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転職したての頃…part2…愛美
洗面所
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愛美ちゃんのオッパイを揉んでいると、いつの間にか美穂ちゃんの事は頭から消えていた。
俺「すごい…愛美ちゃんのオッパイ…張りがあって…」
そう言いながら愛美ちゃんの両乳首を摘んだ。
愛美「アァ…ちょっと…恥ずかしい…」
鏡には恥ずかしがりながらもエロい表情でニヤけてる愛美ちゃんの顔が映し出されていた。
俺「んっ?気持ちいい?」
愛美「気持ちいい…よぉ…」
俺は愛美ちゃんの乳首を摘みながら、愛美ちゃんの首筋を舐め上げた。
愛美「あはは…エロい顔~…アァァ…」
背の高い愛美ちゃんは、顔を俺の方へ振ると、首筋を舐めている俺の唇を音が出るくらいに舌で舐め回してきた。
俺も愛美ちゃんの舌に応えた。
愛美ちゃんと舌を絡ませ合いながら、乳首を摘み、片手はいつの間にか愛美ちゃんの股間へと向かっていた。
俺の指が愛美ちゃんのワレメを這い始めると愛美ちゃんは、ディープキスから唇を離した。
愛美「レチョ…あぁ…気持ちいいぃ…アァァ…」
クリトリスをなぶられている愛美ちゃんは鏡の前でクネクネと身体をくねらせた。
そのくれる身体が、後ろから密着している俺の身体に良い刺激になった。
愛美ちゃんのクネクネと動くお尻の肉が、俺のチ◯ポを刺激した。
愛美ちゃんの張りのある尻肉が、俺のチ◯ポをムニムニと押し潰してくるのだ。
いつの間にか、俺のチ◯ポは硬さを復活させていった。
俺は愛美ちゃんの手を洗面台につかせた。
そして愛美ちゃんにお尻を突き出させた。
俺は、突き出された愛美ちゃんのお尻の間に手を入れた。
愛美ちゃんのオマ◯コはヌルヌルで準備OKだった。
俺は硬さを復活しかけてるチ◯ポを愛美ちゃんのワレメに擦りつけた。
ヌチョヌチョと音を立てて擦れ合う陰部の匂いが俺の鼻についた。
愛美ちゃんの排卵日のオリモノの匂い、俺の精子と唾液の匂い。
それはシャワーも浴びていない蒸れ上がった男女独特の性器の匂いだった。
その沸き上がってくる淫乱臭を嗅ぎながら、チ◯ポをオマ◯コに擦り付けていると、ガチガチに勃起するまでに時間はかからなかった。
俺はガチガチになったチ◯ポを、バックスタイルで突き出された愛美ちゃんのオマ◯コに挿れていった。
愛美「アァァ!…す、すご…アァァ…バ、バックだと…アッ…」
鏡の前でアップで映っている愛美ちゃんの顔は、眉間に皺を寄せて身体を反らした。
俺は鏡の中の愛美ちゃんを眺めながら、パンッパンッとリズミカルに腰を打ちつけ始めた。
愛美「アッアッ…バ、バック…アッアッ…すごい…」
俺「ハァハァ…バック…良いの?…」
愛美「アッ…へ、変なトコに…アッ…こ、擦れる…アァァ…」
俺「ハァハァ…どこに擦れるの…あぁ…」
俺は、洗面台に両手をついている愛美ちゃんの身体を起こさせた。
そして背後から羽交い締めの様に抱きしめて、愛美ちゃんのオマ◯コを突き上げた。
愛美「アッ!…アァァ!…や、やめて…アァァ…ダメェ…」
俺「ハァハァ…どこに擦れてるの…俺のチ◯ポ…」
愛美「アァァ…わ、わからないぃ…アッアッ…アァァ…ダメ…」
前にも書いた通り、俺のチ◯ポは反り返りながらも亀頭の方は逆に反っていた。
その逆反りがバックで突いていると、女性のGスポットに擦りつけられている様だった。
先ほどのセックスでは、クンニと手マンで愛美ちゃんをイカせたが、チ◯ポではイカせていなかった。
寝バックでの愛美ちゃんのオマ◯コの締めつけで、俺の方が先にイッてしまった。
今回はそうはいかせなかった。
愛美ちゃんの締まりの良いオマ◯コを、羽交い締めのした後ろから何度も何度も突き上げた。
愛美「アァァ!…や、やめて…アッアッ!…アァァ…ダ、ダメ…アッアッ…ダメ!…で、出ちゃ…」
そう言いかけた時に、愛美ちゃんのオマ◯コからビチャビチャと音を立てながら、透明な液が大量に滴り落ちていった。
俺はある程度、愛美ちゃんの潮が吹き終わってからチ◯ポを抜いた。
愛美「ハァハァ…ハァハァ…こ、これ…な、なに…ハァハァ…」
俺「はぁはぁ…お漏らししちゃったね…」
