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長内さんと二人きり
長内さんと俺のパンツ
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俺は、クリトリスから離れてオマ◯コ全体を舐め回した。
ある程度オマ◯コを舐めたら、再びチ◯ポを挿れた。
俺「アァァ…長内さんのオマ◯コ…臭かったよ…お、お風呂入ったばかりなのに…」
長内「アッ…そ、そんな…事無い…アァァ…」
俺は長内さんのオマ◯コをチ◯ポで突きながら、テーブルのビールを飲んだ。
俺「はぁぁ…長内さんさぁ…俺のパンツの匂い…嗅いだ?…この…俺のブリーフ…」
長内「アッアッ…し、してない…」
俺「はぁはぁ…本当は?…チ◯ポ…抜いちゃうよ…」
長内「アァァ…だ、ダメ…アッアッ…ぬ、抜かないで…」
俺「はぁはぁ…ほ、本当は…匂い嗅いだの?」
長内「アァァ…し、した…匂い…嗅いだのぉ…アッアッ…」
俺「はぁはぁ…匂い嗅いで…オ、オナニーした?…オナニーしたよね?」
長内「アッアッ…し、した…アァァ…オナニー…し、したよぉ…」
俺「ハァハァ…俺の…チ、チ◯ポの匂い…臭いチ◯ポの匂いで…ハァハァ…オマ◯コいじったんだ…」
俺は長内さんの両足を抱えて、オマ◯コを突きまくった。
長内「アァァ…した…いじった…アァァ…お、お前のチ◯ポの…アッアッ…匂い嗅いで…何回も…」
俺は一度チ◯ポを抜いた。
そして、リビングの隅に畳まれた自分の衣服を漁った。
その中から、昨日履いていた俺のブリーフを手に取った。
カーペットの上で足を開いている長内さんに、再び覆い被さった。
長内さんに俺のブリーフを手渡した。
俺「ハァハァ…匂い嗅いで…」
長内「はぁはぁ…早く…チ◯ポ挿れてよ…」
長内さんはブリーフを裏返し、チ◯ポが1番当たっていた所に鼻をつけた。
長内「ハァハァ…あぁぁ…臭い…チ、チ◯ポの匂い…あぁ…臭い…」
長内さんは、俺のブリーフの匂いを嗅ぎながらオマ◯コに指を挿れてかき回し始めた。
俺はビールを飲みながら、ブリーフの匂いを嗅いでオナニーしている長内さんを見ていた。
オマ◯コに指を2本挿れて、ヌチャヌチャと音を立ててかき回していた。
長内「…な、なにしてんの…早く…挿れてよ…」
俺「アハハッ…分かったよ…すぐ挿れてあげるから…」
俺は長内さんに覆い被さると、長内さんの首筋を舐め回した。
俺「んんっ…ペロペロ…俺のチ◯ポの匂い…臭い?ペロペロ…」
長内「はぁぁ…臭い…でも好きなのぉ…お前のチ◯ポの匂い…」
俺は、長内さんの手首を掴んだ。
さっきまでオマ◯コをいじっていた長内さんの指の匂いを嗅いだ。
俺「長内さんのオマ◯コも…良い匂いしてるよ…」
そして俺は、その指をしゃぶりながらチ◯ポを挿れていった。
長内「アッ…アァァ…も、もっと…アッ…アァァ…もっと…チ、チ◯ポ…」
俺「あぁ…気持ちいい…何度ヤッても、長内さんの身体…良いよ…」
俺は、長内さんの身体を抱きしめながら腰を振った。
カーペットの上だと膝が痛かったが、無理矢理犯してるような気がして、痛みなど忘れて腰を振りまくった。
そして、ボディスーツのザラザラ感が普段と違ってより興奮した。
俺は身を起こして、長内さんの両足を掴み大きく広げた。
ボディスーツ姿で股間部が開けられ、丸見えになっている黒くて淫乱なオマ◯コには、俺のチ◯ポがめり込んでいた。
その上にある勃起したクリトリスを、長内さんは自ら指で擦り始めた。
両足首を掴んで大股開きにして犯している俺を、長内さんはブリーフの匂いを嗅ぎながら見つめていた。
長内「アッアァァ…す、すごい良い…アッアッ…ぶっといチ◯ポォォ…」
チ◯ポを挿れられながら、クリトリスを嬲る指が激しく動いていた。
俺「ハァハァ…ク、クリトリスが可哀想だよ…そんなに激しく…はぁはぁ…」
長内「アッ…チ◯ポとクリトリス…アァァ…気持ちいい…アッアッ…」
俺「はぁはぁ…ま、またイキそう?…ハァハァ…俺もそろそろ…」
俺は激しくオマ◯コを突いた。
長内「アァァ…ダメ…アッアッ…アァァ…ま、またイク…あっ!アッ…アァァ!イ、イク…イキそう、イキそう…」
長内さんは、激しくクリトリスを嬲って腰をピクピクと痙攣させた。
俺は長内さんがアクメを迎えた直後、長内さんに覆い被さった。
俺「アァァ!…お、俺もイク…あぁ…あっ…ダメだ…アァァ…イク…あぁ…あぁ…」
