職場大乱

パン太郎

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長内さんと二人きり

ボディスーツ…パチンパチン

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長内さんがボディスーツ姿で食事している光景は、すごくヤラシかった。
ボディスーツという補正下着だからこそ、パンティとブラジャーの下着姿より、卑猥感があった。
長内さんがスパゲッティを食べながら、俺に寄りかかってきた。
長内「ちょっと量が多かったな。お前、私の分まで食べ切れる?」
俺「うん。残すなら俺が食べちゃうよ。」
長内さんはスパゲッティを残してビールを飲み始めた。
長内「あぁ…こうやって昼間から酒飲んでゴロゴロしてるの最高だな。」
俺は自分の分のスパゲッティを食べ終わると、長内さんが残した分を食べ始めた。
俺に寄りかかる長内さんの手が、俺の股間をまさぐってきた。
長内「食べ終わったら…どうする?」
長内さんの手が俺のブリーフの中に入ってきた。
俺「んっ?…食べ終わったら、どうしよっか?何する?」
長内「お前のチ◯ポは、私に食べられたがってるけど…」
ブリーフからチ◯ポが取り出された。
膨張気味の半立ちチ◯ポの皮を剥いた。
長内さんの指が、我慢汁を絡め取り、亀頭を指で撫で回した。
長内「あっ…ヌルヌル…お前のチ◯ポ…」
俺「長内さんだって…さっきのパンティ…少し履いただけなのに、マン汁付いてたよ…」
長内「チ◯ポ丸出しで、下着を漁る変態を思い出したらさぁ~…欲しくなって来ちゃって…」
長内さんはチ◯ポをシゴき始めた。
長内「硬くなってきた…」
俺は残りのスパゲッティを口に入れた。
そしてビールで流し込んだ。
俺は、寄りかかってくる長内さんをカーペットに押し倒した。
俺が長内さんに覆い被さると、長内さんは俺の首に腕を回し、肉厚の唇を被せてきた。
俺も目一杯、舌を出して長内さんの口に挿入した。
長内さんも舌を絡めてきた。

俺は長内さんに足をM字に開かせた。
そしてボディスーツの股間のホックに手をかけた。
力強く引っ張るとパチンパチン!と勢いよくボタンが外れた。
ボディスーツの股間から、黒いビラビラの、いかにも淫乱熟女と言うようなオマ◯コが丸出しになった。
俺はすぐにブリーフを脱ぎ捨て、チ◯ポをオマンコに当てがい、膣に挿入していった。
長内さんのオマ◯コも、中はもう愛液で満たされ、緩いオマ◯コは難なくチ◯ポを飲み込んでいった。
俺はチ◯ポを挿れると、すぐに腰を思い切り振り始めた。
長内「アッ…アァァ…あ、愛撫…な、無し…?」
俺「愛撫…必要だった?…オマ◯コ…ヌレヌレじゃん…」
長内「アッアッ…で、でも…オ、オマ◯コォォ…アァァ…な、舐めて欲しかった…アァァ…アッアッ…」
俺「はぁはぁ…コレ?…このクリトリス…舐めて欲しかったの?」
俺は長内さんのクリトリスを指で摘んだ。
長内「アッ…アァァ!…そ、そう…そこ…な、舐めて…欲しかったのぉ…アァァ…」
俺は一度チ◯ポを抜いて、長内さんのオマ◯コに顔を埋めた。
そしてビンビンに硬くなったクリトリスに吸い付いた。
長内「アッ…アァァ!…アッ…そこ!…アァァ…そ、そこ…な、舐めてぇ…アァァ…」
俺はクリトリスに吸い付きながら、顔を左右に振った。
長内「アァァ!…アァァ…すごい…アァ…気持ちいい!アァァ…気持ちいい!」
長内さんは、腰を浮かしオマ◯コを上下に振った。
俺もそれに合わせて、クリトリスに吸い付いていた。
長内「アッ!アッ!アァァ!…いい…そ、それ…アッアッ!アァァ…イクぅ…アッアァ…イク…イク…アッ!アァァ…」
長内さんは身体を弓形に反らせてアクメに達した。
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