愛美「ハァハァ…えぇ?…お、お漏らし…?」
どうやら愛美ちゃんにとって、初めての潮吹きだったらしい。
俺「すごい…愛美ちゃんのオッパイ…張りがあって…」
そう言いながら愛美ちゃんの両乳首を摘んだ。
愛美「アァ…ちょっと…恥ずかしい…」
鏡には恥ずかしがりながらもエロい表情でニヤけてる愛美ちゃんの顔が映し出されていた。
俺「んっ?気持ちいい?」
愛美「気持ちいい…よぉ…」
俺は愛美ちゃんの乳首を摘みながら、愛美ちゃんの首筋を舐め上げた。
愛美「あはは…エロい顔~…アァァ…」
背の高い愛美ちゃんは、顔を俺の方へ振ると、首筋を舐めている俺の唇を音が出るくらいに舌で舐め回してきた。
俺も愛美ちゃんの舌に応えた。
愛美ちゃんと舌を絡ませ合いながら、乳首を摘み、片手はいつの間にか愛美ちゃんの股間へと向かっていた。
俺の指が愛美ちゃんのワレメを這い始めると愛美ちゃんは、ディープキスから唇を離した。
愛美「レチョ…あぁ…気持ちいいぃ…アァァ…」
クリトリスをなぶられている愛美ちゃんは鏡の前でクネクネと身体をくねらせた。
そのくれる身体が、後ろから密着している俺の身体に良い刺激になった。
愛美ちゃんのクネクネと動くお尻の肉が、俺のチ◯ポを刺激した。
愛美ちゃんの張りのある尻肉が、俺のチ◯ポをムニムニと押し潰してくるのだ。
いつの間にか、俺のチ◯ポは硬さを復活させていった。
俺は愛美ちゃんの手を洗面台につかせた。
そして愛美ちゃんにお尻を突き出させた。
俺は、突き出された愛美ちゃんのお尻の間に手を入れた。
愛美ちゃんのオマ◯コはヌルヌルで準備OKだった。
俺は硬さを復活しかけてるチ◯ポを愛美ちゃんのワレメに擦りつけた。
ヌチョヌチョと音を立てて擦れ合う陰部の匂いが俺の鼻についた。
愛美ちゃんの排卵日のオリモノの匂い、俺の精子と唾液の匂い。
それはシャワーも浴びていない蒸れ上がった男女独特の性器の匂いだった。
その沸き上がってくる淫乱臭を嗅ぎながら、チ◯ポをオマ◯コに擦り付けていると、ガチガチに勃起するまでに時間はかからなかった。
俺はガチガチになったチ◯ポを、バックスタイルで突き出された愛美ちゃんのオマ◯コに挿れていった。
愛美「アァァ!…す、すご…アァァ…バ、バックだと…アッ…」
鏡の前でアップで映っている愛美ちゃんの顔は、眉間に皺を寄せて身体を反らした。
俺は鏡の中の愛美ちゃんを眺めながら、パンッパンッとリズミカルに腰を打ちつけ始めた。
愛美「アッアッ…バ、バック…アッアッ…すごい…」
俺「ハァハァ…バック…良いの?…」
愛美「アッ…へ、変なトコに…アッ…こ、擦れる…アァァ…」
俺「ハァハァ…どこに擦れるの…あぁ…」
俺は、洗面台に両手をついている愛美ちゃんの身体を起こさせた。
そして背後から羽交い締めの様に抱きしめて、愛美ちゃんのオマ◯コを突き上げた。
愛美「アッ!…アァァ!…や、やめて…アァァ…ダメェ…」
俺「ハァハァ…どこに擦れてるの…俺のチ◯ポ…」
愛美「アァァ…わ、わからないぃ…アッアッ…アァァ…ダメ…」
前にも書いた通り、俺のチ◯ポは反り返りながらも亀頭の方は逆に反っていた。
その逆反りがバックで突いていると、女性のGスポットに擦りつけられている様だった。
先ほどのセックスでは、クンニと手マンで愛美ちゃんをイカせたが、チ◯ポではイカせていなかった。
寝バックでの愛美ちゃんのオマ◯コの締めつけで、俺の方が先にイッてしまった。
今回はそうはいかせなかった。
愛美ちゃんの締まりの良いオマ◯コを、羽交い締めのした後ろから何度も何度も突き上げた。
愛美「アァァ!…や、やめて…アッアッ!…アァァ…ダ、ダメ…アッアッ…ダメ!…で、出ちゃ…」
そう言いかけた時に、愛美ちゃんのオマ◯コからビチャビチャと音を立てながら、透明な液が大量に滴り落ちていった。
俺はある程度、愛美ちゃんの潮が吹き終わってからチ◯ポを抜いた。
愛美「ハァハァ…ハァハァ…こ、これ…な、なに…ハァハァ…」
俺「はぁはぁ…お漏らししちゃったね…」
愛美「ハァハァ…えぇ?…お、お漏らし…?」
どうやら愛美ちゃんにとって、初めての潮吹きだったらしい。
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