職場大乱

パン太郎

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転職したての頃…part2…愛美

風呂から出たら真っ先にする事!

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浴槽に入ってきた愛美ちゃんとキスをしたり、お互いの身体を触り合ったりとイチャイチャを楽しんだ。
俺「先に出てるね。のぼせちゃいそう…」
愛美「アハハッ…顔真っ赤だよ。」
俺「いつもシャワーだけだからさぁ~。」
愛美「私は長風呂~」
俺「女の子はそうだよね。じゃあ、先に出てるから、早く来てね。」
俺は湯船から出ると、そう言って愛美ちゃんとディープキスをした。
浴室から出た俺は、身体を拭くのもままならないままで、ベッド脇に駆け寄った。
それは美穂ちゃんからの着信では無かった。
もう携帯は見なかった。
美穂ちゃんからの着信より気になる事があった。それは愛美ちゃんのパンティだった。
風呂に入る前には、あれほど気になった美穂ちゃんからの電話だったが、今となっては全く気にならなかった。
一緒にお風呂に入り、身体を洗いあった愛美ちゃんが、なぜかとてつもなく可愛く思えてしまっていたし、俺と今夜泊まるくせに明日の彼氏とのデートの約束をしっかりと守る愛美ちゃんにも嫉妬していた。
そんな複雑な気持ちの俺は、ベッドの上に脱がされたままの、愛美ちゃんのズボン中に包まれていた黒いパンティを発見した。
パンツスーツの中でクルクルと丸まっていたパンティを抜き出すと、すかさずパンティにクロッチを確認した。

この時の愛美ちゃんは黒いパンティだった。
その愛美ちゃんのパンティは、クロッチも同じ黒い生地で出来ていた。
俺は白いパンティが好きだった。
女性のパンティに詳しい人なら分かると思うが、基本的にパンティ全体の色と、クロッチの生地は同じ色になっている事が多かった。
ただ、パステルカラーのパンティは例外で、ピンク色や水色のパンティには白のクロッチが使われている事が多い。
だが、黒のパンティはほとんどクロッチも黒い生地で作られていた。
パンティマニアの俺でも、黒いパンティのクロッチが白い生地で出来ているパンティはほぼ見た事が無い。
では、俺がなぜ白いパンティが好きなのかと言うと、白いパンティはクロッチも白い生地。
白い生地のクロッチには、オマ◯コの染みが黄ばんでついている事が多かったからだ。
その白いクロッチの黄ばんだ染みは、洗濯しても消えなくなる。
ずっと黄ばんだ染みを眺める事が出来た。
その人のパンティをずっと楽しむためには、その黄ばんだ染みが重要だった。
だから、俺は白系統のパンティが好きだった。
その反面、黒いパンティは洗濯してしまうとクロッチはただの黒い生地に戻ってしまう。
その事があるから、俺は黒いパンティより白系統のパンティが好きだった。
白や、ピンク、水色のパンティが俺の好みだった。
そうは言っても黒いパンティの中には、中々の物も有るのは事実だ。
それはオマ◯コが強度に酸性の女性だ。
オマ◯コと言うより、オマ◯コからの分泌物の事だが、その分泌物が極度に酸性だと、クロッチの生地が黒くても、その色を抜いてしまうのだ。
オマ◯コの分泌物が極度の酸性の女性の黒いパンティのクロッチが、白や薄い茶色に変色している。
このような黒いパンティは、白系統のパンティが好きな俺でも貴重品として大切にしている。
そんなパンティマニアの俺から見て、この時の愛美ちゃんの黒いパンティはどうだったか。
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