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転職したての頃…part2…愛美
愛美にもバレた
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パンティの匂いを嗅ぎながらチ◯ポをシゴく興奮は、またセックスとは違う楽しみだった。
自分自身でもこの行いは変態だと思っていた。
まだ洗面所からはドライヤーの音がしていた。
俺はさらに愛美ちゃんのブラジャーを探した。
パンティとお揃いのブラジャーを見つけ出し、そのブラジャーでチ◯ポを挟み、シゴき始めた。
ザラザラとしたブラジャーのレースが少しだけ痛いような刺激を勃起チ◯ポに与えてくれていた。
その時、ガチャっと洗面所のドアが開いた。
そこには、バスタオルで身を包み、ドライヤーで髪を乾かしている愛美ちゃんの姿があった。
俺はヤバいと思った。
先ほどのセックスで、排卵日のオリモノたっぷりの愛美ちゃんのオマ◯コを「いい匂いだよ…」なんて言いながら舐めていたが、それはセックスの興奮を高めるものだと、きっと愛美ちゃんは思っていたと思う。
それが、そのセックス相手の俺は、愛美ちゃんのパンティの匂いを嗅ぎながらブラジャーでチ◯ポを挟んでシゴいているのだから、愛美ちゃんにはどういった光景に見えたのだろう。
俺はセックスの時にこそ、そんなセリフは言っていたが、変態な部分は見せない様にしてきた。
だが、今の俺の姿は変態丸出しの滑稽な姿だった。
愛美ちゃんはバタンと洗面所のドアを閉めた。
再び洗面所のドアが開くまで、僅かな時間しか掛からなかった。
その時には、先ほどまでオモチャにしていた愛美ちゃんの下着は枕元に置いていた。
再び開いたドアの中からバスタオルで身体を包んだ愛美ちゃんが近寄って来た。
そして、ベッドで仰向けになっている俺の脇に座った。
愛美「ねぇ?ビール飲んでいい?」
俺「あっ…あぁ…いいよ…どうせ泊まりだしね。」
愛美ちゃんはスタスタと部屋に備え付けの冷蔵庫に歩いて行き、ビールを買った。
そしてプシュっと缶ビールの蓋を開け、グビグビと飲み始めた。
愛美「あぁ…うまいぃ~!」
俺「ねぇ?俺にもビールちょうだいよ…」
愛美ちゃんは再びベッド脇に座り、俺に缶ビールを手渡した。
俺はそのビールを口に含んだ。
その時だった。
愛美「ねぇ?…本当に変態サンなの?」
口に含んだビールを吹き出しそうになった。
俺「グフッ…んっ?んん…そ、そうなのかな…」
先ほど愛美ちゃんが見た光景を、俺は見なかった事にする術を持っていなかった。
愛美「へぇ~…そうなんだぁ…」
俺は缶ビールを愛美ちゃんに手渡し、身を起こした。
そして愛美ちゃんの背中を抱き寄せた。
俺「ごめんね…さっきの見ちゃった?」
愛美「うん…見ちゃった…」
俺「だよね…でも…愛美ちゃんの匂い…堪らなかったんだよ…」
愛美「えぇ~?…だって臭いでしょ?…私なんてあの匂いで気持ち悪くなる…」
俺「そんな事無いよ…愛美ちゃんの…今日の匂い…堪らないよ…」
愛美「………」
俺「…俺からしてみたら…愛美ちゃんみたいな可愛い子が…こんな匂いだなんて…想像しただけで…」
そこまで言い終えた時に、俺は愛美ちゃんをベッドに押し倒していた。
自分自身でもこの行いは変態だと思っていた。
まだ洗面所からはドライヤーの音がしていた。
俺はさらに愛美ちゃんのブラジャーを探した。
パンティとお揃いのブラジャーを見つけ出し、そのブラジャーでチ◯ポを挟み、シゴき始めた。
ザラザラとしたブラジャーのレースが少しだけ痛いような刺激を勃起チ◯ポに与えてくれていた。
その時、ガチャっと洗面所のドアが開いた。
そこには、バスタオルで身を包み、ドライヤーで髪を乾かしている愛美ちゃんの姿があった。
俺はヤバいと思った。
先ほどのセックスで、排卵日のオリモノたっぷりの愛美ちゃんのオマ◯コを「いい匂いだよ…」なんて言いながら舐めていたが、それはセックスの興奮を高めるものだと、きっと愛美ちゃんは思っていたと思う。
それが、そのセックス相手の俺は、愛美ちゃんのパンティの匂いを嗅ぎながらブラジャーでチ◯ポを挟んでシゴいているのだから、愛美ちゃんにはどういった光景に見えたのだろう。
俺はセックスの時にこそ、そんなセリフは言っていたが、変態な部分は見せない様にしてきた。
だが、今の俺の姿は変態丸出しの滑稽な姿だった。
愛美ちゃんはバタンと洗面所のドアを閉めた。
再び洗面所のドアが開くまで、僅かな時間しか掛からなかった。
その時には、先ほどまでオモチャにしていた愛美ちゃんの下着は枕元に置いていた。
再び開いたドアの中からバスタオルで身体を包んだ愛美ちゃんが近寄って来た。
そして、ベッドで仰向けになっている俺の脇に座った。
愛美「ねぇ?ビール飲んでいい?」
俺「あっ…あぁ…いいよ…どうせ泊まりだしね。」
愛美ちゃんはスタスタと部屋に備え付けの冷蔵庫に歩いて行き、ビールを買った。
そしてプシュっと缶ビールの蓋を開け、グビグビと飲み始めた。
愛美「あぁ…うまいぃ~!」
俺「ねぇ?俺にもビールちょうだいよ…」
愛美ちゃんは再びベッド脇に座り、俺に缶ビールを手渡した。
俺はそのビールを口に含んだ。
その時だった。
愛美「ねぇ?…本当に変態サンなの?」
口に含んだビールを吹き出しそうになった。
俺「グフッ…んっ?んん…そ、そうなのかな…」
先ほど愛美ちゃんが見た光景を、俺は見なかった事にする術を持っていなかった。
愛美「へぇ~…そうなんだぁ…」
俺は缶ビールを愛美ちゃんに手渡し、身を起こした。
そして愛美ちゃんの背中を抱き寄せた。
俺「ごめんね…さっきの見ちゃった?」
愛美「うん…見ちゃった…」
俺「だよね…でも…愛美ちゃんの匂い…堪らなかったんだよ…」
愛美「えぇ~?…だって臭いでしょ?…私なんてあの匂いで気持ち悪くなる…」
俺「そんな事無いよ…愛美ちゃんの…今日の匂い…堪らないよ…」
愛美「………」
俺「…俺からしてみたら…愛美ちゃんみたいな可愛い子が…こんな匂いだなんて…想像しただけで…」
そこまで言い終えた時に、俺は愛美ちゃんをベッドに押し倒していた。
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