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長内さんと二人きり
パスタとボディスーツ
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リビングへ戻ると長内さんは、キッチンで冷蔵庫を覗いていた。
長内「お前、なんか食べる~?スパゲッティくらいならあるけど…まぁ、レトルトのミートソースだけどね。」
俺「あっ!うん!…大盛りでお願いします。」
キッチンからガチャガチャと鍋だのを用意する音が聞こえてきた。
鍋に火をかけてる長内さんの後ろから、お尻を揉んだ。
長内「ほら!危ないからやめなさいっての!」
俺「長内さんのお尻が誘うんだよ~…」
俺はパスタを茹でてる長内さんの後ろから抱きついていた。
長内「火を使ってるんだから!」
長内さんは俺を突き放した。
そして長内さんはパスタを茹でながら、ビールを飲んでいた。
俺「あっ…さすがに全裸で食事は出来ないなぁ…」
長内「アハハッ…私だってこの格好だから、気にしなくていいんじゃないの?」
俺「いやいや…長内さんは下着つけてるじゃん…俺、チ◯ポ丸出しだよ…」
長内「お前の服、リビングの脇に畳んどいたよ。…あっ!そうだ!…この前のパンツ洗ってあるよ。」
俺「えっ?…あぁ!前回、長内さんにあげたやつ?」
長内「そうそう…あれ?…たぶん、さっきの下着の引き出しにあるよ。」
俺「マジで?…それ履いていい?」
長内「あぁ。良いよ。取っておいでよ。」
俺は一人で長内さんの寝室へ行った。
そして、下着の引き出しを開けた。
自分のブリーフを探すはずなのに、また長内さんのパンティを漁ってしまった。
再び、パンティ1枚1枚手に取り、クロッチの黄ばみを確認してしまった。
その中の1枚に、なかなか良い黄ばみが付いたパンティがあった。
先ほど、パンティを1枚もらったが、このパンティも黙って貰うことにした。
でも、この引き出しの中には俺のブリーフが見当たらない。
俺「長内さ~ん!俺のパンツ無いよ!」
俺は大きな声でキッチンの長内さんに聞いた。
しばらくすると返事があった。
長内「え~!じゃあ、下の引き出し!」
俺は言われた通り、1つ下の引き出しを開けてみることにした。
その引き出しの中は、ガードルやボディスーツ、ストッキングなどが入っていた。
俺はガードルとボディスーツの間に、キチンと畳まれた自分のブリーフを発見した。
俺はブリーフを手に取ると、妙にムラムラした。
長内さんは、俺のこのブリーフの匂いを嗅ぎながらオナニーしたのだろうか?そう思いながらブリーフを履いた。
そして、ボディスーツ姿でセックスも良いなと思った。
俺は、色が薄いグレーのボディスーツを1枚持って寝室を出た。
長内さんはキッチンテーブルではなく、リビングのテーブルへスパゲッティを並べて、カーペットに座っていた。
俺「長内さん。俺のパンツあったよ。」
長内「あっ!やっぱり?…なんだよ、今度は…」
俺「コレコレ!ねぇ…ボディスーツ持ってるなら言ってよ。」
長内「だってコレは補正下着だよ。エロいボディスーツじゃなくて。」
俺「良いんだって。ねぇ…コレ着てよ。お願い!」
長内「まったくもう…コレ着れば良いの?もうコレで最後だからね!」
長内さんは面倒くさそうに、ブラジャーを外した。
そして、パンティ1枚になりボディスーツに足を通そうとした。
俺「あっ!出来ればノーパンで履いて欲しいな。」
長内「はぁ?そんな着方した事無いよ。」
そう言いながらも、長内さんはパンティも脱ぎ捨て、ボディスーツを着た。
長内さんのムッチリとした身体と、垂れた巨乳には、ボディスーツが似合った。
ムチムチしていてヤラシさがグッと増した。
俺「あぁ…ヤラシいよ。長内さん。」
俺は思わず、長内さんに抱きついてしまった。
ボディスーツのザラザラとしたレースの肌触りが、いつもと違って尚の事興奮した。
俺は長内さんの股間を撫でた。
俺「ノーパンならさぁ…このホック外せば、すぐにチ◯ポ入れられるよ。」
長内「もう…本当にお前は…!…ほら、スパゲッティ冷めちゃうだろ!」
長内さんは下半身をモジモジさせながらカーペットに座った。
長内「なんかノーパンだと変な感じだな…」
そんな事を言っていた。
