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転職したての頃…part2…愛美
守られない約束と、その場限りの嘘
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俺は仰向けの愛美ちゃんに覆い被さりディープキスをした。
俺「愛美ちゃん…俺…堪らないよ…愛美ちゃんが好き過ぎて…」
俺はそう言って、愛美ちゃんの首筋にしゃぶりついた。
首筋を舐めながら、愛美ちゃんの身体に巻かれたバスタオルを剥いでいった。
俺「ハァハァ…愛美ちゃん…チュパ…チュルチュル…」
バスタオルの中から現れた洗い立てのパツパツの愛美ちゃんのオッパイにしゃぶりついた。
愛美ちゃんの乳首はすぐに硬くなりビンビンに尖っていた。
愛美「アッ…アッアッ…」
俺「ハァハァ…気持ちいい?…ねぇ?」
愛美「アッ…き、気持ちいい…」
俺は乳首から口を離した後、愛美ちゃんのオマ◯コを弄った。
俺「ハァハァ…また舐めていい?…ココ…」
愛美「ンッ…い、いいよ…舐めて…」
俺は仰向けの愛美ちゃんの下半身ににじり寄った。
そして愛美ちゃんの両足を押し開き、愛美ちゃんのオマ◯コと再び対面した。
指で愛美ちゃんのビラビラを開いた。
愛美ちゃんの膣穴はヒクヒクと、縮んだり開いたりを繰り返していた。
俺はその愛美ちゃんのオマ◯コに顔を埋めた。
洗い立ての愛美ちゃんのオマ◯コは、もう排卵日のオリモノたっぷりの匂いはしていなかった。
俺「レチョレチョ…はぁはぁ…愛美ちゃん…レチョレチョ…」
愛美「アッアッ…アァァ…アッアッ…あぁん…」
俺「レチョ…はぁはぁ…愛美ちゃん…俺、愛美ちゃんの事が好きなんだよ…レチョレチョ…」
俺は愛美ちゃんのオマ◯コを一通り舐め回した後、身体を起こした。
口の周りの愛美ちゃんのマン汁や、自分の唾液を手で拭った。
そして、愛美ちゃんの唇に口を近づけた。
レチョレチョと愛美ちゃんと俺の舌と唾液が混ざり合う音を立てながらディープキスを楽しんだ。
俺「ハァハァ…愛美ちゃん…大好きだよ…本当に…」
愛美「ハァ…ハァハァ…わ、分かってる…」
俺「ハァハァ…愛美ちゃんの…ココ…オマ◯コ…毎晩…舐めたい…」
俺は愛美ちゃんのワレメに指を這わせながら説いた。
愛美「ンッ…な、舐めて…ンン…舐めて欲しい…」
俺「ハァハァ…愛美ちゃん…それより先に…コッチを…」
俺は先ほどからガチガチなチ◯ポを、愛美ちゃんのオマ◯コに擦り付けていた。
愛美「ハァハァ…アァァ…い、挿れてぇ…は、早く欲しいぃ…」
俺は愛美ちゃんを抱きしめながら、ガチガチのチ◯ポをオマ◯コに埋めていった。
俺のチ◯ポは、洗面所でのバックハメや、愛美ちゃんの下着オナニーで、もう射精寸前だった。
そのチ◯ポを愛美ちゃんのオマ◯コに埋めていくと、容赦無く愛美ちゃんのオマ◯コの膣肉がグイグイとチ◯ポを締め付けていた。
俺はチ◯ポに押し寄せる愛美ちゃんのオマ◯コの快感に耐えながら、愛美ちゃんを抱きしめた。
そして激しく腰を打ちつけながら、愛美ちゃんの耳元で囁きまくった。
俺「ハァハァ…ま、愛美ちゃん…す、好きだよ…大好きだよ…ハァハァ…」
愛美「アッアッ…アァァ…わ、私も…アッ…す、好き…アァァ。だ、大好きぃ…アァァ…好きぃぃ…」
俺は愛美ちゃんの身体をきつく抱きしめた。
俺「ハァハァ…別れてよ…ハァハァ…彼氏と別れて…」
愛美「アッアッ…わ、別れる…アッ…アァァ…別れるぅ…別れるからぁ~…」
俺「ハァハァ…ほ、本当に…本当に別れてくれる?…ハァハァ…」
愛美「アッ…わ、別れる…ハァハァ…アァァ…別れるぅ…別れるからぁ…アァァ…」
俺「ハァハァ…あぁ…イキそうだよ…アッ…あぁ…愛美ちゃん…好きだよ…」
愛美「アッアッ…す、好き…アァァ…私も好きぃ…大好きぃ…」
俺は咄嗟に、愛美ちゃんのオマ◯コからチ◯ポを抜いた。
そしたら驚くべき事に、何の示し合わせもしていないのに、愛美ちゃんが身体を起こした。
そして、射精寸前の俺のチ◯ポを咥えた。
