職場大乱

パン太郎

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長内さんと二人きり

長内さん…朝イチの…

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臭い息を掛け合い、ネバネバした味の濃い唾液を混ぜ合わすようにディープキスをしていた。
キスをしながら、長内さんの手が俺のチ◯ポを握った。
長内「えっ!なにこれ!ガチガチじゃん!朝立ち?」
俺「えっ…あぁ…そう。さっきから小便したくって…」
長内は掛け布団を捲った。
長内「うわぁぁ…何これ…チ◯ポ…パツンパツンじゃん。昨日より硬い気がする…」
俺「でしょ?…昨日も精子溜めてたからガチガチに勃起してたけどね。…ちょっとトイレ行ってくる…」
長内「ちょっと待てよ…少し我慢できるでしょ…」
そう言ってベッドの上でジーパンとパンティを一緒に脱いだ。
俺「えっ?マジで?」
長内「マジだよ!朝立ちのチ◯ポなんて見るの久しぶりだよ!」
長内さんは俺に逆向きで跨って来た。
長内「ほら…お前もマ◯コ舐めてよ。…うわぁ…臭いなぁ…お前のチ◯ポ…ングッ…」
そう言うと、長内さんは朝立ちでガチガチのチ◯ポをしゃぶり始めた。
俺「アァ…く、臭いのは…セックスしたまま寝たから…アァァ…気持ちいい…」
俺は目の前の、長内さんのオマ◯コもだいぶ異臭を放っていた。
オシッコの生乾きのような匂いだった。
窓から差し込む朝日に照らされてる長内さんのオマ◯コは、いっそう卑猥でグロかった。
オマ◯コを開いてみると、舐めるまでも無く、膣口から透明なマン汁が溢れ始めていた。
糸を引くほど濃い朝イチのマン汁を、すするようにオマ◯コを舐めた。

シックスナインでお互いの性器を舐め合っていたが、長内さんが我慢出来ないようだった。
長内さんは、チ◯ポとオマ◯コに唾液をある程度塗ったら、すぐに俺の股間に跨った。
長内さんはチ◯ポを握り、片足を上げてワレメに擦っていた。
そして長内さんは膣の中にチ◯ポを挿れていった。
長内「アァァ…す、凄いなぁ…朝立ち…アァ…凄い…ビンビン…」
ゆっくり腰を落とし、チ◯ポが子宮まで到達した。
長内「アァァ…凄い…奥まで当たってる…」
奥までチ◯ポが入ると長内さんは、クイックイッと前後に腰を動かし始めた。
長内「アァァ…気持ちいい…アッ…アッアッ…」
その内、長内さんは前のめりになり、ゆっくり腰を上げてチ◯ポを引き抜いていった。
長内「アァァ…めちゃくちゃ硬い…ハァァ…」
そして、チ◯ポを挿れたままウンコ座りをして上下に動いた。
長内「アァァ!…これ…ヤバい…アッ…アァァ!ヤバい…ヤバい…」
俺「な、何がヤバいんだよ…イッちゃいそうなの?」
長内「ち、違う…アァァ…や、ヤバい…も、漏れる…オシッコ…アァァ!…ヤバい!漏れちゃう…アァァ!ダメ…漏れる…アァァ…アァ…」
長内さんがそう言ったと同時に、シャバシャバと小便が漏れ始めた。
長内さんの朝一の小便は、真っ黄色で強いアンモニア臭を放っていた。
長内「アァァ…やっちゃったよ…」
腰を振るのをやめても、チ◯ポを入っているオマ◯コからは小便が止まらなかった。
長内さんが漏らした小便は俺の下半身を濡らして行った。
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