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転職したての頃…part2…愛美
鼻穴
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俺はそんな愛美ちゃんの寝顔を見ながら、愛美ちゃんのオマ◯コを弄っていた。
オマ◯コを弄りながら、スヤスヤと寝息を立てているスッピンの愛美ちゃんを見ていると、何となく背徳感というか、悪い事をしているような気になってしまう。
この時の気持ちは何と言ったら良いのだろう。
ついさっきまで何度もセックスを楽しんだ相手なのに、寝ている時に悪戯するという気持ち。
そんな気持ちの中、酒を飲みながらオマ◯コを弄っていると俺の視界にチラッと映った物があった。
愛美ちゃんのパンティだ。
もう俺がパンティ大好きな変態だと愛美ちゃんにはバレている。
俺は愛美ちゃんの寝顔を見ながらパンティの観察を始めた。
ベッタリと白くなったオリモノの染みを、ひと通り観察した。
生乾きのオリモノはしっとりと湿っていながら白く乾いていっていた。
俺はパンティの匂いを嗅いだ。
愛美ちゃんのパンティは、生乾きのベッタリと染み付いたオリモノの何とも言えない匂いを放っていた。
パンティマニアの俺は心の底からこのパンティが欲しいと思ったが、愛美ちゃんの性格を考えれば絶対に譲ってくれない事は明白だった。
俺は愛美ちゃんの寝顔を見つめながらパンティの染みを舐めていった。
パンティに染みついた、臭い臭い愛美ちゃんのオマ◯コからの分泌物。
彼氏がいるにも関わらず、俺とセックスをして俺の事を天秤にかけている悪女の愛美ちゃん。
その悪女の寝顔は天使かと思うほど可愛らしかった。
その天使が汚したメスという生物の、残された汚れを俺は味わっていた。
美味かった。
何度も愛美ちゃんのオマ◯コを舐め回したが、パンティに残された染みには、また別の格別さがあった。
パンティに付着した臭いオリモノを全て舐め終えた俺は、スヤスヤと寝息を立てる愛美ちゃんの顔面に顔を寄せた。
若々しいスッピンの愛美ちゃんの頬、まぶた、そして鼻…
俺は寝息を立てている愛美ちゃんの頬をベロンと舐め上げた。
酔い潰れた愛美ちゃんに起きる様子はなかった。
俺は何度も愛美ちゃんの顔を舐め上げていった。
そして俺の舌は、愛美ちゃんの鼻の中へと差し込まれた。
レロレロと愛美ちゃんの鼻の穴へ舌をねじ込んだ。
俺が初体験を迎えた同級生の母親が、俺にしたように、愛美ちゃんの鼻の穴に舌をねじ込んで行った。
愛美ちゃんは時折り、溜め息に似たような吐息を発した。
愛美「……うっ……うう…んん…」
寝ている愛美ちゃんにとっては、鼻を舐められてしまっては呼吸がしずらいに違いない。
そんな事を考えながらも、俺は愛美ちゃんに対する鼻の穴舐めが辞められなかった。
ブサイクに広げられた愛美ちゃんの鼻の穴。
捩じ込んだ俺の舌先に、ほんのりと愛美ちゃんの鼻毛の感触があった。
愛美「うっ…うぅ…な…に…」
寝言だった。
俺は愛美ちゃんの鼻から舌を抜き、頬にチュッとキスをした。
そして愛美ちゃんに腕枕をして再び眠りについた。
オマ◯コを弄りながら、スヤスヤと寝息を立てているスッピンの愛美ちゃんを見ていると、何となく背徳感というか、悪い事をしているような気になってしまう。
この時の気持ちは何と言ったら良いのだろう。
ついさっきまで何度もセックスを楽しんだ相手なのに、寝ている時に悪戯するという気持ち。
そんな気持ちの中、酒を飲みながらオマ◯コを弄っていると俺の視界にチラッと映った物があった。
愛美ちゃんのパンティだ。
もう俺がパンティ大好きな変態だと愛美ちゃんにはバレている。
俺は愛美ちゃんの寝顔を見ながらパンティの観察を始めた。
ベッタリと白くなったオリモノの染みを、ひと通り観察した。
生乾きのオリモノはしっとりと湿っていながら白く乾いていっていた。
俺はパンティの匂いを嗅いだ。
愛美ちゃんのパンティは、生乾きのベッタリと染み付いたオリモノの何とも言えない匂いを放っていた。
パンティマニアの俺は心の底からこのパンティが欲しいと思ったが、愛美ちゃんの性格を考えれば絶対に譲ってくれない事は明白だった。
俺は愛美ちゃんの寝顔を見つめながらパンティの染みを舐めていった。
パンティに染みついた、臭い臭い愛美ちゃんのオマ◯コからの分泌物。
彼氏がいるにも関わらず、俺とセックスをして俺の事を天秤にかけている悪女の愛美ちゃん。
その悪女の寝顔は天使かと思うほど可愛らしかった。
その天使が汚したメスという生物の、残された汚れを俺は味わっていた。
美味かった。
何度も愛美ちゃんのオマ◯コを舐め回したが、パンティに残された染みには、また別の格別さがあった。
パンティに付着した臭いオリモノを全て舐め終えた俺は、スヤスヤと寝息を立てる愛美ちゃんの顔面に顔を寄せた。
若々しいスッピンの愛美ちゃんの頬、まぶた、そして鼻…
俺は寝息を立てている愛美ちゃんの頬をベロンと舐め上げた。
酔い潰れた愛美ちゃんに起きる様子はなかった。
俺は何度も愛美ちゃんの顔を舐め上げていった。
そして俺の舌は、愛美ちゃんの鼻の中へと差し込まれた。
レロレロと愛美ちゃんの鼻の穴へ舌をねじ込んだ。
俺が初体験を迎えた同級生の母親が、俺にしたように、愛美ちゃんの鼻の穴に舌をねじ込んで行った。
愛美ちゃんは時折り、溜め息に似たような吐息を発した。
愛美「……うっ……うう…んん…」
寝ている愛美ちゃんにとっては、鼻を舐められてしまっては呼吸がしずらいに違いない。
そんな事を考えながらも、俺は愛美ちゃんに対する鼻の穴舐めが辞められなかった。
ブサイクに広げられた愛美ちゃんの鼻の穴。
捩じ込んだ俺の舌先に、ほんのりと愛美ちゃんの鼻毛の感触があった。
愛美「うっ…うぅ…な…に…」
寝言だった。
俺は愛美ちゃんの鼻から舌を抜き、頬にチュッとキスをした。
そして愛美ちゃんに腕枕をして再び眠りについた。
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