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ドスケベ飲み会…再び!
涙の平田まり子と、トイレと小便の岡本さん
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俺は平田さんにチ◯ポをしゃぶらせながら、チ◯ポの根本を自分でシゴいた。
俺「アァァ…イキそうだよ…アッアァァ…の、飲んで…飲んでくれる?」
平田さんはチ◯ポを咥えながら、何度も首を縦に振った。
首を振るたびに、涙が流れ落ちた。
俺「アッ…アァァ…イク…あぁ…出る…出るよ…アァァ…イク…アッ!…アァァ…」
俺のチ◯ポは、平田さんの口の中で何度もビクビクと脈動した。
そのたびに、ドピュドピュとザーメンを吐き出した。
平田さんは俺の大量のザーメンを受け止めると、口元に手を当て、何度も喉をコクコクと動かしていた。
平田さんは俺のザーメンを飲み込んでいた。
チ◯ポから口を離した時に、平田さんはゴホゴホとむせこんでいた。
俺は平田さんと同じようにしゃがんで、平田さんを抱きしめた。
俺「ハァハァ…ごめんね…大丈夫?」
平田「ゴホッ…だ、大丈夫です…ゴホッ…ハァハァ…も、もう…誰かに見られちゃう…」
そう言って、平田さんは口元を手で拭いながら立ち上がった。
俺は、ザーメンを受け止めた平田さんにキスをした。
平田さんの口は俺のザーメンの匂いがしていたが、そんなのお構いなしに舌をねじ入れた。
俺とのキスをし終えると、平田さんは周りを気にしながら足早に去って行った。
俺は周りを見渡したが、誰も居なかった。
俺は、平田さんのフェラで射精はしたものの、何となく不完全燃焼だった。
勃起したチ◯ポでオマ◯コを犯しまくりたい欲求が残ってしまった。
やはり、勃起したチ◯ポを慰めるのは、ヌルヌルに濡れたオマ◯コしかないと思った。
平田さんにチ◯ポをしゃぶらせた後、俺はオマ◯コを求めて職場を彷徨った。
この会社には、俺が何度もセクハラをしたパートさんや、セックスをしたパートさんが何人も居るのに、こんな時に限って誰も見当たらない。
さっき射精したばかりのチ◯ポは、ズボンの中でずっと半立ちのままだった。
そして、ようやく手頃なオマ◯コを見つけた。
ちょうど倉庫のトイレの近くに居た岡本さんを見つけた。
周りには誰も居なかった。
俺は岡本さんの腕を掴んだ。
岡本「うわっ…あぁ…ビックリした。」
俺「岡本さん…ねぇ…今からトイレ入るの?それともトイレから出てきたの?」
岡本「えぇ?トイレに入るんだけど…」
俺「じゃあ…俺も一緒に入っちゃお…」
岡本「えっ!ちょ、ちょっと…」
俺「いいから…いいから…」
俺は岡本さんをトイレの個室に連れ込んだ。
岡本さんとは、最初のカラオケから何度もセックスをしていた。
それもラブホとかでは無く、この倉庫の女子トイレの個室だった。
女子トイレには誰も居なかった。
岡本さんも、もう慣れたものでトイレの個室に連れ込まれると、すぐにジーパンとパンティを脱ぎ下ろした。
俺は、その丸出しになった岡本さんのオマ◯コに手を伸ばした。
トイレに入ると、俺も岡本さんも小声で話した。
俺「あぁ…岡本さん…今日もバック?」
岡本「アッ…マ、マネージャー…それよりトイレ…オシッコさせて…」
俺「あぁ…そうだったね。良いよ…オシッコして…」
岡本「えっ…マネージャー、そこに居るの?恥ずかしいんだけど…」
俺「えっ?この前のカラオケでオシッコしたじゃん。」
岡本「あの時は…若干まだ酔ってたから…」
俺「ほら…いいから。会社でお漏らしする訳にはいかないでしょ?」
岡本「そ、そうだけど…あぁ…シラフだとすっごい恥ずかしい…」
