

のの(まゆたん)

文字の大きさ
上 下
57 / 104

白の羽琴の姫君・エリンシア姫の消息

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

はっきり言ってカケラも興味はございません

みおな
恋愛
 私の婚約者様は、王女殿下の騎士をしている。  病弱でお美しい王女殿下に常に付き従い、婚約者としての交流も、マトモにしたことがない。  まぁ、好きになさればよろしいわ。 私には関係ないことですから。

母親に家を追い出されたので、勝手に生きる!!(泣きついて来ても、助けてやらない)

いくみ
ファンタジー
実母に家を追い出された。 全く親父の奴!勝手に消えやがって! 親父が帰ってこなくなったから、実母が再婚したが……。その再婚相手は働きもせずに好き勝手する男だった。 俺は消えた親父から母と頼むと、言われて。 母を守ったつもりだったが……出て行けと言われた……。 なんだこれ!俺よりもその男とできた子供の味方なんだな? なら、出ていくよ! 俺が居なくても食って行けるなら勝手にしろよ! これは、のんびり気ままに冒険をする男の話です。 カクヨム様にて先行掲載中です。 不定期更新です。

捨てられ第二王子は、神に愛される!

水魔沙希
ファンタジー
双子が疎ましく思われるシュテルツ王国で、双子の王子が生まれた。 案の定、双子の弟は『嘆きの塔』と呼ばれる城の離れに隔離されて、存在を隠されてしまった。 そんな未来を見た神様はその子に成り代わって、生きていく事にした。 これは、国に捨てられた王子が国に認められるまでの話。 全12話で完結します。

捨てられた第四王女は母国には戻らない

風見ゆうみ
恋愛
フラル王国には一人の王子と四人の王女がいた。第四王女は王家にとって災厄か幸運のどちらかだと古くから伝えられていた。 災厄とみなされた第四王女のミーリルは、七歳の時に国境近くの森の中で置き去りにされてしまう。 何とか隣国にたどり着き、警備兵によって保護されたミーリルは、彼女の境遇を気の毒に思ったジャルヌ辺境伯家に、ミリルとして迎え入れられる。 そんな中、ミーリルを捨てた王家には不幸なことばかり起こるようになる。ミーリルが幸運をもたらす娘だったと気づいた王家は、秘密裏にミーリルを捜し始めるが見つけることはできなかった。 それから八年後、フラル王国の第三王女がジャルヌ辺境伯家の嫡男のリディアスに、ミーリルの婚約者である公爵令息が第三王女に恋をする。 リディアスに大事にされているミーリルを憎く思った第三王女は、実の妹とは知らずにミーリルに接触しようとするのだが……。

時代遅れと辺境に追放された宮廷ダメージ床整備卿の最強領地経営術 ~ダメージ床無しで魔物が帝都に侵入し放題……私の領地は楽園なので移住する?~

なっくる
ファンタジー
「帝国の財政が厳しい今、時代遅れのダメージ床整備卿など不要!」 ”ダメージ床”の開発責任者カール、宮廷財務卿に無駄遣いと断罪され、地方領主に左遷される。 実は胃の痛い宮廷勤めが苦手なカール、大喜びで赴任することに。 一方、カールのダメージ床が敵の侵入から帝国をひそかに守っていた……コスト削減最優先の財務卿と皇帝は、帝国の守りに大きな穴を空けたことに気づかず、盗賊やモンスターに侵入されまくる……帝国に危機が迫る。 のんびりダメージ床の研究とスローライフを楽しむカール、純粋でパワフルな犬耳少女と優秀な技術者の従兄弟、何より勤勉で素朴な領民たちと共に新型ダメージ床の技術を生かして領地を発展させていく。嫉妬した宮廷財務卿から色々な嫌がらせを受けるが、最強になった私の領地には毛ほども痛くないですね! その後、他地域からの移住者も増え、ダメージ床の応用で攻守ともに最強になったカールの領地、気が付いたら帝国に残された最後の希望に? いや、そんな面倒事に巻き込まないでもらえます? 私は平和な領地でスローライフを送りたいだけなんで。 これは左遷から始まるアラサー技術者の最強領地経営コメディ!

西からきた少年について

ねころびた
ファンタジー
西から来た少年は、親切な大人たちと旅をする。

【毎日更新】元魔王様の2度目の人生

ゆーとちん
ファンタジー
 人族によって滅亡を辿る運命だった魔族を神々からの指名として救った魔王ジークルード・フィーデン。 しかし神々に与えられた恩恵が強力過ぎて神に近しい存在にまでなってしまった。  膨大に膨れ上がる魔力は自分が救った魔族まで傷付けてしまう恐れがあった。 なので魔王は魔力が漏れない様に自身が張った結界の中で一人過ごす事になったのだが、暇潰しに色々やっても尽きる気配の無い寿命を前にすると焼け石に水であった。  暇に耐えられなくなった魔王はその魔王生を終わらせるべく自分を殺そうと召喚魔法によって神を下界に召喚する。 神に自分を殺してくれと魔王は頼んだが条件を出された。  それは神域に至った魔王に神になるか人族として転生するかを選べと言うものだった。 神域に至る程の魂を完全に浄化するのは難しいので、そのまま神になるか人族として大きく力を減らした状態で転生するかしか選択肢が無いらしい。  魔王はもう退屈はうんざりだと言う事で神になって下界の管理をするだけになるのは嫌なので人族を選択した。 そして転生した魔王が今度は人族として2度目の人生を送っていく。  魔王時代に知り合った者達や転生してから出会った者達と共に、元魔王様がセカンドライフを送っていくストーリーです! 元魔王が人族として自由気ままに過ごしていく感じで書いていければと思ってます!  カクヨム様、小説家になろう様にも投稿しております!

聖黒の魔王

灰色キャット
ファンタジー
「お嬢様。おはようございます」 知らない部屋でいきなりそんな事を言われたかつて勇者と呼ばれた英雄。 こいつ、何言ってるんだ? と寝ぼけた頭で鏡を見てみると……そこには黒髪の美しい少女がいた。 相当美人になるだろうなー、なんて考えてたら……なんとその少女は勇者が転生した姿だった!? おまけに国はぼろぼろで、その立て直しに追われる始末。 様々な種族と交流し、自分の国を復興し、世界の覇者を目指せ! TS異世界転生型戦記ファンタジー、開幕! なろう・カクヨムで連載中です。

処理中です...