職場大乱

パン太郎

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長内さんと二人きり

汚パンティ

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長内「あっ!そう言えば、布団乾いたかな?」
長内さんは乱れた髪のまま、ボディスーツ姿で干してあった敷布団を取り込みに行った。
俺はフッと、昨日もらったパンティ達が気になった。
リビングの脇に畳まれた衣類の中からズボンを引きずり出した。
そして、ズボンのポケットから、3枚のパンティを取り出した。
俺はその場で、パンティを眺めていた。
すると、布団を寝室に運び終わった長内さんが、不意に俺の背後から覗き見た。
長内「うわっ…お前…また変な物持って…」
そう言って長内さんはソファに座った。
俺は3枚のパンティを持ち、長内さんの隣に座った。
俺「変な物じゃ無いじゃん。長内さんのパンティだよ。あと…中原さんのパンティと、平田さんのパンティ…」
長内「えぇ?…平田さんのも貰ったの?呆れたぁ…」
俺「いやいや…ちゃんと返すよ。」
俺「ほら…長内さんのパンティ…見てよ。」
俺は長内さんの水色のパンティを裏返した。
クロッチには昨日の長内さんの汚れが染みていた。
長内「ちょっとやめてよ!恥ずかしいでしょ!」
俺は目の前でパンティの匂いを嗅いだ。
俺「はぁぁ…オシッコの匂いがする…けっこう染みたね…表まで汚れが染みてる…」
長内「だから…年取ると締まりが悪くなるの!お前のチ◯ポのせいで余計に悪くなったんだからね!」
俺「ほら…中原さんのパンティも。白だから凄いよ。めっちゃ染みが分かって…クンクン…はぁぁ…臭い…」
俺は長内さんのパンティと中原さんのパンティの匂いを嗅ぎながら、チ◯ポを触った。
長内「お前…改めて、こう見ると変態だよ。」
俺「変態だよ…クンクン…あぁぁ…臭くてたまらない…だいぶ履き込んだんだろうなぁ…このヨレてクタクタになった感じが良いよ。」
長内「あのさぁ…セックスしたじゃん。マ◯コ舐めてさぁ…それなのに、パンツの匂い嗅ぎたいの?」
俺「えっ?当たり前じゃん。クンニの時に嗅ぐオマ◯コの匂いと、パンティの匂いはまた別だよ。」
俺は平田さんのパンティを取り出した。
クロッチには、またペトペトしている生々しいオリモノが付着していた。
俺「見てよ。平田さんのパンティ…オリモノが付いてる…クンクン…はぁぁ…平田さんのパンティはオリモノの匂いがする…」
長内「変態だなぁ…でも私も年かなぁ…最近オリモノ少なくなったような気がするんだよね…」

俺は隣でビールを飲んでる長内さんに、平田さんのパンティを差し出した。
俺「嗅いでみる?平田さんのパンティの匂い。」
長内「アハハッ!嫌だよ!なんで嗅がなきゃならないんだよ。」
俺「この前、カラオケでパンティの匂い嗅いでたじゃん。」
長内「あれは、あの場のノリ!雰囲気に飲まれたの!」
俺「今は、そのノリは無いの?」
長内「ある訳ないでしょ?」
俺「こんなに勃起したチ◯ポがあるのに?」
俺はシゴいてるチ◯ポを見せた。
長内「まったくお前は…さっきしたばかりだろ!」
長内さんは呆れた顔をした。
俺は3人のパンティの匂いを嗅ぎ比べていた。
俺「クンクン…はぁぁ…長内さんと平田さんのパンティは、射精したら返すね。」
長内「はぁ?…射精したらって?」
俺「だから…最後はパンティでチ◯ポを包んで射精するからさぁ…そしたら返すから…」
長内「お前はそんな事もしてんの?」
俺「気持ちいいんだよ。このレースがさぁ…なんとも言えない刺激があって。…最後はパンティのクロッチに亀頭を巻いてかなぁ…」
長内「へぇ~。病気にならないの?」
俺「んっ?大丈夫じゃない?…パンティ犯すのってやめられないなぁ。」
長内「病気になったら、もうお前とはヤラないからね。」
俺「そんな事言わないでよ。彼氏はこんな性癖って無いの?」
長内「知らないよぉ…てか、こんな気持ち悪い趣味があったらお別れだからさぁ。」
俺「アハハッ…さっき長内さんも、俺のパンツの匂い嗅いでセックスしてたじゃん。」
長内「アハハッ!そうだったぁ!…あぁ!あれは別!別の話!」
長内さんは笑いながら立ち上がり、新たな酒を取りに行った。

俺はソファで一人、平田さんのパンティの匂いを嗅いでいた。
長内さんや中原さんのパンティの匂いより、平田さんのオリモノ臭いパンティの方が好みだった。
パンティの匂いを嗅ぎながら、平田さんの身体を思い出していた。
あの細身の身体。あの小ぶりのオッパイ。あのオマ◯コ。
そして、このオマ◯コの匂い。
俺はチ◯ポをシゴきながら、平田さんの出勤日を考えていた。
次の出勤日の前日に、このパンティの染みを舐め回して、チ◯ポに巻いて射精する。
それを洗濯して返し、当日に平田さんの生脱ぎパンティをネタに、またトイレで…
いやいや…もう平田さんとは身体の関係を結んだので、もしかしたら社内で…
などと、考えを巡らしながらパンティの匂いを嗅いでいた。
それと、久美子さんの事も脳裏をよぎった。
昨夜は軽くチ◯ポを握らせただけだったが、今度はまた進展があるかも知れない。
俺は翌週の出勤が楽しみだった。
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