そして…便座からチョロ…チョロ…と放尿の音がし始め、やがてジョワワワ…と豪快な音に変わった。
俺「アァァ…イキそうだよ…アッアァァ…の、飲んで…飲んでくれる?」
平田さんはチ◯ポを咥えながら、何度も首を縦に振った。
首を振るたびに、涙が流れ落ちた。
俺「アッ…アァァ…イク…あぁ…出る…出るよ…アァァ…イク…アッ!…アァァ…」
俺のチ◯ポは、平田さんの口の中で何度もビクビクと脈動した。
そのたびに、ドピュドピュとザーメンを吐き出した。
平田さんは俺の大量のザーメンを受け止めると、口元に手を当て、何度も喉をコクコクと動かしていた。
平田さんは俺のザーメンを飲み込んでいた。
チ◯ポから口を離した時に、平田さんはゴホゴホとむせこんでいた。
俺は平田さんと同じようにしゃがんで、平田さんを抱きしめた。
俺「ハァハァ…ごめんね…大丈夫?」
平田「ゴホッ…だ、大丈夫です…ゴホッ…ハァハァ…も、もう…誰かに見られちゃう…」
そう言って、平田さんは口元を手で拭いながら立ち上がった。
俺は、ザーメンを受け止めた平田さんにキスをした。
平田さんの口は俺のザーメンの匂いがしていたが、そんなのお構いなしに舌をねじ入れた。
俺とのキスをし終えると、平田さんは周りを気にしながら足早に去って行った。
俺は周りを見渡したが、誰も居なかった。
俺は、平田さんのフェラで射精はしたものの、何となく不完全燃焼だった。
勃起したチ◯ポでオマ◯コを犯しまくりたい欲求が残ってしまった。
やはり、勃起したチ◯ポを慰めるのは、ヌルヌルに濡れたオマ◯コしかないと思った。
平田さんにチ◯ポをしゃぶらせた後、俺はオマ◯コを求めて職場を彷徨った。
この会社には、俺が何度もセクハラをしたパートさんや、セックスをしたパートさんが何人も居るのに、こんな時に限って誰も見当たらない。
さっき射精したばかりのチ◯ポは、ズボンの中でずっと半立ちのままだった。
そして、ようやく手頃なオマ◯コを見つけた。
ちょうど倉庫のトイレの近くに居た岡本さんを見つけた。
周りには誰も居なかった。
俺は岡本さんの腕を掴んだ。
岡本「うわっ…あぁ…ビックリした。」
俺「岡本さん…ねぇ…今からトイレ入るの?それともトイレから出てきたの?」
岡本「えぇ?トイレに入るんだけど…」
俺「じゃあ…俺も一緒に入っちゃお…」
岡本「えっ!ちょ、ちょっと…」
俺「いいから…いいから…」
俺は岡本さんをトイレの個室に連れ込んだ。
岡本さんとは、最初のカラオケから何度もセックスをしていた。
それもラブホとかでは無く、この倉庫の女子トイレの個室だった。
女子トイレには誰も居なかった。
岡本さんも、もう慣れたものでトイレの個室に連れ込まれると、すぐにジーパンとパンティを脱ぎ下ろした。
俺は、その丸出しになった岡本さんのオマ◯コに手を伸ばした。
トイレに入ると、俺も岡本さんも小声で話した。
俺「あぁ…岡本さん…今日もバック?」
岡本「アッ…マ、マネージャー…それよりトイレ…オシッコさせて…」
俺「あぁ…そうだったね。良いよ…オシッコして…」
岡本「えっ…マネージャー、そこに居るの?恥ずかしいんだけど…」
俺「えっ?この前のカラオケでオシッコしたじゃん。」
岡本「あの時は…若干まだ酔ってたから…」
俺「ほら…いいから。会社でお漏らしする訳にはいかないでしょ?」
岡本「そ、そうだけど…あぁ…シラフだとすっごい恥ずかしい…」
そして…便座からチョロ…チョロ…と放尿の音がし始め、やがてジョワワワ…と豪快な音に変わった。
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