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転職したての頃…part2…愛美
愛美というヤリマン女
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俺はベッドのヘッドボードにあった缶ビールを飲み干した。
愛美ちゃんは新たなビールを冷蔵庫から一本取り出した。
俺「ねぇ?…もう一本買っちゃいなよ。もうコレ空になっちゃったし…」
愛美「そうする?…今日は泊まりだしね。呑んじゃうよね。」
愛美ちゃんは2本の缶ビールを持ちながらベッドに座った。
女性がヤリマンになる理由があった。
それはもちろんセックスが好きという第一の理由が大前提にあるが、それ以外にも理由がある。
それは男にチヤホヤされる事が快感と思う女性にありがちだった。
もちろん美人や、良い身体をした女性は男からチヤホヤされる。
女性がチヤホヤされる事には、顔や身体以外にも別な理由があった。
それは「気が利く」という内面的な理由だった。
男として、一緒にいる女性が気が利いて、何もかも自分自身が思うより先に行動してくれたら、これ以上に心地良いことはない。
愛美ちゃんは、顔はそこそこで身体は逸品級の女性だった。
そして気が利く女性だった。
手に持った缶ビールを、ただ手渡すのでは無く、ちゃんとプシュッと飲口を開けてから渡してくれた。
何の事もない事なのだが、これくらいの気遣いが出来ない女性は多い。
こんな些細な事が出来る愛美ちゃんを、今までの男達はチヤホヤしてきたのだ。
おそらく、今までの男達にチヤホヤされながら、酒に酔いセックスを楽しみながら愛美ちゃんというヤリマンが出来上がったんだと、缶ビールを受け取りながら俺はそう思った。
ヤリマンになった愛美ちゃんは、今では男を天秤に掛けながら品定めをする位の、やり手のヤリマン女になっていた。
俺はベッドで愛美ちゃんを抱き寄せてビールを飲んでいた。
愛美ちゃんも俺に寄りかかりながら缶ビールをクビクビと呑んでいる。
俺「愛美ちゃんさぁ…ぶっちゃけ…どうなの?」
愛美「んっ?…何が?」
俺「だからさ…俺と彼氏…どっちが好きなの?」
愛美「あははっ…どっちかなぁ~…うふふっ…今日はぁ~…こっちかも…」
愛美ちゃんは俺の乳首を摘みながら、そう答えた。
俺「じゃあ、彼氏と別れてよ。」
愛美「どうしよっかなぁ~…うふふ…」
俺「なんだよ…その返事…」
俺は缶ビールを飲み干した。
愛美「考えてるのぉ~!…一回切りの人生だから~!」
そう言った後、愛美ちゃんも缶ビールを飲み干した。
俺「無くなっちゃったよ…ビール…愛美ちゃん…冷蔵庫から買って…」
愛美「あっ!もう無いよ。ビール!冷蔵庫の中…売り切れ…」
俺「じゃあ…フロントに電話して持ってきてもらおう…」
俺はそう言ってホテルのメニュー表を取り、愛美ちゃんに手渡した。
愛美ちゃんはうつ伏せでメニュー表を見ながら次に何の酒を飲むのか考えていた。
俺はその愛美ちゃんの背中を眺めながらムラムラしてしまった。
俺の目の前にプリプリの愛美ちゃんの尻肉があった。
先ほどまでアナルを指で弄りまくった愛美ちゃんのアナル。
俺「選んどいてね。俺は…ちょっとトイレ行ってくる…」
愛美「うん…分かったぁ~…」
愛美ちゃんはそんな取り止めの無い空返事を、ベッドから立ち上がった俺に言った。
愛美ちゃんは新たなビールを冷蔵庫から一本取り出した。
俺「ねぇ?…もう一本買っちゃいなよ。もうコレ空になっちゃったし…」
愛美「そうする?…今日は泊まりだしね。呑んじゃうよね。」
愛美ちゃんは2本の缶ビールを持ちながらベッドに座った。
女性がヤリマンになる理由があった。
それはもちろんセックスが好きという第一の理由が大前提にあるが、それ以外にも理由がある。
それは男にチヤホヤされる事が快感と思う女性にありがちだった。
もちろん美人や、良い身体をした女性は男からチヤホヤされる。
女性がチヤホヤされる事には、顔や身体以外にも別な理由があった。
それは「気が利く」という内面的な理由だった。
男として、一緒にいる女性が気が利いて、何もかも自分自身が思うより先に行動してくれたら、これ以上に心地良いことはない。
愛美ちゃんは、顔はそこそこで身体は逸品級の女性だった。
そして気が利く女性だった。
手に持った缶ビールを、ただ手渡すのでは無く、ちゃんとプシュッと飲口を開けてから渡してくれた。
何の事もない事なのだが、これくらいの気遣いが出来ない女性は多い。
こんな些細な事が出来る愛美ちゃんを、今までの男達はチヤホヤしてきたのだ。
おそらく、今までの男達にチヤホヤされながら、酒に酔いセックスを楽しみながら愛美ちゃんというヤリマンが出来上がったんだと、缶ビールを受け取りながら俺はそう思った。
ヤリマンになった愛美ちゃんは、今では男を天秤に掛けながら品定めをする位の、やり手のヤリマン女になっていた。
俺はベッドで愛美ちゃんを抱き寄せてビールを飲んでいた。
愛美ちゃんも俺に寄りかかりながら缶ビールをクビクビと呑んでいる。
俺「愛美ちゃんさぁ…ぶっちゃけ…どうなの?」
愛美「んっ?…何が?」
俺「だからさ…俺と彼氏…どっちが好きなの?」
愛美「あははっ…どっちかなぁ~…うふふっ…今日はぁ~…こっちかも…」
愛美ちゃんは俺の乳首を摘みながら、そう答えた。
俺「じゃあ、彼氏と別れてよ。」
愛美「どうしよっかなぁ~…うふふ…」
俺「なんだよ…その返事…」
俺は缶ビールを飲み干した。
愛美「考えてるのぉ~!…一回切りの人生だから~!」
そう言った後、愛美ちゃんも缶ビールを飲み干した。
俺「無くなっちゃったよ…ビール…愛美ちゃん…冷蔵庫から買って…」
愛美「あっ!もう無いよ。ビール!冷蔵庫の中…売り切れ…」
俺「じゃあ…フロントに電話して持ってきてもらおう…」
俺はそう言ってホテルのメニュー表を取り、愛美ちゃんに手渡した。
愛美ちゃんはうつ伏せでメニュー表を見ながら次に何の酒を飲むのか考えていた。
俺はその愛美ちゃんの背中を眺めながらムラムラしてしまった。
俺の目の前にプリプリの愛美ちゃんの尻肉があった。
先ほどまでアナルを指で弄りまくった愛美ちゃんのアナル。
俺「選んどいてね。俺は…ちょっとトイレ行ってくる…」
愛美「うん…分かったぁ~…」
愛美ちゃんはそんな取り止めの無い空返事を、ベッドから立ち上がった俺に言った。
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