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長内さんと二人きり
トイレとお風呂
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長内さんは小便が収まると、腰を上げてチ◯を抜いた。
俺「あぁ~あ…ビショビショ…今までで1番の量だね。」
長内「アァァ…やっぱりなぁ…私もオシッコがしたかったんだけどね…アハハッ…欲求に勝てなかった…」
長内さんはタオルで俺の身体と、自分の股間を拭いていた。
俺「全部出ちゃったの?オシッコ。」
長内「アハハッ!全部出ちゃった。止まらなかったんだよ。」
俺「アハハッ…じゃあ、俺も漏らす前にトイレ行ってくるね。」
俺がトイレに向かうと、そのすぐ後ろをタオルを持った長内さんが歩いた。
俺はトイレのドアの前に立つと、長内さんを見た。
俺「ねぇ…チ◯ポ…持っててよ。」
長内「アハハッ…持っててやろうか…」
2人でトイレに入った。
俺が便座を持ち上げると、長内さんは俺の後ろからガチガチに勃起したチンポを握った。
長内「お前、こんなにビンビンで…下に向けていいの?」
俺「うん。いいよ。…あっ!チ◯ポの皮剥いて…」
そして、俺は長内さんにチ◯ポを握られながら、ジョボジョボと放尿を始めた。
長内「アハハッ…なんか面白い!…アハハッ…ホースみたい!」
長内さんは笑いながら俺の放尿を手伝ってくれた。
朝イチの小便が終わると、長内さんはビックリしていた。
長内「本当にオシッコすると小さくなんだねぇ…」
そう言って俺のチ◯ポに軽くデコピンをした。
長内「あっ!そうだ…シャワー浴びていいよ。」
俺「えっ!本当に?…髪の毛洗いたかったんだよねぇ…もうかゆくてさぁ…」
長内「洗面所の隣だからさっ…あっ…どうせならさぁ…一緒に入る?…お風呂…」
長内さんは浴室で、湯船にお湯を溜め始めた。
溜まるまでの間、長内さんはベッドのシーツを剥ぎ取り、昨日使ったタオルなどと一緒に洗濯機を回した。
俺はその間、全裸で寝室のソファに座っていた。
もちろん長内さんも、その間キャミソール一枚で、お尻も陰毛も丸見えだった。
その長内さんは、洗面所から戻ってくると、濡れタオルで小便に濡れた敷布団を拭いていた。
長内「今日、天気が良いからさっ…ベランダに干しちゃお…」
そう言って、拭き終わった敷布団を抱え上げた。
俺「えっ?ベランダって…その格好で干すの?」
長内「大丈夫だよ…どっからも見えないよ。」
長内さんはそのままリビングへと向かっていった。
俺は気になり、リビングに見に行くと、長内さんはキャミソール1枚でお尻丸出しで、ベランダに出て布団を干していた。
確か、長内さんの部屋は三階か四階だったが、大胆だなって思った。
ベランダから戻った長内さんは、そのまま洗面所に行き歯ブラシを咥えて寝室に戻って来た。
歯ブラシを咥えた長内さんは、俺に手招きをして、洗面所行った。
俺が洗面所に行くと、長内さんはガラガラと、うがいをしていた。
うがいが終わると、長内さんは口元を手で拭いながら「新品の歯ブラシがあったと思うんだよなぁ…」と言いながら、俺の分の歯ブラシを用意してくれた。
俺が洗面台で歯磨きをしていると、長内さんは俺の隣に立った。
そして俺のチ◯ポを握った。
長内「昨日いっぱい頑張ったチ◯ポ…洗ってあげるからねぇ…」
俺「ペッ…ほ、本当?」
長内「お前に言って無いから!頑張り屋さんのチンポに言ったの!…ほら…コレ…私のだから、うがいして。」
そう言ってマグカップに水を入れて、俺に渡してくれた。
