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転職したての頃…part2…愛美
中と不安と安心と。そしてお掃除と…
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うつ伏せの愛美ちゃんのお尻に馬乗りになった俺は、ガチガチのチ〇ポでオマ◯コを突き立てた。
俺「ハァハァ…気持ちいい…アァ…愛美ちゃん…締まる…」
愛美「ンッンッ…アァ…ゴ、ゴムしてよ…アッアッ…」
愛美ちゃんの手にはコンドームがギュッと握られていた。
俺「ハァハァ…も、もう少し…あぁぁ…気持ちいいなぁ…ハァハァ…愛美ちゃんの…」
俺はブラウス姿の愛美ちゃんの背中に覆い被さった。
愛美ちゃんの背中に体重を預けて、俺の両手は愛美ちゃんの股間に向いた。
寝バックで犯しながら、俺の両手は愛美ちゃんの勃起した愛美ちゃんのクリトリスに触れていた。
片手でクリの皮を剥き、もう片手は丸出しになったクリトリスを擦り上げていた。
愛美「アッアッ…アァァ…ダ、ダメェ~…アッアッ…」
俺はうつ伏せの愛美ちゃんの後頭部に顔を寄せた。
突然の夕立ちで濡れた髪の毛の匂いを嗅いでいた。
時折り、愛美ちゃんは顔をもたげながら喘いでいた。
俺の指が丸出しのクリトリスを擦るたびに、愛美ちゃんのプリプリの尻肉がギュッと締まった。
それにつられて愛美ちゃんの膣がギュッと締まった。
俺「ハァハァ…ま、愛美ちゃん…アァァ…オ、オマ◯コ…ハァハァ…締めないで…アァァ…そ、そんなにされたら…」
俺がそう言っても、愛美ちゃんは何度もオマ◯コをギュッギュッと締めていた。
愛美ちゃんの意思ではないのだろう。
愛美ちゃんのオマ◯コが勝手に俺のチ〇ポを締め上げているのだろう。
俺「アァァ!…ま、愛美ちゃん…アァァ!…アッアッ!…アァァ…で、出ちゃうよ…アァァ…な、中…中に出ちゃう…中でいい?…ハァハァ…中…中…」
愛美「ダ、ダメ…アッアッ…だ、だめぇ…中…中はダメェ…」
俺は激しく愛美ちゃんのクリトリスを擦り上げながら腰を振った。
俺「アッ…アッ…あぁぁ…アッ…イ、イク…あぁぁ…アッ!…イク…アァァ…出る出る…」
愛美「アァァ!…いや…嫌…アッアッ!…ダメェ…中ダメェ…いやだあぁ…」
俺「アァァ!…イク!イク…アッ!アッ!…んん…」
俺のチ〇ポが、うつ伏せの愛美ちゃんのお尻の間でビクビクと脈を打って真っ白なザーメンを飛ばしていた。
愛美ちゃんはうつ伏せのまま、身体全身で荒い息をしていた。
俺のザーメンは愛美ちゃんのお尻から腰にかけて大量に飛んでいた。
俺はベッドの枕元にあるティッシュを2、3枚取り、愛美ちゃんの腰回りに出されたザーメンを拭っていた。
ザーメンを拭いているのかどうか分からなかった。
むしろティッシュでザーメンを塗り広げているようだった。
愛美「ハァハァ…な、中に出してないよね?」
俺「はぁはぁ…大丈夫…出して無いから…」
俺は愛美ちゃんの背中のザーメンを拭い取ると、そのまま仰向けになった。
愛美ちゃんが俺の脇に身体の向きを変えて寄り添ってきた。
愛美「ねぇ…危険なんだからね…排卵日…」
俺「ハァハァ…分かってるよ…」
愛美「分かってない!…もう…どうするのよ!出来ちゃったら!」
愛美ちゃんはそう言いながら、射精したばかりの俺のチ〇ポを握った。
俺「…大丈夫だよ…ねぇ…舐めて…」
愛美ちゃんは少しムスッとした顔をして、身体を起こした。
そして俺の股間に顔を寄せて、射精したばかりで、まだザーメンの残りが出ている俺のチ〇ポをしゃぶり始めた。