俺はスパゲッティを食べながら、先程まで長内さんが履いていた黒いパンティを見ていた。
裏返してクロッチを見ると、透明のマン汁で少しだけ染みが出来ていた。
長内「お前、なんか食べる~?スパゲッティくらいならあるけど…まぁ、レトルトのミートソースだけどね。」
俺「あっ!うん!…大盛りでお願いします。」
キッチンからガチャガチャと鍋だのを用意する音が聞こえてきた。
鍋に火をかけてる長内さんの後ろから、お尻を揉んだ。
長内「ほら!危ないからやめなさいっての!」
俺「長内さんのお尻が誘うんだよ~…」
俺はパスタを茹でてる長内さんの後ろから抱きついていた。
長内「火を使ってるんだから!」
長内さんは俺を突き放した。
そして長内さんはパスタを茹でながら、ビールを飲んでいた。
俺「あっ…さすがに全裸で食事は出来ないなぁ…」
長内「アハハッ…私だってこの格好だから、気にしなくていいんじゃないの?」
俺「いやいや…長内さんは下着つけてるじゃん…俺、チ◯ポ丸出しだよ…」
長内「お前の服、リビングの脇に畳んどいたよ。…あっ!そうだ!…この前のパンツ洗ってあるよ。」
俺「えっ?…あぁ!前回、長内さんにあげたやつ?」
長内「そうそう…あれ?…たぶん、さっきの下着の引き出しにあるよ。」
俺「マジで?…それ履いていい?」
長内「あぁ。良いよ。取っておいでよ。」
俺は一人で長内さんの寝室へ行った。
そして、下着の引き出しを開けた。
自分のブリーフを探すはずなのに、また長内さんのパンティを漁ってしまった。
再び、パンティ1枚1枚手に取り、クロッチの黄ばみを確認してしまった。
その中の1枚に、なかなか良い黄ばみが付いたパンティがあった。
先ほど、パンティを1枚もらったが、このパンティも黙って貰うことにした。
でも、この引き出しの中には俺のブリーフが見当たらない。
俺「長内さ~ん!俺のパンツ無いよ!」
俺は大きな声でキッチンの長内さんに聞いた。
しばらくすると返事があった。
長内「え~!じゃあ、下の引き出し!」
俺は言われた通り、1つ下の引き出しを開けてみることにした。
その引き出しの中は、ガードルやボディスーツ、ストッキングなどが入っていた。
俺はガードルとボディスーツの間に、キチンと畳まれた自分のブリーフを発見した。
俺はブリーフを手に取ると、妙にムラムラした。
長内さんは、俺のこのブリーフの匂いを嗅ぎながらオナニーしたのだろうか?そう思いながらブリーフを履いた。
そして、ボディスーツ姿でセックスも良いなと思った。
俺は、色が薄いグレーのボディスーツを1枚持って寝室を出た。
長内さんはキッチンテーブルではなく、リビングのテーブルへスパゲッティを並べて、カーペットに座っていた。
俺「長内さん。俺のパンツあったよ。」
長内「あっ!やっぱり?…なんだよ、今度は…」
俺「コレコレ!ねぇ…ボディスーツ持ってるなら言ってよ。」
長内「だってコレは補正下着だよ。エロいボディスーツじゃなくて。」
俺「良いんだって。ねぇ…コレ着てよ。お願い!」
長内「まったくもう…コレ着れば良いの?もうコレで最後だからね!」
長内さんは面倒くさそうに、ブラジャーを外した。
そして、パンティ1枚になりボディスーツに足を通そうとした。
俺「あっ!出来ればノーパンで履いて欲しいな。」
長内「はぁ?そんな着方した事無いよ。」
そう言いながらも、長内さんはパンティも脱ぎ捨て、ボディスーツを着た。
長内さんのムッチリとした身体と、垂れた巨乳には、ボディスーツが似合った。
ムチムチしていてヤラシさがグッと増した。
俺「あぁ…ヤラシいよ。長内さん。」
俺は思わず、長内さんに抱きついてしまった。
ボディスーツのザラザラとしたレースの肌触りが、いつもと違って尚の事興奮した。
俺は長内さんの股間を撫でた。
俺「ノーパンならさぁ…このホック外せば、すぐにチ◯ポ入れられるよ。」
長内「もう…本当にお前は…!…ほら、スパゲッティ冷めちゃうだろ!」
長内さんは下半身をモジモジさせながらカーペットに座った。
長内「なんかノーパンだと変な感じだな…」
そんな事を言っていた。
俺はスパゲッティを食べながら、先程まで長内さんが履いていた黒いパンティを見ていた。
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