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長内さんと二人きり
ラブラブな俺と長内さん
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俺と長内さんは、寝室に入るとどちらともなく抱きしめ合った。
そして激しくディープキスをして舌を絡ませあった。
俺は長内さんのボディスーツの肩紐に手をかけた。
ゆっくり肩紐を下ろしていくと、めくれていくボディスーツの内側から、垂れた巨乳が姿を現した。
俺は舌を絡めながら、柔らかい垂れたオッパイを揉みしだいた。
そして、黒くて肥大している乳首を摘んだ。
長内「アァァ…早く欲しい…これ…」
そう言いながら、長内さんの首筋を舐め回している俺のチ◯ポを握った。
俺と長内さんは、なだれ込むようにベッドに入った。
ベッドに入ると、長内さんは自ら足を開き、オマ◯コに俺のチ◯ポを当てがった。
俺「今度は、愛撫しないでいいの?」
長内「アァァ…いいから…もうオマ◯コの奥がウズウズしてるんだよね…」
俺「そうなんだ…じゃあ…」
俺は長内さんの両足を抱えた。
そしてチ◯ポで、オマ◯コの黒いビラビラを押し開き、膣に挿入していった。
俺「アァァ…長内さんのオマ◯コ…何度挿れても気持ちいいよ…」
長内「アァァ…わ、私も…アァ…すごい…アァ…硬い…」
俺は長内さんに覆い被さり、ディープキスをしながら腰を振った。
抱きしめると、長内さんのビンビンに硬くなった肥大した乳首が、胸に擦れて気持ち良かった。
長内さんの片足を抱え、勢いよく腰を振った。
長内「アァァ…アッアッ…お、奥に…アァァ…がつがつ来てる…」
俺「はぁはぁ…当たってる?はぁはぁ…チ◯ポ…」
長内「アッアァァ!…こ、この姿勢…アァァ!いいィ…」
俺「ハァハァ…俺も…ハァハァ…」
長内「アァァ…アッ…アァァ!ダメ…アッ…あぁぁ…イ、イッちゃ…アァァ!も、漏れる…アァァ…漏れるもれ…抜いて…アァァ…ダメ…」
俺「ハァハァ…だ、ダメ…お、俺もイキそうだから…ハァハァ…」
長内「アァァ!ダメ!…アァァ…抜いて…チ◯ポ抜いて…も、漏れる…」
俺は無視して、オマ◯コを突きまくった。
長内「アァァ!…アッアッ…あぁ…イク…アァァ!イク…イッ…」
長内さんがアクメを迎えて瞬間、オマ◯コからシャババッと小便が溢れ出た。
俺は下半身に、長内さんの小便を浴びながら腰を振った。
俺「ハァハァ…お、俺も…アァァ…俺もイクよ…アッアッ…アァァ!イク…アッ!アッ…アァァ…」
小便を垂れ流してる放心状態の長内さんを抱きしめながら、俺も果てた。
長内「ハァハァ…あぁ、やっちゃったよぉ…さっきは我慢出来たのにな…あぁ~あ…せっかく干したのに…」
俺「ハァハァ…ごめんね。気持ち良くて、つい激しく…」
長内「大丈夫…気持ちいいから…タオル取ってくる…」
長内さんは、タオルを取りに寝室を出て行った。
戻って来た時にはボディスーツを脱ぎ捨てて、全裸になっていた。
長内さんはベッドにタオルを敷くと俺の隣に横になった。
長内「あぁ~…気持ちいいなぁ…セックスって…」
そう言って、俺のふにゃふにゃになったチンポを握り、俺にディープキスをしてきた。
俺はキスをしながら長内さんのオッパイを揉んだ。
俺「ねぇ…息子さんって夜に帰ってくるの?」
長内「何時に帰ってくるか分からないけどね。」
俺「じゃあ、とりあえず俺は夕方には帰った方がいいね。」
長内「ふぁ~あ…そうしとく?…なんか急に眠気が来たよ…」
俺「昨日、遅かったからね。飲みまくってるしヤリまくってるし…」
長内「元気だよねぇ…お前は…」
俺「長内さんだって元気だよ。」
俺は長内さんの乳首を摘んだ。
長内「この年になって、ここまでヤラれるなんて思ってもみなかったよ。」
俺「長内さんの身体がヤラシいからなぁ…すぐにチ◯ポ勃っちゃうよ。」
長内「ねぇ…腕枕してよ。」
そう言って長内さんは、俺に抱きついてきた。
