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転職したての頃…part2…愛美
攻防戦
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俺の車の中に充満していたオマ◯コ臭が、目の前から漂っていた。
ムァァっとした湿り気を帯びた性器臭が俺の鼻を覆った。
愛美「ちょ…ちょっと…やめてよ…」
愛美ちゃんは足を閉じようと、俺の頭を力いっぱい押し除けようとしていた。
俺の頭は愛美ちゃんのピチピチの太ももで挟まれていた。
だが、もう俺の顔は愛美ちゃんの排卵日のオマ◯コ押し付けられていた。
ただでさえ排卵日で臭いのに、さらに一日中パンティで蒸されたオマ◯コの匂いはめちゃくちゃ臭かった。
小便臭かったし、車内で弄り回した時のマン汁が半渇きになりいっそう匂いを強めていた。
そして何より、排卵日特有のオリモノの匂いが鼻についた。
この生々しいオマ◯コ特有の生臭い匂いで俺のチ◯ポはズボンの中で痛いくらいにガチガチに勃起していた。
閉じられたワレメの大陰唇に鼻を押し付け、クリトリスを刺激した。
愛美「アァ…ちょっと…やめて…」
俺「ンッン…もう観念しなよ…」
愛美「アァァ…もう…知らないから…」
愛美ちゃんは諦めたかのように頭を退かそうとしていた手から力が抜けた。
俺は愛美ちゃんの両足を押し開きながら、小便臭とマン汁とオリモノで生臭いオマ◯コに顔を埋めた。
愛美「アァァ…本当に汚いからぁ…アッ、ァァ…」
俺「クンクン…はぁぁぁ…ジュル…レロレロ…ジュル…」
愛美ちゃんのビラビラを口に含み、舌でワレメの中身を舐め上げた。
白くなった乾いたオリモノが付着している小陰唇の裏や、生々しいオリモノを出している膣穴など丹念に舐め上げていった。
レロレロと中身を舐め回す俺の舌が徐々に上がっていき、充血して勃起しているクリトリスを舐めた時に、愛美ちゃんは身体を反らした。
愛美「アッ!…アッ…ンッンッ…」
俺「ジュル…気持ちいい?…ジュルジュル…レチョ…」
愛美ちゃんの大きめのクリトリスが勃起してさらに大きくなって包皮から飛び出していた。
俺はそのクリトリスに吸い付きながら、膣内に指を挿れていった。
愛美「アッアッ…アァァ…い、いい…アッ…」
俺の指は愛美ちゃんのオマ◯コの中で、ネトネトのオリモノとマン汁を混ぜ合わすかの様にかき回していた。
クリトリスを舐めながらチラッと愛美ちゃんを見ると激しく頭を左右に振りながら枕の端をギュッと握っていた。
愛美「アッアッ!…アァァ…イ…イィ…イッちゃ…アッアッ…イッちゃう…アッ!」
枕の端を掴んでいた愛美ちゃんの手が、俺の髪をギュッと掴んだ。
そして激しく腰を上下にビクビクと痙攣させていた。
愛美ちゃんがアクメを迎えても、俺はオマ◯コから指を抜かなかった。
身体を起こし、仰向けの愛美ちゃんを見下ろしながら、ゆっくりと手マンを続けた。
愛美ちゃんを感じさせる行為としてでは無く、ただネトネトのオリモノたっぷりのオマ◯コを弄る楽しみによるものだった。
ヌチャヌチャと卑猥な音を立てている愛美ちゃんのオマ◯コからは生臭い性器臭が漂っていた。
最初に愛美ちゃんとセックスをした時の無臭マ◯コとは大違いだった。
愛美ちゃんは、この排卵日の匂いを嫌がっていたが、俺からしてみれば、オマ◯コはこの位匂っていた方が良かった。
愛美ちゃんに添い寝をしてキスをしようとすると、愛美ちゃんはそれを拒んだ。
愛美「ハァハァ…ちょっとヤダ…」
俺「なんで?」
愛美「ハァハァ…だって私の匂いがするから…」
確かにネトネトのオリモノたっぷりのオマ◯コを舐め回した俺の口周りからは愛美ちゃんの匂いが移っているだろう。
その口とキスを愛美ちゃんは嫌がっていた。
俺「そんなにしてないでしょ…それに美味しかったよ。愛美ちゃんのココ…」
俺は再び愛美ちゃんのワレメに指を這わせた。
ヌチョって感触と共に、指がヌプヌプと埋まっていった。
俺が手マンをしていると、愛美ちゃんの手がモゾモゾと俺の股間をズボンの上からまさぐっていた。
愛美ちゃんの手は、場所を見なくても器用に俺のベルトを外しチャックを下ろした。