長内「そろそろ、お風呂溜まったかなぁ…」
そう言って、長内さんはキャミソールを脱ぎ捨て、全裸になった。
俺「あぁ~あ…ビショビショ…今までで1番の量だね。」
長内「アァァ…やっぱりなぁ…私もオシッコがしたかったんだけどね…アハハッ…欲求に勝てなかった…」
長内さんはタオルで俺の身体と、自分の股間を拭いていた。
俺「全部出ちゃったの?オシッコ。」
長内「アハハッ!全部出ちゃった。止まらなかったんだよ。」
俺「アハハッ…じゃあ、俺も漏らす前にトイレ行ってくるね。」
俺がトイレに向かうと、そのすぐ後ろをタオルを持った長内さんが歩いた。
俺はトイレのドアの前に立つと、長内さんを見た。
俺「ねぇ…チ◯ポ…持っててよ。」
長内「アハハッ…持っててやろうか…」
2人でトイレに入った。
俺が便座を持ち上げると、長内さんは俺の後ろからガチガチに勃起したチンポを握った。
長内「お前、こんなにビンビンで…下に向けていいの?」
俺「うん。いいよ。…あっ!チ◯ポの皮剥いて…」
そして、俺は長内さんにチ◯ポを握られながら、ジョボジョボと放尿を始めた。
長内「アハハッ…なんか面白い!…アハハッ…ホースみたい!」
長内さんは笑いながら俺の放尿を手伝ってくれた。
朝イチの小便が終わると、長内さんはビックリしていた。
長内「本当にオシッコすると小さくなんだねぇ…」
そう言って俺のチ◯ポに軽くデコピンをした。
長内「あっ!そうだ…シャワー浴びていいよ。」
俺「えっ!本当に?…髪の毛洗いたかったんだよねぇ…もうかゆくてさぁ…」
長内「洗面所の隣だからさっ…あっ…どうせならさぁ…一緒に入る?…お風呂…」
長内さんは浴室で、湯船にお湯を溜め始めた。
溜まるまでの間、長内さんはベッドのシーツを剥ぎ取り、昨日使ったタオルなどと一緒に洗濯機を回した。
俺はその間、全裸で寝室のソファに座っていた。
もちろん長内さんも、その間キャミソール一枚で、お尻も陰毛も丸見えだった。
その長内さんは、洗面所から戻ってくると、濡れタオルで小便に濡れた敷布団を拭いていた。
長内「今日、天気が良いからさっ…ベランダに干しちゃお…」
そう言って、拭き終わった敷布団を抱え上げた。
俺「えっ?ベランダって…その格好で干すの?」
長内「大丈夫だよ…どっからも見えないよ。」
長内さんはそのままリビングへと向かっていった。
俺は気になり、リビングに見に行くと、長内さんはキャミソール1枚でお尻丸出しで、ベランダに出て布団を干していた。
確か、長内さんの部屋は三階か四階だったが、大胆だなって思った。
ベランダから戻った長内さんは、そのまま洗面所に行き歯ブラシを咥えて寝室に戻って来た。
歯ブラシを咥えた長内さんは、俺に手招きをして、洗面所行った。
俺が洗面所に行くと、長内さんはガラガラと、うがいをしていた。
うがいが終わると、長内さんは口元を手で拭いながら「新品の歯ブラシがあったと思うんだよなぁ…」と言いながら、俺の分の歯ブラシを用意してくれた。
俺が洗面台で歯磨きをしていると、長内さんは俺の隣に立った。
そして俺のチ◯ポを握った。
長内「昨日いっぱい頑張ったチ◯ポ…洗ってあげるからねぇ…」
俺「ペッ…ほ、本当?」
長内「お前に言って無いから!頑張り屋さんのチンポに言ったの!…ほら…コレ…私のだから、うがいして。」
そう言ってマグカップに水を入れて、俺に渡してくれた。
長内「そろそろ、お風呂溜まったかなぁ…」
そう言って、長内さんはキャミソールを脱ぎ捨て、全裸になった。
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