職場大乱

パン太郎

文字の大きさ
上 下
154 / 201
長内さん宅にお泊まり

フィニッシュ!

しおりを挟む
オマ◯コに当てた手から漏れ出した小便が止まった。
中原「はぁはぁ…ダ、ダメだったみたい…ハァハァ…」
長内「ハハハッ…大丈夫だよ…気にしないで…ほら、コイツがもう我慢できないって…」
俺「ハァハァ…もう…イカせて…中原さんのオマ◯コで…」
俺は中原さんの手を退けて、両足を抱えた。
中原「はぁはぁ…ちょ…ま、まだ…」
俺「ハァハァ…もう…オシッコでビショビショじゃん…」
オシッコでビショビショになったオマ◯コにチ◯ポを当てがった。
中原「ハァハァ…アッ…アァァ…ま、また…」
俺「ハァハァ…今度は抜かないでね…」
俺は中原さんを抱きしめた。
そして射精寸前のチ◯ポをオマ◯コに挿れた。
中原「アァァ…アッ…激しいのはダメよ…アッ…漏れちゃうから…」
俺「ハァハァ…わ、わかった…あぁ…でも…気持ち良くて…」
俺は中原さんが失禁しないようにオマ◯コを突いていたが、やはりだんだんと激しくなってしまう。
中原「アッアッ!…ダ、ダメだったら…アッアァァ…」
俺「ハァハァ…ンッ…ま、またイッちゃう?ハァハァ…」
長内さんは中原さんの様子を見て「ちょっとタオル取ってくる…」と言って、長内さんはベッドから降りて、タオルを取りに部屋から出て行った。
中原さんと2人きりになったベッドで、正常位で抱き合いながら、激しく犯した。
中原「アッアッ!…ダメ…アァァ…も、もう…アッアッ…」
俺「ハァハァ…お、長内さんがタオルを…まだ…漏らさないで…」
中原「アッアァァ…なら…ゆ、ゆっくり…お願い…アッ…」
俺は言われた通り、ゆっくり腰を振ってディープキスを楽しんだ。
そのうち、長内さんが何枚かタオルを持って戻って来た。
長内「はい!…思う存分楽しんで!」
そう言って、俺と中原さんの結合部の下にタオルを敷いた。
中原「アッアァ!…アッ…い、いいの?…アッ…イ、イッ…ても…」
俺「ハァハァ…いいよ…アァァ…お、俺もダメだ…俺もイキそうだよ…」
中原「アッアッ…わ、私も…ま、また…イ、イカせて…アッアァァ…」
俺「ハァハァ…あぁ…ダメ…アァァ…イク…アッ…あぁ…出る出る…」
俺はまた中原さんの片足を抱え、激しく腰を振った。
俺「アァァ!イクよ!アァァ…あぁ…イク…イク…」
中原「アッ!…アッ…アァァ…イ、イィ…またイッちゃ…あぁ…あぁ…はぁはぁ…」
中原さんも俺と同時にイッたようだった。

俺は中原さんのオマ◯コからチ◯ポを抜いた。
オマ◯コを見るとチョロっと小便が垂れていた。
敷いたタオルには小便が染み込んでいた。
長内「ほら…そのタオルちょうだい。あと、これ敷いといて…」
俺が小便の染みたタオルを手渡すと、真新しいバスタオルを渡された。
中原さんは身を起こし、ベッドの敷布団を触った。
中原「ハァハァ…あぁ…またやっちゃったわ…」
長内「アハハッ…気にしないでって。私も漏れちゃうんだから…」
中原「本当にごめんなさいね。」
俺がバスタオルを広げてベッドに敷くと、長内さんもベッドに上がった。
長内「ほら!全然大丈夫だよ!」
そして長内さんはベッドに横になり、タバコを吸った。
俺は長内さんと中原さんの間に寝た。
シングルベッドで3人並んで寝ると、だいぶ密着しなければならなかった。
中原「長内さん、本当にごめんなさいね。」
長内「いいのいいの!もう気にしないでって!」
中原「なんか漏れやすくなっちゃって…」
長内「中原さんさぁ…私もなんだよね…この前のカラオケでさぁ…コイツのチ◯ポ挿れてから、なんか変なんだよねぇ。オシッコがさぁ…たまにちょっと出ちゃう時が多くてさぁ…。まぁ、前も少しはあったけど、あれから多くてさぁ…」
中原「あっ!私もよ!…あの…アハハッ!あのね、この前、1人でしてる時に漏れちゃったのよ。イク時!」
長内さんはタバコを消すと、俺の柔らかくなったチンポを握った。
長内「コイツのせいだね!」
そう言ってベッドに寝た。
俺は長内さんと中原さんに腕枕をして抱き寄せた。
2人は俺のチ◯ポをシゴいたり、乳首を摘んだりして遊んでいた。
しおりを挟む
感想 5

あなたにおすすめの小説

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

淫らに、咲き乱れる

あるまん
恋愛
軽蔑してた、筈なのに。

ナースコール

wawabubu
青春
腹膜炎で緊急手術になったおれ。若い看護師さんに剃毛されるが…

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

最愛の彼

詩織
恋愛
部長の愛人がバレてた。 彼の言うとおりに従ってるうちに私の中で気持ちが揺れ動く

処理中です...