職場大乱

パン太郎

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転職したての頃…part2…愛美

エロい女

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ビクビクと何度も俺のチ◯ポは脈を打っていた。
どれくらいのザーメンが愛美ちゃんの口に放出されたのだろう。
俺が口からチ◯ポを引き抜くと、愛美ちゃんは手の平にドロっとザーメンを吐き出した。
2回目の射精にしては中々の量だった。
俺は倒れ込むようにベッドに横になった。
愛美ちゃんはベッドの横で、口に出されたザーメンを洗い流すようにビールを飲んでいた。
ビールを置くと、愛美ちゃんは俺に寄り添うように隣に寝た。
愛美「ねぇ?さっきの本心?彼氏と別れてって言ったのは。」
俺「えっ!あ…あぁ…」
俺は戸惑ってしまった。
愛美ちゃんと洗面所やお風呂でイチャイチャしている時には、頭の中から消えていた美穂ちゃんへの想いが、愛美ちゃんを犯して射精を終えると急に頭の中に蘇って来るのだ。
俺に寄り添って来る愛美ちゃんの肩に手を回し、抱き寄せながら返事をした。
俺「あぁ…本当だよ…」
その返事は弱々しかった。
愛美ちゃんを正常位で犯している時には、あんなに彼氏との別れを懇願したが、射精を終えた今では違う考えや思いが頭を駆け巡った。
それは愛美ちゃんも同じだったようだ。
愛美「えぇ~?本当かなぁ~?」
愛美ちゃんは俺の発言を疑っているようだった。
俺「えっ?なんで?…本当だよ…」
愛美「んん~?本当に私の事好きなの~?」
俺「だから本当に好きだって。愛美ちゃんは?」
愛美「えぇ~?どうだろう?…ふふっ…」
俺「さっき俺の事好きだって言ってたじゃん。」
愛美「好きは好きだけど~。」
俺「彼氏と別れてくれるんでしょ?」
愛美「ん~…どうしよっかなぁ~」
俺「なんだよ~…それぇ…俺がさぁ、愛美ちゃんへの恋心を正直に言ったのに…」
愛美「だってぇ…嘘っぽいんだもん。」
俺「えっ?なにが?」
愛美「だってさぁ…最初に私を抱いた時から何日経ってる?…本当に好きならさぁ…最初の時から日を空けずに来ても良いなぁ~って思うんだけど…」
俺「そ、それは仕事が忙しかったり…」
愛美「まぁ、そうだよね~…新人マネージャーさんだし…」
俺「でしょ?新人の俺には色々と忙しいんだよ…」
愛美「でも…他に女…居るでしょ?ほら!どうなの?」
愛美ちゃんはそう俺を問い詰めながらチ◯ポを握った。
俺「い、居ないって…他の女なんて…」
愛美「本当にぃ~?…あははっ!オチ◯チン可愛くなってるぅ~」
愛美ちゃんは2回目の射精をしてフニャフニャになったチ◯ポを何度も握りしめていた。

愛美「ねっ?オチ◯チンって面白いよね?さっきまであんなに大きかったのに、イッたらこんなに小さくなっちゃうんだもん。」
俺「あぁ…まぁ、誰のチ◯ポもそうだよ…あっ!ねぇ?…彼氏と俺のチ◯ポ…どっちがデカい?」
愛美「うふふっ…こっちぃ~…こっちのオチ◯チン…」
俺「でしょ?…俺のチ◯ポの方が良いでしょ?」
愛美「そうだけどぉ~…あっ!ねぇ?さっきのなに?」
俺「さっきのって?」
愛美「だから!…さっきの!お風呂に入る前に…も、漏らしちゃったやつ…あれ、なに?」
俺「だから、オマ◯コのGスポットて言うところを擦られてオシッコ漏らしちゃったんでしょ?」
愛美「でもオシッコが出る時の感覚とは違ったよ!」
俺「だからそれが潮吹きってヤツなんだって。」
愛美「潮吹き?なにそれ?」
俺「Gスポットを擦られてると勝手に出てくるオシッコみたいなものなんだって。気持ち良かったんでしょ?」
愛美「気持ち良かったけど…イクのとは違ったよ。」
俺「じゃあ…もう一回試してみれば?」
愛美「えっ?」
俺は腕枕をしていた愛美ちゃんにチ◯ポをしゃぶるように導いた。
上半身を起こした愛美ちゃんは、フニャフニャのチ◯ポを握りながら俺を見た。
愛美「ねぇ?…また勃つの?…オチ◯チン…」
俺「勃つって…この前だって何回もセックスしたでしょ?」
愛美「うふふ…そうだった…」
愛美ちゃんはエロいニヤけ顔をした後、俺の包茎チ◯ポの皮を剥いて、亀頭をその口に咥えた。
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