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白い小鳥に変身
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わん子は 紅い瓶はキャッチしたものの
青い瓶が 割れて
それが、金髪の少女ことエルトニアにかかってしまった
エイルことエルトニアは
白いオッドアイの小鳥さんに変身してしまった!!
『エルトニア!!』 『ピイ』 『おまえ~!!!』
そして、黒髪の少年アーシュランは...
あ、本気で怒ってるよおお
な、なに!魔法で彼の手から 火が現れ その火が
こっちに向かって襲い掛かる!
「キャ~ッ」『待て!』 きゃあ~やめてえええワン
『ピピッ!!!』
白い小鳥さんこと エルトニア姫が身を挺して 庇ってくれたので
ひとまず助かりましたワン
で、元に戻す為に 分厚い本を調べたら、
銀色のラベンダーと呼ばれる
(葉や茎が銀色)の珍しいハーブを その他の怪し気な薬とともに
大鍋で煮なくてはいけないらしいワン
元に戻す為に、
足りないハーブ(薬草)銀色のラベンダーを
捜しに行く事になったワン
元に戻すため、薬の材料を捜す事になりましたワン
変身と同時に脱げてしまったお姫さま(エイル)さんの服を
丁寧にたたみ・・あ、エイルさんのぱんちい・・だ
赤くなってる・・・ ワタワタと服の中へ
そして わん子は彼女が腕にしていた綺麗な腕輪を手にとる
「あれ?これ魔法の文字が刻まれてる それに飾りと思っていた
はめ込まれた石は高価な魔法の石で、
たしか癒しと魔よけとかの効果があるんだワン」
「おい!わんこ!!何してる」
いわくが何かありげな腕輪の事を質問しようかと思ったワン
黒髪の少年ことアーシュに聞いてみようか どうしょうか悩む
やはり聞いてみる・・
「関係ないだろう!」
い、いかん、また機嫌をそこねた
まずい!逃げなくては!!
「..俺のせいで、ひどい怪我をしたんだ.。傷跡が残るかもしれない」
あ、落ち込んでる
なるほど、傷跡を隠すのと
その傷を治す為の腕輪なのだワン
小鳥さん「ピピっ」と耳元でやさしく声をかける。
ラブラブだワン
ちょっと羨ましい...
「いくぞ」と一言
青い瓶が 割れて
それが、金髪の少女ことエルトニアにかかってしまった
エイルことエルトニアは
白いオッドアイの小鳥さんに変身してしまった!!
『エルトニア!!』 『ピイ』 『おまえ~!!!』
そして、黒髪の少年アーシュランは...
あ、本気で怒ってるよおお
な、なに!魔法で彼の手から 火が現れ その火が
こっちに向かって襲い掛かる!
「キャ~ッ」『待て!』 きゃあ~やめてえええワン
『ピピッ!!!』
白い小鳥さんこと エルトニア姫が身を挺して 庇ってくれたので
ひとまず助かりましたワン
で、元に戻す為に 分厚い本を調べたら、
銀色のラベンダーと呼ばれる
(葉や茎が銀色)の珍しいハーブを その他の怪し気な薬とともに
大鍋で煮なくてはいけないらしいワン
元に戻す為に、
足りないハーブ(薬草)銀色のラベンダーを
捜しに行く事になったワン
元に戻すため、薬の材料を捜す事になりましたワン
変身と同時に脱げてしまったお姫さま(エイル)さんの服を
丁寧にたたみ・・あ、エイルさんのぱんちい・・だ
赤くなってる・・・ ワタワタと服の中へ
そして わん子は彼女が腕にしていた綺麗な腕輪を手にとる
「あれ?これ魔法の文字が刻まれてる それに飾りと思っていた
はめ込まれた石は高価な魔法の石で、
たしか癒しと魔よけとかの効果があるんだワン」
「おい!わんこ!!何してる」
いわくが何かありげな腕輪の事を質問しようかと思ったワン
黒髪の少年ことアーシュに聞いてみようか どうしょうか悩む
やはり聞いてみる・・
「関係ないだろう!」
い、いかん、また機嫌をそこねた
まずい!逃げなくては!!
「..俺のせいで、ひどい怪我をしたんだ.。傷跡が残るかもしれない」
あ、落ち込んでる
なるほど、傷跡を隠すのと
その傷を治す為の腕輪なのだワン
小鳥さん「ピピっ」と耳元でやさしく声をかける。
ラブラブだワン
ちょっと羨ましい...
「いくぞ」と一言
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