長内「少し寝よう。起きたら送っていくよ。」
そしていつも間にか、長内さんも俺も眠りに落ちた。
そして激しくディープキスをして舌を絡ませあった。
俺は長内さんのボディスーツの肩紐に手をかけた。
ゆっくり肩紐を下ろしていくと、めくれていくボディスーツの内側から、垂れた巨乳が姿を現した。
俺は舌を絡めながら、柔らかい垂れたオッパイを揉みしだいた。
そして、黒くて肥大している乳首を摘んだ。
長内「アァァ…早く欲しい…これ…」
そう言いながら、長内さんの首筋を舐め回している俺のチ◯ポを握った。
俺と長内さんは、なだれ込むようにベッドに入った。
ベッドに入ると、長内さんは自ら足を開き、オマ◯コに俺のチ◯ポを当てがった。
俺「今度は、愛撫しないでいいの?」
長内「アァァ…いいから…もうオマ◯コの奥がウズウズしてるんだよね…」
俺「そうなんだ…じゃあ…」
俺は長内さんの両足を抱えた。
そしてチ◯ポで、オマ◯コの黒いビラビラを押し開き、膣に挿入していった。
俺「アァァ…長内さんのオマ◯コ…何度挿れても気持ちいいよ…」
長内「アァァ…わ、私も…アァ…すごい…アァ…硬い…」
俺は長内さんに覆い被さり、ディープキスをしながら腰を振った。
抱きしめると、長内さんのビンビンに硬くなった肥大した乳首が、胸に擦れて気持ち良かった。
長内さんの片足を抱え、勢いよく腰を振った。
長内「アァァ…アッアッ…お、奥に…アァァ…がつがつ来てる…」
俺「はぁはぁ…当たってる?はぁはぁ…チ◯ポ…」
長内「アッアァァ!…こ、この姿勢…アァァ!いいィ…」
俺「ハァハァ…俺も…ハァハァ…」
長内「アァァ…アッ…アァァ!ダメ…アッ…あぁぁ…イ、イッちゃ…アァァ!も、漏れる…アァァ…漏れるもれ…抜いて…アァァ…ダメ…」
俺「ハァハァ…だ、ダメ…お、俺もイキそうだから…ハァハァ…」
長内「アァァ!ダメ!…アァァ…抜いて…チ◯ポ抜いて…も、漏れる…」
俺は無視して、オマ◯コを突きまくった。
長内「アァァ!…アッアッ…あぁ…イク…アァァ!イク…イッ…」
長内さんがアクメを迎えて瞬間、オマ◯コからシャババッと小便が溢れ出た。
俺は下半身に、長内さんの小便を浴びながら腰を振った。
俺「ハァハァ…お、俺も…アァァ…俺もイクよ…アッアッ…アァァ!イク…アッ!アッ…アァァ…」
小便を垂れ流してる放心状態の長内さんを抱きしめながら、俺も果てた。
長内「ハァハァ…あぁ、やっちゃったよぉ…さっきは我慢出来たのにな…あぁ~あ…せっかく干したのに…」
俺「ハァハァ…ごめんね。気持ち良くて、つい激しく…」
長内「大丈夫…気持ちいいから…タオル取ってくる…」
長内さんは、タオルを取りに寝室を出て行った。
戻って来た時にはボディスーツを脱ぎ捨てて、全裸になっていた。
長内さんはベッドにタオルを敷くと俺の隣に横になった。
長内「あぁ~…気持ちいいなぁ…セックスって…」
そう言って、俺のふにゃふにゃになったチンポを握り、俺にディープキスをしてきた。
俺はキスをしながら長内さんのオッパイを揉んだ。
俺「ねぇ…息子さんって夜に帰ってくるの?」
長内「何時に帰ってくるか分からないけどね。」
俺「じゃあ、とりあえず俺は夕方には帰った方がいいね。」
長内「ふぁ~あ…そうしとく?…なんか急に眠気が来たよ…」
俺「昨日、遅かったからね。飲みまくってるしヤリまくってるし…」
長内「元気だよねぇ…お前は…」
俺「長内さんだって元気だよ。」
俺は長内さんの乳首を摘んだ。
長内「この年になって、ここまでヤラれるなんて思ってもみなかったよ。」
俺「長内さんの身体がヤラシいからなぁ…すぐにチ◯ポ勃っちゃうよ。」
長内「ねぇ…腕枕してよ。」
そう言って長内さんは、俺に抱きついてきた。
長内「少し寝よう。起きたら送っていくよ。」
そしていつも間にか、長内さんも俺も眠りに落ちた。
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