愛美ちゃんはジュボジュボと激しいフェラ音を立てながらチ◯ポをしゃぶっていた。
その愛美ちゃんの口内に、俺は射精をした。
俺「愛美ちゃん…俺…堪らないよ…愛美ちゃんが好き過ぎて…」
俺はそう言って、愛美ちゃんの首筋にしゃぶりついた。
首筋を舐めながら、愛美ちゃんの身体に巻かれたバスタオルを剥いでいった。
俺「ハァハァ…愛美ちゃん…チュパ…チュルチュル…」
バスタオルの中から現れた洗い立てのパツパツの愛美ちゃんのオッパイにしゃぶりついた。
愛美ちゃんの乳首はすぐに硬くなりビンビンに尖っていた。
愛美「アッ…アッアッ…」
俺「ハァハァ…気持ちいい?…ねぇ?」
愛美「アッ…き、気持ちいい…」
俺は乳首から口を離した後、愛美ちゃんのオマ◯コを弄った。
俺「ハァハァ…また舐めていい?…ココ…」
愛美「ンッ…い、いいよ…舐めて…」
俺は仰向けの愛美ちゃんの下半身ににじり寄った。
そして愛美ちゃんの両足を押し開き、愛美ちゃんのオマ◯コと再び対面した。
指で愛美ちゃんのビラビラを開いた。
愛美ちゃんの膣穴はヒクヒクと、縮んだり開いたりを繰り返していた。
俺はその愛美ちゃんのオマ◯コに顔を埋めた。
洗い立ての愛美ちゃんのオマ◯コは、もう排卵日のオリモノたっぷりの匂いはしていなかった。
俺「レチョレチョ…はぁはぁ…愛美ちゃん…レチョレチョ…」
愛美「アッアッ…アァァ…アッアッ…あぁん…」
俺「レチョ…はぁはぁ…愛美ちゃん…俺、愛美ちゃんの事が好きなんだよ…レチョレチョ…」
俺は愛美ちゃんのオマ◯コを一通り舐め回した後、身体を起こした。
口の周りの愛美ちゃんのマン汁や、自分の唾液を手で拭った。
そして、愛美ちゃんの唇に口を近づけた。
レチョレチョと愛美ちゃんと俺の舌と唾液が混ざり合う音を立てながらディープキスを楽しんだ。
俺「ハァハァ…愛美ちゃん…大好きだよ…本当に…」
愛美「ハァ…ハァハァ…わ、分かってる…」
俺「ハァハァ…愛美ちゃんの…ココ…オマ◯コ…毎晩…舐めたい…」
俺は愛美ちゃんのワレメに指を這わせながら説いた。
愛美「ンッ…な、舐めて…ンン…舐めて欲しい…」
俺「ハァハァ…愛美ちゃん…それより先に…コッチを…」
俺は先ほどからガチガチなチ◯ポを、愛美ちゃんのオマ◯コに擦り付けていた。
愛美「ハァハァ…アァァ…い、挿れてぇ…は、早く欲しいぃ…」
俺は愛美ちゃんを抱きしめながら、ガチガチのチ◯ポをオマ◯コに埋めていった。
俺のチ◯ポは、洗面所でのバックハメや、愛美ちゃんの下着オナニーで、もう射精寸前だった。
そのチ◯ポを愛美ちゃんのオマ◯コに埋めていくと、容赦無く愛美ちゃんのオマ◯コの膣肉がグイグイとチ◯ポを締め付けていた。
俺はチ◯ポに押し寄せる愛美ちゃんのオマ◯コの快感に耐えながら、愛美ちゃんを抱きしめた。
そして激しく腰を打ちつけながら、愛美ちゃんの耳元で囁きまくった。
俺「ハァハァ…ま、愛美ちゃん…す、好きだよ…大好きだよ…ハァハァ…」
愛美「アッアッ…アァァ…わ、私も…アッ…す、好き…アァァ。だ、大好きぃ…アァァ…好きぃぃ…」
俺は愛美ちゃんの身体をきつく抱きしめた。
俺「ハァハァ…別れてよ…ハァハァ…彼氏と別れて…」
愛美「アッアッ…わ、別れる…アッ…アァァ…別れるぅ…別れるからぁ~…」
俺「ハァハァ…ほ、本当に…本当に別れてくれる?…ハァハァ…」
愛美「アッ…わ、別れる…ハァハァ…アァァ…別れるぅ…別れるからぁ…アァァ…」
俺「ハァハァ…あぁ…イキそうだよ…アッ…あぁ…愛美ちゃん…好きだよ…」
愛美「アッアッ…す、好き…アァァ…私も好きぃ…大好きぃ…」
俺は咄嗟に、愛美ちゃんのオマ◯コからチ◯ポを抜いた。
そしたら驚くべき事に、何の示し合わせもしていないのに、愛美ちゃんが身体を起こした。
そして、射精寸前の俺のチ◯ポを咥えた。
愛美ちゃんはジュボジュボと激しいフェラ音を立てながらチ◯ポをしゃぶっていた。
その愛美ちゃんの口内に、俺は射精をした。
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