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転職したての頃…part2…愛美
排卵日…
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部屋に入ると愛美ちゃんは、そそくさとジャケットを脱いで、シャワーを浴びる準備を始めた。
そんな愛美ちゃんを、俺は後ろから抱きしめた。
愛美「んふふ…なぁに…」
俺「んっ?…なんとなく…ねぇ?チューしてよ…」
愛美「んふふ…どうしたの?…今日は甘えん坊じゃん…チュッ…レチョ…」
愛美ちゃんは顔だけ後ろを振り返り、俺のキスに答えてくれた。
俺は愛美ちゃんとキスをしながら、ブラウスの上から胸を揉んだ。
愛美「レチョ…どうする?…一緒にシャワー浴びる?」
俺「シャワーなんてどうでも良いよ…もう我慢できないよ…」
俺は後ろから抱きしめつつ、愛美ちゃんのパンツスーツのズボンの上から股間を触った。
愛美「ダァーメ…シャワー浴びてからぁ~…」
俺「なんで…もうこんなになっちゃってるだよ…」
俺は愛美ちゃんのパンツスーツのお尻に勃起したチ◯ポを押し付けた。
愛美「ふふっ…ダメだって…シャワー浴びないと汚いでしょ?…臭いし…」
俺「臭いって…俺の?」
愛美「…私の…さっきの車の中も…匂っちゃったし…」
俺「…そんなの構わないよ…愛美ちゃんの匂い…好きだよ…」
俺はそう言うと愛美ちゃんの手を強引に引き、ベッドに連れて行った。
そして愛美ちゃんを突き飛ばすように、ベッドに押し倒した。
愛美「ちょ…ちょっと…シャ、シャワーは…?」
俺「だから…シャワーなんていいから…愛美ちゃんの匂い…楽しみたいんだよ…」
俺は愛美ちゃんのパンツスーツのズボンに手をかけた。
そして愛美ちゃんのズボンとパンティを一気に下ろしていった。
俺は愛美ちゃんのズボンとパンティを、長い足から抜き取っていった。
上半身がブラウス姿で下半身は丸出しの愛美ちゃんの姿がそこにあった。
愛美ちゃんの黒い陰毛が垣間見れた。
愛美ちゃんは慌てて両手で股間を隠した。
俺「愛美ちゃん…愛美ちゃんのオマ◯コ見せてよ…」
俺はそう言うと愛美ちゃんの両足を抱え、大股開きにした。
愛美ちゃんは必死にオマ◯コを手で覆い隠していた。
愛美「ちょ…ほ、本当にダメ…ダメ…シャワー浴びさせて…お願い…」
俺「ダメだよ…愛美ちゃん…今日は排卵日でしょ?…車の中で愛美ちゃんのオマ◯コを触った時の匂いで分かったよ…」
愛美「だ、だから…ダメだって…に、匂いだけで気持ち悪くなるから…アッ!」
俺の指が、オマ◯コを隠す愛美ちゃんの手の隙間を縫ってネトネトのワレメに触れた。
俺の指にヌチャっとした感触があった。
俺「ほら…手を退けて…可愛い愛美ちゃんのオマ◯コ見せてよ。」
愛美「あぁ…もう…しらない…」
俺は、観念した愛美ちゃんの手を掴み、オマ◯コから退けた。
先ほど車の中で弄り回されたマン汁でグチョグチョの若いオマ◯コがあった。
マン汁は愛美ちゃんの小陰唇をヌチョヌチョに濡らしていた。
そして膣からアナルに向かって白いネバネバした練物状のオリモノがドロっと垂れていた。
俺は、そのアナルへ垂れていっている白いオリモノを指で掬い取った。
指に纏わりつくネバネバのオリモノは、親指と人差し指の間でネトォ~と糸を引いて伸びていた。
愛美ちゃんは顔を隠して横に背けていた。
俺は指の間で、冷えてしまったオリモノを舐め取りながら、指に唾液をつけた。
そして、排卵日のオリモノで異臭を放つ汚れたオマ◯コをさらけ出しながらも、コリコリに硬くなっているクリトリスに触れた。
愛美「アッ…ンッ…ンッ…」
俺「気持ちいい?…愛美ちゃん?…クリトリス、ビンビンだよ…」
俺はうつ伏せになり、仰向けの愛美ちゃんのオマ◯コに顔を近づけた。
