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ドスケベ飲み会…再び!
まさに性処理肉便器
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岡本さんに放尿させながら、目の前にチ◯ポを差し出した。
岡本さんは黙ってチ◯ポをしゃぶり始めた。
岡本「ジュル…なんか…もう精子の匂いがする…ジュル…」
俺「さ、さっき…オナニーしたんだよ…トイレで…」
俺は嘘をついた。
岡本「ジュル…えぇ…なんで私とするのに抜いちゃったの?」
俺「たまたまだよ…終わった?…俺がオマ◯コ拭いてあげるからさ…」
俺はトイレットペーパーを巻き取った。
岡本「えっ?は、恥ずかしいから…自分でやるから…」
俺は岡本さんの静止を聞かず、岡本さんの股に手を入れた。
俺「あぁ…まだチョロチョロと…オシッコ出てるじゃん…」
俺はトイレットペーパーを便器に捨て、そのまま岡本さんのオマ◯コを触った。
温かい尿が手に掛かった。
そのまま残尿が滴るオマ◯コを弄り、指を挿入した。
岡本さんの膣の中は、もうヌルヌルだった。
俺「岡本さん…もう準備出来てるじゃん。」
岡本「い、いいよ…挿れて…」
俺は岡本さんを立ち上がらせ、代わりに便座に座った。
俺が便座に座ると、岡本さんは真っ白なお尻を突き出して、俺のチ◯ポを握りオマ◯コに導いた。
俺と岡本さんのトイレセックスは、いつもこの背面座位から始まった。
岡本さんの腰が降りてくると、ヌプヌプっとチ◯ポがオマ◯コの中へ入っていった。
岡本「アァァ…は、入ってる…アッアッ…」
俺「だから…喘ぎ声出すなって…」
俺は後ろから手を伸ばし、岡本さんの口を塞いだ。
岡本「ウッ…ンッンッ…ンッ…」
岡本さんは口元を塞がれながら、腰を動かしていた。
そして、背面座位から立ちバックで犯すのが、いつもの流れだった。
岡本さんを立たせお尻を突き出させると、俺はオマ◯コにチ◯ポを挿れた。
立ちバックになると、俺は岡本さんの白い尻肉を掴み、お構いなしに腰を振りまくった。
岡本さんは自分の手で口を押さえた。
それでも喘ぎ声が漏れた。
岡本「ンッ…ンッ…ァ…アッ…ィ…ィ…」
トイレの中に、パンパンとお尻と腰がぶつかり合う音が響いた。
いくら喘ぎ声を我慢しても、その音でセックスをしているのは明白だった。
岡本さんのオマ◯コを激しく突いていると、真っ白なお尻がブル…ブルブルっと震えた。
岡本さんがアクメを迎えた証拠だった。
何度もこのトイレでセックスしているので、岡本さんのイクまでのタイミングが良くわかっていた。
俺「ハァハァ…俺も…そ、そろそろ…いい?」
俺がそう言うと、岡本さんはバックで犯されながら、何度も頷いた。
俺がチ◯ポを抜くと、すぐに岡本さんはチ◯ポにしゃぶりついた。
俺は岡本さんの頭を抱えて、射精の瞬間を迎えた。
岡本さんの口の中でチ◯ポがドクドクと、何度も脈を打っていた。
平田さんに続いて、岡本さんの口にもザーメンを注いだ。
岡本さんはザーメンを飲み込むと、急いで立ち上がりジーパンとパンティを戻した。
岡本「ハァハァ…早く戻らなきゃ…ハァハァ…」
俺「そうだね…ハァァ…今日も気持ち良かったよ…」
岡本「私も…気持ち良かった…ハァハァ…じゃあ…良い?」
俺「うん…もう大丈夫…」
服を整えたら、先に岡本さんから出ていき、安全を確認したら、俺が出て行く手筈になっていた。
今日は岡本さんにチ◯ポを挿れたが、フェラだけの時もあった。
あのカラオケ以来、岡本さんは俺の性処理便器のようになっていた。
岡本さんが出勤している日は、オナニー代わりにオマ◯コを使わさせてもらう。
