職場大乱

パン太郎

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転職したての頃…part2…愛美

芳しき

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この日の愛美ちゃんのパンティは、俺が今まで見てきた以上の素晴らしいものだった。
黒いパンティのクロッチには、排卵日らしいネトネトとした生乾きのオリモノがベッタリと付着していた。
黒いクロッチ全体に、幾重にも縦長の白い染みが付いていた。
その生乾きのオリモノの染みには、固形のオリモノの塊もあった。
俺はその固形のオリモノを指で摘んだ。
指の間で、その固形のオリモノはネバネバと指の腹に付着した。
俺は指に付着した愛美ちゃんのオリモノを口に含んだ。
指の先に付着するくらいの小さなオリモノの塊だ。
何の味もする訳は無い。
オリモノを口に含んだ俺は、そのオリモノベッタリのクロッチに鼻をつけて匂いを嗅いだ。
冷たくなっているオリモノの染みは、あの車内に充満したような強い匂いこそ弱まわっていたが、
愛美ちゃんの生き生きとした若々しいオマ◯コの匂いをまとわせていた。
このようなオマ◯コの匂いは若い女性特有のものだ。
女性は年を取れば取るほど、オマ◯コの匂いが弱まわっていく。
若い女性はオリモノの匂い、熟女はオシッコの匂いがしている。
ちなみに言うと、匂いはオリモノ、見た目はオシッコだった。
それはオリモノの白い染みは匂いはキツくてオナネタになるが、数日経つとパリパリ乾いてしまう。
オシッコの染みは匂いこそ最初はするが、その染みはいつの日か黄ばんでクロッチに芸術的なマン染みを残してくれる。
そんなオリモノとオシッコの染みを天秤にかけて、どちらが貴重か考えてしまう変態の俺なのだが、この日の愛美ちゃんの大量のオリモノはパンティフェチの俺には堪らないものだった。
このパンティに付着している大量のオリモノが乾けば、きっと数日後には真っ白になってパリパリに乾燥しているだろう。
その染み付きパンティが成長していく過程も観察したいほどだった。
それほど、この日の愛美ちゃんのパンティにはオリモノが付着していた。

俺は愛美ちゃんのパンティのクロッチに鼻を付けて匂いを楽しんだ。
若い女の匂い。
メスの匂いと言ったら良いんだろうか?
強いオスを求めて、フェロモンを分泌しまくっているような匂い。
はたまた、そのメスという生物の本能と言うような、またはオスが興奮すると分かっている様な、狙い澄ましたあざといメスの匂いの罠に、俺はクラクラしながら匂いを嗅いでいた。
俺が愛美ちゃんのパンティの匂いを楽しんでいると、洗面所からブィィィ…というドライヤーの音がし始めた。
どうやら愛美ちゃんも風呂から出て、洗面所で髪を乾かしている様だった。
俺は、まだ愛美ちゃんが洗面所から出てくるまで時間があると思い、愛美ちゃんのパンティの匂いを嗅いで、さっきから勃起しているチ◯ポを握った。
イクまでチ◯ポをシゴくつもり無かったが、やはりパンティに染みついたオマ◯コの匂いは格別なものがあった。
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