愛美「アッ…ちょっと…な、舐めるの?」
俺「うん…そうだよ…クリトリス舐めてあげる…」
そんな愛美ちゃんを、俺は後ろから抱きしめた。
愛美「んふふ…なぁに…」
俺「んっ?…なんとなく…ねぇ?チューしてよ…」
愛美「んふふ…どうしたの?…今日は甘えん坊じゃん…チュッ…レチョ…」
愛美ちゃんは顔だけ後ろを振り返り、俺のキスに答えてくれた。
俺は愛美ちゃんとキスをしながら、ブラウスの上から胸を揉んだ。
愛美「レチョ…どうする?…一緒にシャワー浴びる?」
俺「シャワーなんてどうでも良いよ…もう我慢できないよ…」
俺は後ろから抱きしめつつ、愛美ちゃんのパンツスーツのズボンの上から股間を触った。
愛美「ダァーメ…シャワー浴びてからぁ~…」
俺「なんで…もうこんなになっちゃってるだよ…」
俺は愛美ちゃんのパンツスーツのお尻に勃起したチ◯ポを押し付けた。
愛美「ふふっ…ダメだって…シャワー浴びないと汚いでしょ?…臭いし…」
俺「臭いって…俺の?」
愛美「…私の…さっきの車の中も…匂っちゃったし…」
俺「…そんなの構わないよ…愛美ちゃんの匂い…好きだよ…」
俺はそう言うと愛美ちゃんの手を強引に引き、ベッドに連れて行った。
そして愛美ちゃんを突き飛ばすように、ベッドに押し倒した。
愛美「ちょ…ちょっと…シャ、シャワーは…?」
俺「だから…シャワーなんていいから…愛美ちゃんの匂い…楽しみたいんだよ…」
俺は愛美ちゃんのパンツスーツのズボンに手をかけた。
そして愛美ちゃんのズボンとパンティを一気に下ろしていった。
俺は愛美ちゃんのズボンとパンティを、長い足から抜き取っていった。
上半身がブラウス姿で下半身は丸出しの愛美ちゃんの姿がそこにあった。
愛美ちゃんの黒い陰毛が垣間見れた。
愛美ちゃんは慌てて両手で股間を隠した。
俺「愛美ちゃん…愛美ちゃんのオマ◯コ見せてよ…」
俺はそう言うと愛美ちゃんの両足を抱え、大股開きにした。
愛美ちゃんは必死にオマ◯コを手で覆い隠していた。
愛美「ちょ…ほ、本当にダメ…ダメ…シャワー浴びさせて…お願い…」
俺「ダメだよ…愛美ちゃん…今日は排卵日でしょ?…車の中で愛美ちゃんのオマ◯コを触った時の匂いで分かったよ…」
愛美「だ、だから…ダメだって…に、匂いだけで気持ち悪くなるから…アッ!」
俺の指が、オマ◯コを隠す愛美ちゃんの手の隙間を縫ってネトネトのワレメに触れた。
俺の指にヌチャっとした感触があった。
俺「ほら…手を退けて…可愛い愛美ちゃんのオマ◯コ見せてよ。」
愛美「あぁ…もう…しらない…」
俺は、観念した愛美ちゃんの手を掴み、オマ◯コから退けた。
先ほど車の中で弄り回されたマン汁でグチョグチョの若いオマ◯コがあった。
マン汁は愛美ちゃんの小陰唇をヌチョヌチョに濡らしていた。
そして膣からアナルに向かって白いネバネバした練物状のオリモノがドロっと垂れていた。
俺は、そのアナルへ垂れていっている白いオリモノを指で掬い取った。
指に纏わりつくネバネバのオリモノは、親指と人差し指の間でネトォ~と糸を引いて伸びていた。
愛美ちゃんは顔を隠して横に背けていた。
俺は指の間で、冷えてしまったオリモノを舐め取りながら、指に唾液をつけた。
そして、排卵日のオリモノで異臭を放つ汚れたオマ◯コをさらけ出しながらも、コリコリに硬くなっているクリトリスに触れた。
愛美「アッ…ンッ…ンッ…」
俺「気持ちいい?…愛美ちゃん?…クリトリス、ビンビンだよ…」
俺はうつ伏せになり、仰向けの愛美ちゃんのオマ◯コに顔を近づけた。
愛美「アッ…ちょっと…な、舐めるの?」
俺「うん…そうだよ…クリトリス舐めてあげる…」
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