まさに俺にとって都合の良い性処理肉便器だった。
本人には言わなかったが、俺はそう思っていた。
岡本さんは黙ってチ◯ポをしゃぶり始めた。
岡本「ジュル…なんか…もう精子の匂いがする…ジュル…」
俺「さ、さっき…オナニーしたんだよ…トイレで…」
俺は嘘をついた。
岡本「ジュル…えぇ…なんで私とするのに抜いちゃったの?」
俺「たまたまだよ…終わった?…俺がオマ◯コ拭いてあげるからさ…」
俺はトイレットペーパーを巻き取った。
岡本「えっ?は、恥ずかしいから…自分でやるから…」
俺は岡本さんの静止を聞かず、岡本さんの股に手を入れた。
俺「あぁ…まだチョロチョロと…オシッコ出てるじゃん…」
俺はトイレットペーパーを便器に捨て、そのまま岡本さんのオマ◯コを触った。
温かい尿が手に掛かった。
そのまま残尿が滴るオマ◯コを弄り、指を挿入した。
岡本さんの膣の中は、もうヌルヌルだった。
俺「岡本さん…もう準備出来てるじゃん。」
岡本「い、いいよ…挿れて…」
俺は岡本さんを立ち上がらせ、代わりに便座に座った。
俺が便座に座ると、岡本さんは真っ白なお尻を突き出して、俺のチ◯ポを握りオマ◯コに導いた。
俺と岡本さんのトイレセックスは、いつもこの背面座位から始まった。
岡本さんの腰が降りてくると、ヌプヌプっとチ◯ポがオマ◯コの中へ入っていった。
岡本「アァァ…は、入ってる…アッアッ…」
俺「だから…喘ぎ声出すなって…」
俺は後ろから手を伸ばし、岡本さんの口を塞いだ。
岡本「ウッ…ンッンッ…ンッ…」
岡本さんは口元を塞がれながら、腰を動かしていた。
そして、背面座位から立ちバックで犯すのが、いつもの流れだった。
岡本さんを立たせお尻を突き出させると、俺はオマ◯コにチ◯ポを挿れた。
立ちバックになると、俺は岡本さんの白い尻肉を掴み、お構いなしに腰を振りまくった。
岡本さんは自分の手で口を押さえた。
それでも喘ぎ声が漏れた。
岡本「ンッ…ンッ…ァ…アッ…ィ…ィ…」
トイレの中に、パンパンとお尻と腰がぶつかり合う音が響いた。
いくら喘ぎ声を我慢しても、その音でセックスをしているのは明白だった。
岡本さんのオマ◯コを激しく突いていると、真っ白なお尻がブル…ブルブルっと震えた。
岡本さんがアクメを迎えた証拠だった。
何度もこのトイレでセックスしているので、岡本さんのイクまでのタイミングが良くわかっていた。
俺「ハァハァ…俺も…そ、そろそろ…いい?」
俺がそう言うと、岡本さんはバックで犯されながら、何度も頷いた。
俺がチ◯ポを抜くと、すぐに岡本さんはチ◯ポにしゃぶりついた。
俺は岡本さんの頭を抱えて、射精の瞬間を迎えた。
岡本さんの口の中でチ◯ポがドクドクと、何度も脈を打っていた。
平田さんに続いて、岡本さんの口にもザーメンを注いだ。
岡本さんはザーメンを飲み込むと、急いで立ち上がりジーパンとパンティを戻した。
岡本「ハァハァ…早く戻らなきゃ…ハァハァ…」
俺「そうだね…ハァァ…今日も気持ち良かったよ…」
岡本「私も…気持ち良かった…ハァハァ…じゃあ…良い?」
俺「うん…もう大丈夫…」
服を整えたら、先に岡本さんから出ていき、安全を確認したら、俺が出て行く手筈になっていた。
今日は岡本さんにチ◯ポを挿れたが、フェラだけの時もあった。
あのカラオケ以来、岡本さんは俺の性処理便器のようになっていた。
岡本さんが出勤している日は、オナニー代わりにオマ◯コを使わさせてもらう。
まさに俺にとって都合の良い性処理肉便器だった。
本人には言わなかったが、俺はそう思っていた。
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