俺のチ◯ポはガチガチに勃起してパンツに我慢汁の大きな染みを作っていた。
ムァァっとした湿り気を帯びた性器臭が俺の鼻を覆った。
愛美「ちょ…ちょっと…やめてよ…」
愛美ちゃんは足を閉じようと、俺の頭を力いっぱい押し除けようとしていた。
俺の頭は愛美ちゃんのピチピチの太ももで挟まれていた。
だが、もう俺の顔は愛美ちゃんの排卵日のオマ◯コ押し付けられていた。
ただでさえ排卵日で臭いのに、さらに一日中パンティで蒸されたオマ◯コの匂いはめちゃくちゃ臭かった。
小便臭かったし、車内で弄り回した時のマン汁が半渇きになりいっそう匂いを強めていた。
そして何より、排卵日特有のオリモノの匂いが鼻についた。
この生々しいオマ◯コ特有の生臭い匂いで俺のチ◯ポはズボンの中で痛いくらいにガチガチに勃起していた。
閉じられたワレメの大陰唇に鼻を押し付け、クリトリスを刺激した。
愛美「アァ…ちょっと…やめて…」
俺「ンッン…もう観念しなよ…」
愛美「アァァ…もう…知らないから…」
愛美ちゃんは諦めたかのように頭を退かそうとしていた手から力が抜けた。
俺は愛美ちゃんの両足を押し開きながら、小便臭とマン汁とオリモノで生臭いオマ◯コに顔を埋めた。
愛美「アァァ…本当に汚いからぁ…アッ、ァァ…」
俺「クンクン…はぁぁぁ…ジュル…レロレロ…ジュル…」
愛美ちゃんのビラビラを口に含み、舌でワレメの中身を舐め上げた。
白くなった乾いたオリモノが付着している小陰唇の裏や、生々しいオリモノを出している膣穴など丹念に舐め上げていった。
レロレロと中身を舐め回す俺の舌が徐々に上がっていき、充血して勃起しているクリトリスを舐めた時に、愛美ちゃんは身体を反らした。
愛美「アッ!…アッ…ンッンッ…」
俺「ジュル…気持ちいい?…ジュルジュル…レチョ…」
愛美ちゃんの大きめのクリトリスが勃起してさらに大きくなって包皮から飛び出していた。
俺はそのクリトリスに吸い付きながら、膣内に指を挿れていった。
愛美「アッアッ…アァァ…い、いい…アッ…」
俺の指は愛美ちゃんのオマ◯コの中で、ネトネトのオリモノとマン汁を混ぜ合わすかの様にかき回していた。
クリトリスを舐めながらチラッと愛美ちゃんを見ると激しく頭を左右に振りながら枕の端をギュッと握っていた。
愛美「アッアッ!…アァァ…イ…イィ…イッちゃ…アッアッ…イッちゃう…アッ!」
枕の端を掴んでいた愛美ちゃんの手が、俺の髪をギュッと掴んだ。
そして激しく腰を上下にビクビクと痙攣させていた。
愛美ちゃんがアクメを迎えても、俺はオマ◯コから指を抜かなかった。
身体を起こし、仰向けの愛美ちゃんを見下ろしながら、ゆっくりと手マンを続けた。
愛美ちゃんを感じさせる行為としてでは無く、ただネトネトのオリモノたっぷりのオマ◯コを弄る楽しみによるものだった。
ヌチャヌチャと卑猥な音を立てている愛美ちゃんのオマ◯コからは生臭い性器臭が漂っていた。
最初に愛美ちゃんとセックスをした時の無臭マ◯コとは大違いだった。
愛美ちゃんは、この排卵日の匂いを嫌がっていたが、俺からしてみれば、オマ◯コはこの位匂っていた方が良かった。
愛美ちゃんに添い寝をしてキスをしようとすると、愛美ちゃんはそれを拒んだ。
愛美「ハァハァ…ちょっとヤダ…」
俺「なんで?」
愛美「ハァハァ…だって私の匂いがするから…」
確かにネトネトのオリモノたっぷりのオマ◯コを舐め回した俺の口周りからは愛美ちゃんの匂いが移っているだろう。
その口とキスを愛美ちゃんは嫌がっていた。
俺「そんなにしてないでしょ…それに美味しかったよ。愛美ちゃんのココ…」
俺は再び愛美ちゃんのワレメに指を這わせた。
ヌチョって感触と共に、指がヌプヌプと埋まっていった。
俺が手マンをしていると、愛美ちゃんの手がモゾモゾと俺の股間をズボンの上からまさぐっていた。
愛美ちゃんの手は、場所を見なくても器用に俺のベルトを外しチャックを下ろした。
俺のチ◯ポはガチガチに勃起してパンツに我慢汁の大きな染みを作っていた。
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