愛美ちゃんはザーメンの残り汁と、排卵日のオリモノまみれになったチ〇ポを、音を立てながらお掃除フェラをしていた。
俺「ハァハァ…気持ちいい…アァ…愛美ちゃん…締まる…」
愛美「ンッンッ…アァ…ゴ、ゴムしてよ…アッアッ…」
愛美ちゃんの手にはコンドームがギュッと握られていた。
俺「ハァハァ…も、もう少し…あぁぁ…気持ちいいなぁ…ハァハァ…愛美ちゃんの…」
俺はブラウス姿の愛美ちゃんの背中に覆い被さった。
愛美ちゃんの背中に体重を預けて、俺の両手は愛美ちゃんの股間に向いた。
寝バックで犯しながら、俺の両手は愛美ちゃんの勃起した愛美ちゃんのクリトリスに触れていた。
片手でクリの皮を剥き、もう片手は丸出しになったクリトリスを擦り上げていた。
愛美「アッアッ…アァァ…ダ、ダメェ~…アッアッ…」
俺はうつ伏せの愛美ちゃんの後頭部に顔を寄せた。
突然の夕立ちで濡れた髪の毛の匂いを嗅いでいた。
時折り、愛美ちゃんは顔をもたげながら喘いでいた。
俺の指が丸出しのクリトリスを擦るたびに、愛美ちゃんのプリプリの尻肉がギュッと締まった。
それにつられて愛美ちゃんの膣がギュッと締まった。
俺「ハァハァ…ま、愛美ちゃん…アァァ…オ、オマ◯コ…ハァハァ…締めないで…アァァ…そ、そんなにされたら…」
俺がそう言っても、愛美ちゃんは何度もオマ◯コをギュッギュッと締めていた。
愛美ちゃんの意思ではないのだろう。
愛美ちゃんのオマ◯コが勝手に俺のチ〇ポを締め上げているのだろう。
俺「アァァ!…ま、愛美ちゃん…アァァ!…アッアッ!…アァァ…で、出ちゃうよ…アァァ…な、中…中に出ちゃう…中でいい?…ハァハァ…中…中…」
愛美「ダ、ダメ…アッアッ…だ、だめぇ…中…中はダメェ…」
俺は激しく愛美ちゃんのクリトリスを擦り上げながら腰を振った。
俺「アッ…アッ…あぁぁ…アッ…イ、イク…あぁぁ…アッ!…イク…アァァ…出る出る…」
愛美「アァァ!…いや…嫌…アッアッ!…ダメェ…中ダメェ…いやだあぁ…」
俺「アァァ!…イク!イク…アッ!アッ!…んん…」
俺のチ〇ポが、うつ伏せの愛美ちゃんのお尻の間でビクビクと脈を打って真っ白なザーメンを飛ばしていた。
愛美ちゃんはうつ伏せのまま、身体全身で荒い息をしていた。
俺のザーメンは愛美ちゃんのお尻から腰にかけて大量に飛んでいた。
俺はベッドの枕元にあるティッシュを2、3枚取り、愛美ちゃんの腰回りに出されたザーメンを拭っていた。
ザーメンを拭いているのかどうか分からなかった。
むしろティッシュでザーメンを塗り広げているようだった。
愛美「ハァハァ…な、中に出してないよね?」
俺「はぁはぁ…大丈夫…出して無いから…」
俺は愛美ちゃんの背中のザーメンを拭い取ると、そのまま仰向けになった。
愛美ちゃんが俺の脇に身体の向きを変えて寄り添ってきた。
愛美「ねぇ…危険なんだからね…排卵日…」
俺「ハァハァ…分かってるよ…」
愛美「分かってない!…もう…どうするのよ!出来ちゃったら!」
愛美ちゃんはそう言いながら、射精したばかりの俺のチ〇ポを握った。
俺「…大丈夫だよ…ねぇ…舐めて…」
愛美ちゃんは少しムスッとした顔をして、身体を起こした。
そして俺の股間に顔を寄せて、射精したばかりで、まだザーメンの残りが出ている俺のチ〇ポをしゃぶり始めた。
愛美ちゃんはザーメンの残り汁と、排卵日のオリモノまみれになったチ〇ポを、音を立てながらお掃除フェラをしていた。
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