職場大乱

パン太郎

文字の大きさ
上 下
163 / 201
長内さんと二人きり

長内さんと俺のパンツ

しおりを挟む
俺は、クリトリスから離れてオマ◯コ全体を舐め回した。
ある程度オマ◯コを舐めたら、再びチ◯ポを挿れた。
俺「アァァ…長内さんのオマ◯コ…臭かったよ…お、お風呂入ったばかりなのに…」
長内「アッ…そ、そんな…事無い…アァァ…」
俺は長内さんのオマ◯コをチ◯ポで突きながら、テーブルのビールを飲んだ。
俺「はぁぁ…長内さんさぁ…俺のパンツの匂い…嗅いだ?…この…俺のブリーフ…」
長内「アッアッ…し、してない…」
俺「はぁはぁ…本当は?…チ◯ポ…抜いちゃうよ…」
長内「アァァ…だ、ダメ…アッアッ…ぬ、抜かないで…」
俺「はぁはぁ…ほ、本当は…匂い嗅いだの?」
長内「アァァ…し、した…匂い…嗅いだのぉ…アッアッ…」
俺「はぁはぁ…匂い嗅いで…オ、オナニーした?…オナニーしたよね?」
長内「アッアッ…し、した…アァァ…オナニー…し、したよぉ…」
俺「ハァハァ…俺の…チ、チ◯ポの匂い…臭いチ◯ポの匂いで…ハァハァ…オマ◯コいじったんだ…」
俺は長内さんの両足を抱えて、オマ◯コを突きまくった。
長内「アァァ…した…いじった…アァァ…お、お前のチ◯ポの…アッアッ…匂い嗅いで…何回も…」
俺は一度チ◯ポを抜いた。
そして、リビングの隅に畳まれた自分の衣服を漁った。
その中から、昨日履いていた俺のブリーフを手に取った。
カーペットの上で足を開いている長内さんに、再び覆い被さった。
長内さんに俺のブリーフを手渡した。
俺「ハァハァ…匂い嗅いで…」
長内「はぁはぁ…早く…チ◯ポ挿れてよ…」
長内さんはブリーフを裏返し、チ◯ポが1番当たっていた所に鼻をつけた。
長内「ハァハァ…あぁぁ…臭い…チ、チ◯ポの匂い…あぁ…臭い…」
長内さんは、俺のブリーフの匂いを嗅ぎながらオマ◯コに指を挿れてかき回し始めた。

俺はビールを飲みながら、ブリーフの匂いを嗅いでオナニーしている長内さんを見ていた。
オマ◯コに指を2本挿れて、ヌチャヌチャと音を立ててかき回していた。
長内「…な、なにしてんの…早く…挿れてよ…」
俺「アハハッ…分かったよ…すぐ挿れてあげるから…」
俺は長内さんに覆い被さると、長内さんの首筋を舐め回した。
俺「んんっ…ペロペロ…俺のチ◯ポの匂い…臭い?ペロペロ…」
長内「はぁぁ…臭い…でも好きなのぉ…お前のチ◯ポの匂い…」
俺は、長内さんの手首を掴んだ。
さっきまでオマ◯コをいじっていた長内さんの指の匂いを嗅いだ。
俺「長内さんのオマ◯コも…良い匂いしてるよ…」
そして俺は、その指をしゃぶりながらチ◯ポを挿れていった。
長内「アッ…アァァ…も、もっと…アッ…アァァ…もっと…チ、チ◯ポ…」
俺「あぁ…気持ちいい…何度ヤッても、長内さんの身体…良いよ…」
俺は、長内さんの身体を抱きしめながら腰を振った。
カーペットの上だと膝が痛かったが、無理矢理犯してるような気がして、痛みなど忘れて腰を振りまくった。
そして、ボディスーツのザラザラ感が普段と違ってより興奮した。
俺は身を起こして、長内さんの両足を掴み大きく広げた。
ボディスーツ姿で股間部が開けられ、丸見えになっている黒くて淫乱なオマ◯コには、俺のチ◯ポがめり込んでいた。
その上にある勃起したクリトリスを、長内さんは自ら指で擦り始めた。
両足首を掴んで大股開きにして犯している俺を、長内さんはブリーフの匂いを嗅ぎながら見つめていた。
長内「アッアァァ…す、すごい良い…アッアッ…ぶっといチ◯ポォォ…」
チ◯ポを挿れられながら、クリトリスを嬲る指が激しく動いていた。
俺「ハァハァ…ク、クリトリスが可哀想だよ…そんなに激しく…はぁはぁ…」
長内「アッ…チ◯ポとクリトリス…アァァ…気持ちいい…アッアッ…」
俺「はぁはぁ…ま、またイキそう?…ハァハァ…俺もそろそろ…」
俺は激しくオマ◯コを突いた。
長内「アァァ…ダメ…アッアッ…アァァ…ま、またイク…あっ!アッ…アァァ!イ、イク…イキそう、イキそう…」
長内さんは、激しくクリトリスを嬲って腰をピクピクと痙攣させた。
俺は長内さんがアクメを迎えた直後、長内さんに覆い被さった。
俺「アァァ!…お、俺もイク…あぁ…あっ…ダメだ…アァァ…イク…あぁ…あぁ…」
俺も長内さんのオマ◯コの奥で絶頂を迎えた。
長内さんは、身体の上にのしかかった俺の頭を優しく撫でていた。
しおりを挟む
感想 5

あなたにおすすめの小説

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

淫らに、咲き乱れる

あるまん
恋愛
軽蔑してた、筈なのに。

ナースコール

wawabubu
青春
腹膜炎で緊急手術になったおれ。若い看護師さんに剃毛されるが…

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

最愛の彼

詩織
恋愛
部長の愛人がバレてた。 彼の言うとおりに従ってるうちに私の中で気持ちが揺れ動く

処理中です...