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長内さん宅にお泊まり
熟女の臭う足の裏
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中原さんは四つん這いになり、お尻を俺に突き出した。
俺は中原さんの突き出されたお尻を掴むと、遠慮無くオマ◯コの奥までチ◯ポを突っ込んだ。
中原「アァァ…ァァ…」
チ◯ポを挿れた瞬間、中原さんの身体が弓なりに反った。
中原「アァ… や、やっぱり…バックは…凄いわぁ…アァァ…」
俺は中原さんのお尻を掴み、リズミカルに腰を振った。
中原「アッアッ…アッ…き、気持ちいい…アンッ…」
中原さんをバックで犯してる俺の目の前に、隣で横になっている長内さんの足がスッと伸びて来た。
俺は長内さんの、その足首を掴んだ。
丸一日ストッキングとパンプスの中で蒸れていた足は、鼻にツンッと来る匂いがした。
俺は、長内さんの臭い足の指をしゃぶった。
親指をしゃぶり、次は人差し指…一本一本しゃぶった。
やはり、女性の足の裏を舐めると興奮が増していく。
バックで犯してる俺の腰にも力が入っていった。
リズミカルだった腰の動きは、力強く中原さんの子宮を押し潰す勢いに変わった。
中原「アッ!…アッ!…す、凄いぃ…アッアッ!…こ、壊れちゃ…アッ…」
俺「ハァハァ…お、長内さん…も、もう片足は…?」
長内さんはもう片足を差し伸べてくる。
俺は、新たに差し出された足を掴み、匂いを嗅いだ。
中原「アッアッ!…ふ、2人…な、何…アッ…してるの?…アッ!アッ…」
俺「ハァハァ…あ、後で…中原さんの足も舐めてあげるから…」
俺は長内さんの臭い足の裏を舐め回した。
俺は中原さんのオマ◯コから一度チ◯ポを抜いた。
中原さんを仰向けにした。
俺は中原さんとディープキスをした。
中原さんの両足を抱えて、俺はチ◯ポをオマ◯コに挿れた。
中原「アッ…アァァ…正常位でも…く、来るね…奥まで…アァァ…オ、オチ◯チン…」
俺「あぁ…やっぱり…ベッドでセックスっていいね…」
俺は中原さんに覆い被さり、首筋を舐めまわした。
隣で横になっている長内さんが、正常位で腰を振っている俺の背中を撫でていた。
俺は、長内さんも抱き寄せた。
そして腰を振りながら、長内さんにディープキスをした。
俺と長内さんが舌を絡めていると、中原さんの腕が長内さんの首に巻き付いた。
中原「アッアッ…わ、私にも…べ、ベロチュウしてぇ…」
俺とのキスが終わると、長内さんは中原さんとディープキスをした。
長内さんは中原さんと舌を絡ませ合いながら、中原さんの身体の上に跨がった。
そして中原さんと抱き合い、お尻を俺に向けて突き出した。
俺は長内さんの突き出されたオマ◯コを触った。
クリトリスがビンビンに硬くなっていた。
俺「ハァハァ…な、中原さん…ちょっと交代ね…」
中原「アァン…も、もっとして欲しいのよ…」
チンポを抜かれるのを嫌がる中原さんに、長内さんがディープキスをして黙らせた。
長内さんは中原さんと抱き合いながら、俺に向けたお尻をフリフリしていた。
俺は中原さんの突き出されたお尻を掴むと、遠慮無くオマ◯コの奥までチ◯ポを突っ込んだ。
中原「アァァ…ァァ…」
チ◯ポを挿れた瞬間、中原さんの身体が弓なりに反った。
中原「アァ… や、やっぱり…バックは…凄いわぁ…アァァ…」
俺は中原さんのお尻を掴み、リズミカルに腰を振った。
中原「アッアッ…アッ…き、気持ちいい…アンッ…」
中原さんをバックで犯してる俺の目の前に、隣で横になっている長内さんの足がスッと伸びて来た。
俺は長内さんの、その足首を掴んだ。
丸一日ストッキングとパンプスの中で蒸れていた足は、鼻にツンッと来る匂いがした。
俺は、長内さんの臭い足の指をしゃぶった。
親指をしゃぶり、次は人差し指…一本一本しゃぶった。
やはり、女性の足の裏を舐めると興奮が増していく。
バックで犯してる俺の腰にも力が入っていった。
リズミカルだった腰の動きは、力強く中原さんの子宮を押し潰す勢いに変わった。
中原「アッ!…アッ!…す、凄いぃ…アッアッ!…こ、壊れちゃ…アッ…」
俺「ハァハァ…お、長内さん…も、もう片足は…?」
長内さんはもう片足を差し伸べてくる。
俺は、新たに差し出された足を掴み、匂いを嗅いだ。
中原「アッアッ!…ふ、2人…な、何…アッ…してるの?…アッ!アッ…」
俺「ハァハァ…あ、後で…中原さんの足も舐めてあげるから…」
俺は長内さんの臭い足の裏を舐め回した。
俺は中原さんのオマ◯コから一度チ◯ポを抜いた。
中原さんを仰向けにした。
俺は中原さんとディープキスをした。
中原さんの両足を抱えて、俺はチ◯ポをオマ◯コに挿れた。
中原「アッ…アァァ…正常位でも…く、来るね…奥まで…アァァ…オ、オチ◯チン…」
俺「あぁ…やっぱり…ベッドでセックスっていいね…」
俺は中原さんに覆い被さり、首筋を舐めまわした。
隣で横になっている長内さんが、正常位で腰を振っている俺の背中を撫でていた。
俺は、長内さんも抱き寄せた。
そして腰を振りながら、長内さんにディープキスをした。
俺と長内さんが舌を絡めていると、中原さんの腕が長内さんの首に巻き付いた。
中原「アッアッ…わ、私にも…べ、ベロチュウしてぇ…」
俺とのキスが終わると、長内さんは中原さんとディープキスをした。
長内さんは中原さんと舌を絡ませ合いながら、中原さんの身体の上に跨がった。
そして中原さんと抱き合い、お尻を俺に向けて突き出した。
俺は長内さんの突き出されたオマ◯コを触った。
クリトリスがビンビンに硬くなっていた。
俺「ハァハァ…な、中原さん…ちょっと交代ね…」
中原「アァン…も、もっとして欲しいのよ…」
チンポを抜かれるのを嫌がる中原さんに、長内さんがディープキスをして黙らせた。
長内さんは中原さんと抱き合いながら、俺に向けたお尻をフリフリしていた。
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