俺も長内さんのオマ◯コの奥で絶頂を迎えた。
長内さんは、身体の上にのしかかった俺の頭を優しく撫でていた。
ある程度オマ◯コを舐めたら、再びチ◯ポを挿れた。
俺「アァァ…長内さんのオマ◯コ…臭かったよ…お、お風呂入ったばかりなのに…」
長内「アッ…そ、そんな…事無い…アァァ…」
俺は長内さんのオマ◯コをチ◯ポで突きながら、テーブルのビールを飲んだ。
俺「はぁぁ…長内さんさぁ…俺のパンツの匂い…嗅いだ?…この…俺のブリーフ…」
長内「アッアッ…し、してない…」
俺「はぁはぁ…本当は?…チ◯ポ…抜いちゃうよ…」
長内「アァァ…だ、ダメ…アッアッ…ぬ、抜かないで…」
俺「はぁはぁ…ほ、本当は…匂い嗅いだの?」
長内「アァァ…し、した…匂い…嗅いだのぉ…アッアッ…」
俺「はぁはぁ…匂い嗅いで…オ、オナニーした?…オナニーしたよね?」
長内「アッアッ…し、した…アァァ…オナニー…し、したよぉ…」
俺「ハァハァ…俺の…チ、チ◯ポの匂い…臭いチ◯ポの匂いで…ハァハァ…オマ◯コいじったんだ…」
俺は長内さんの両足を抱えて、オマ◯コを突きまくった。
長内「アァァ…した…いじった…アァァ…お、お前のチ◯ポの…アッアッ…匂い嗅いで…何回も…」
俺は一度チ◯ポを抜いた。
そして、リビングの隅に畳まれた自分の衣服を漁った。
その中から、昨日履いていた俺のブリーフを手に取った。
カーペットの上で足を開いている長内さんに、再び覆い被さった。
長内さんに俺のブリーフを手渡した。
俺「ハァハァ…匂い嗅いで…」
長内「はぁはぁ…早く…チ◯ポ挿れてよ…」
長内さんはブリーフを裏返し、チ◯ポが1番当たっていた所に鼻をつけた。
長内「ハァハァ…あぁぁ…臭い…チ、チ◯ポの匂い…あぁ…臭い…」
長内さんは、俺のブリーフの匂いを嗅ぎながらオマ◯コに指を挿れてかき回し始めた。
俺はビールを飲みながら、ブリーフの匂いを嗅いでオナニーしている長内さんを見ていた。
オマ◯コに指を2本挿れて、ヌチャヌチャと音を立ててかき回していた。
長内「…な、なにしてんの…早く…挿れてよ…」
俺「アハハッ…分かったよ…すぐ挿れてあげるから…」
俺は長内さんに覆い被さると、長内さんの首筋を舐め回した。
俺「んんっ…ペロペロ…俺のチ◯ポの匂い…臭い?ペロペロ…」
長内「はぁぁ…臭い…でも好きなのぉ…お前のチ◯ポの匂い…」
俺は、長内さんの手首を掴んだ。
さっきまでオマ◯コをいじっていた長内さんの指の匂いを嗅いだ。
俺「長内さんのオマ◯コも…良い匂いしてるよ…」
そして俺は、その指をしゃぶりながらチ◯ポを挿れていった。
長内「アッ…アァァ…も、もっと…アッ…アァァ…もっと…チ、チ◯ポ…」
俺「あぁ…気持ちいい…何度ヤッても、長内さんの身体…良いよ…」
俺は、長内さんの身体を抱きしめながら腰を振った。
カーペットの上だと膝が痛かったが、無理矢理犯してるような気がして、痛みなど忘れて腰を振りまくった。
そして、ボディスーツのザラザラ感が普段と違ってより興奮した。
俺は身を起こして、長内さんの両足を掴み大きく広げた。
ボディスーツ姿で股間部が開けられ、丸見えになっている黒くて淫乱なオマ◯コには、俺のチ◯ポがめり込んでいた。
その上にある勃起したクリトリスを、長内さんは自ら指で擦り始めた。
両足首を掴んで大股開きにして犯している俺を、長内さんはブリーフの匂いを嗅ぎながら見つめていた。
長内「アッアァァ…す、すごい良い…アッアッ…ぶっといチ◯ポォォ…」
チ◯ポを挿れられながら、クリトリスを嬲る指が激しく動いていた。
俺「ハァハァ…ク、クリトリスが可哀想だよ…そんなに激しく…はぁはぁ…」
長内「アッ…チ◯ポとクリトリス…アァァ…気持ちいい…アッアッ…」
俺「はぁはぁ…ま、またイキそう?…ハァハァ…俺もそろそろ…」
俺は激しくオマ◯コを突いた。
長内「アァァ…ダメ…アッアッ…アァァ…ま、またイク…あっ!アッ…アァァ!イ、イク…イキそう、イキそう…」
長内さんは、激しくクリトリスを嬲って腰をピクピクと痙攣させた。
俺は長内さんがアクメを迎えた直後、長内さんに覆い被さった。
俺「アァァ!…お、俺もイク…あぁ…あっ…ダメだ…アァァ…イク…あぁ…あぁ…」
俺も長内さんのオマ◯コの奥で絶頂を迎えた。
長内さんは、身体の上にのしかかった俺の頭を優しく撫でていた。
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