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ドスケベ飲み会…再び!
柳沢が語るウザい話…それと荒巻さんの噂
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俺は、そばで聞いていて柳沢の話が少しウザかったのと、前に言っていた荒巻さんの悪口の事が気になっていたので、試しに後輩社員達に言ってみた。
後輩社員と言うか、中途で入社した俺からみれば、社歴で言えば先輩なのだが、職位で言えば俺の部下?よく分からなくなるが、とりあえず年下の男性社員に言った。
俺「あぁ…そうだ。お前らさぁ、さっきから新入社員の事ばかり言ってるけど…他の女性はどうなの?例えばさぁ、そうだ…荒巻さんとかけっこう美人じゃね?」
後輩社員「あぁ!荒巻さんってなかなか美人ですよね!」
他の社員も頷いていた。
俺「だろ?リアルに考えたら新入社員より荒巻さんくらいの年齢を狙った方が良いんじゃねぇ?」
すると柳沢は、慌てて話に入ってくる。
急に話に割り込んで来た柳沢は、やはり荒巻さんの悪口を言い始めた。
柳沢「バカ!お前!荒巻なんて美人かよ。だってさぁ…なんて言うか…そう…荒巻って変態っぽいじゃん!」
俺「そんな事ないだろ。それに変態っぽいってどうゆう事だよ。」
柳沢「いやいや…俺さぁ…噂聞いた事があるんだよ。」
後輩社員「なんですか?噂って?」
柳沢「荒巻ってさぁ…なんか、援助してるらしいよ。」
後輩社員「マジっすか?」
柳沢「あぁ。マジらしいよ。あと出会い系でパンツを売ってるんだってよ。」
後輩社員「マジっすか!援助にパンツ売りですか?」
柳沢「そうそう。パンツ売るためにずっと履き替えないんだって…パンツを!…だから、たまに匂う時があるって、前に誰かが言ってたよ。」
後輩社員「うわぁ…マジっすか…」
柳沢「そうゆうさぁ…マ◯コが匂う女は気をつけろよ。病気持ってるからな。」
後輩社員は頭を抱えて、イスに仰け反った。
後輩社員「うわぁ…ちょっとショックっすね。それマジなんですよね?」
柳沢「だからマジだって!お前ら考えてみろよ。仕事中に同じ部屋に居るだけで、オマ◯コの匂いがプンプンしてくるほど臭いんだからな。そんなに臭いんじゃ病気持ってるに決まってんだろ。」
後輩社員「あぁ…ヤバいっすね…」
柳沢「だろ?だからやめとけよ…荒巻なんて…」
後輩社員「ちょっと幻滅しましたわぁ…ショックだなぁ…」
俺は柳沢の話を聞いていて、荒巻さんと柳沢の間で男女の関係があったのだろうと思った。
しかし「なぜここまで荒巻さんの悪口を言うのだろう」って思ったけど、この時は荒巻さんとも身体の関係は無いし、柳沢の女遍歴や考えにも興味が無いのでほっておいた。
ただ、余りにも、オマ◯コの匂いとかの文言が連発したので、匂いフェチの俺のチ◯ポがムクムクとやる気を出してしまっていた。
後輩社員と言うか、中途で入社した俺からみれば、社歴で言えば先輩なのだが、職位で言えば俺の部下?よく分からなくなるが、とりあえず年下の男性社員に言った。
俺「あぁ…そうだ。お前らさぁ、さっきから新入社員の事ばかり言ってるけど…他の女性はどうなの?例えばさぁ、そうだ…荒巻さんとかけっこう美人じゃね?」
後輩社員「あぁ!荒巻さんってなかなか美人ですよね!」
他の社員も頷いていた。
俺「だろ?リアルに考えたら新入社員より荒巻さんくらいの年齢を狙った方が良いんじゃねぇ?」
すると柳沢は、慌てて話に入ってくる。
急に話に割り込んで来た柳沢は、やはり荒巻さんの悪口を言い始めた。
柳沢「バカ!お前!荒巻なんて美人かよ。だってさぁ…なんて言うか…そう…荒巻って変態っぽいじゃん!」
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後輩社員「マジっすか?」
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後輩社員「マジっすか!援助にパンツ売りですか?」
柳沢「そうそう。パンツ売るためにずっと履き替えないんだって…パンツを!…だから、たまに匂う時があるって、前に誰かが言ってたよ。」
後輩社員「うわぁ…マジっすか…」
柳沢「そうゆうさぁ…マ◯コが匂う女は気をつけろよ。病気持ってるからな。」
後輩社員は頭を抱えて、イスに仰け反った。
後輩社員「うわぁ…ちょっとショックっすね。それマジなんですよね?」
柳沢「だからマジだって!お前ら考えてみろよ。仕事中に同じ部屋に居るだけで、オマ◯コの匂いがプンプンしてくるほど臭いんだからな。そんなに臭いんじゃ病気持ってるに決まってんだろ。」
後輩社員「あぁ…ヤバいっすね…」
柳沢「だろ?だからやめとけよ…荒巻なんて…」
後輩社員「ちょっと幻滅しましたわぁ…ショックだなぁ…」
俺は柳沢の話を聞いていて、荒巻さんと柳沢の間で男女の関係があったのだろうと思った。
しかし「なぜここまで荒巻さんの悪口を言うのだろう」って思ったけど、この時は荒巻さんとも身体の関係は無いし、柳沢の女遍歴や考えにも興味が無いのでほっておいた。
ただ、余りにも、オマ◯コの匂いとかの文言が連発したので、匂いフェチの俺のチ◯ポがムクムクとやる気を出してしまっていた。
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