150 / 201
長内さん宅にお泊まり
熟女レズとアナル弄り
しおりを挟む
長内さんのアナルには、中原さんの指が根本まで挿れられていた。
中原「凄いのよ…長内さんのアナル…ギュッと締まってるの…」
そう言って、中原さんはアナルから指をゆっくり抜いた。
中原さんが指を抜いた後に、俺もチ◯ポを抜いた。
チ◯ポを瞬間に、オマ◯コからショワワ…と小便が流れ出た。
中原さんは慌てて、タオルをオマ◯コに当てた。
長内「ハァハァ…あぁ…やっぱり出ちゃった…我慢してたのに…」
長内さんは気怠げに言った。
中原「止まったみたい…」
そう言って中原さんは、タオルを退けてオマ◯コとアナルをまじまじと見ていた。
長内「ハァァ…ひどいよ。中原さん。…いきなり指挿れるんだから。」
中原「アハハッ…ごめんね。痛かった?」
長内「ちょっとだけね…」
中原「舐めて癒してあげる…」
中原さんは、長内さんのアナルを舐め始めた。
俺も中原さんにお掃除フェラをして欲しかったが、とりあえずカーペットに座り、熟女のレズプレイを見ながら酒を飲んでいた。
中原さんの舌がオマ◯コを舐め始めたらしい。
長内さんの息が荒くなってきていた。
俺は、カーペットに座ってオマ◯コを舐める中原さんの背中を撫でた。
俺「中原さん…オマ◯コ、美味しい?」
中原「アハハッ…うん…美味しい…」
俺「俺にも、中原さんのオマ◯コ…触らせてよ。」
俺がそう言うと、中原さんはカーペットの上で四つん這いになり、再び長内さんのオマ◯コを舐めていた。
俺は突き出された中原さんのお尻を撫で回した。
毛深い中原さんのオマ◯コに指を挿れた。
何度か膣内をかき回した。
そして、マン汁にまみれた指を中原さんのアナルに押し付けた。
そして、ゆっくりとアナルに指を押し込んでいった。
長内さんのオマ◯コを舐める中原さんの、動きが止まった。
俺「あぁ…中原さんのアナルに…指、挿れちゃった…」
中原さんのアナルはオマ◯コと違って、アナルの入り口がギュッと締まっていた。
中原「アァァ…へ、変な感じね…お尻の穴って…」
俺「中原さんは…アナルセックスはした事ないの?」
中原「な、無いわよぉ…そ、そんなの…」
中原さんの言い方にちょっと怪しさがあった。
俺は一度アナルから指を抜いた。
そして今度は、オマ◯コに指を2本挿れた。
アナルと違って、簡単に指が入っていった。
俺は指を動かし、オマ◯コをグチョグチョと音を鳴らした。
中原「アァァ…こ、こっちの方が…やっぱり気持ちいいわ…」
俺「じゃあ…これは?」
俺は中原さんのアナルに唾液を垂らし、再び指を挿れた。
そして、オマ◯コとアナルに挿れた指を擦り合わせるように動かした。
中原「アッ…アァァ…へ、変な…アッアッ…」
俺「気持ちいい?ねぇ…ほら…オマ◯コとアナル…
中で指が擦れてるの…分かる?」
中原「アッアッ…よ、よく…わ、分からないけど…ア、アッ…き、気持ちいい…アッアッ…」
俺はアナルで遊んでいる卑猥な気分に高揚していた。
ついさっき射精をしたばかりのチ◯ポは、まだ半立ちだったがシゴくと、何とか勃起しそうだった。
俺はアナルに指を挿れながら、半立ちのチ◯ポをワレメに擦りつけた。
そして中原さんのオマ◯コに挿れていった。
膣内に入っていくチ◯ポの様子が、アナルに挿れている指に伝わった。
半立ちチ◯ポは、オマ◯コの中ですぐに勃起した。
俺は腰を振りながら、アナルの指を動かした。
中原「アッアッ…き、気持ちいい…アッ…いいわ…マネージャー…」
俺「あぁ…俺も気持ちいい…中原さんのオマ◯コ…」
中原「アァァ…す、凄い…バックからのオチ◯チン…アッアッ…」
中原さんは、両肘をカーペットについて、更にお尻を突き出した。
俺はアナルから指を抜いた。
本格的に中原さんのオマ◯コをバックで楽しみたかった。
中原「凄いのよ…長内さんのアナル…ギュッと締まってるの…」
そう言って、中原さんはアナルから指をゆっくり抜いた。
中原さんが指を抜いた後に、俺もチ◯ポを抜いた。
チ◯ポを瞬間に、オマ◯コからショワワ…と小便が流れ出た。
中原さんは慌てて、タオルをオマ◯コに当てた。
長内「ハァハァ…あぁ…やっぱり出ちゃった…我慢してたのに…」
長内さんは気怠げに言った。
中原「止まったみたい…」
そう言って中原さんは、タオルを退けてオマ◯コとアナルをまじまじと見ていた。
長内「ハァァ…ひどいよ。中原さん。…いきなり指挿れるんだから。」
中原「アハハッ…ごめんね。痛かった?」
長内「ちょっとだけね…」
中原「舐めて癒してあげる…」
中原さんは、長内さんのアナルを舐め始めた。
俺も中原さんにお掃除フェラをして欲しかったが、とりあえずカーペットに座り、熟女のレズプレイを見ながら酒を飲んでいた。
中原さんの舌がオマ◯コを舐め始めたらしい。
長内さんの息が荒くなってきていた。
俺は、カーペットに座ってオマ◯コを舐める中原さんの背中を撫でた。
俺「中原さん…オマ◯コ、美味しい?」
中原「アハハッ…うん…美味しい…」
俺「俺にも、中原さんのオマ◯コ…触らせてよ。」
俺がそう言うと、中原さんはカーペットの上で四つん這いになり、再び長内さんのオマ◯コを舐めていた。
俺は突き出された中原さんのお尻を撫で回した。
毛深い中原さんのオマ◯コに指を挿れた。
何度か膣内をかき回した。
そして、マン汁にまみれた指を中原さんのアナルに押し付けた。
そして、ゆっくりとアナルに指を押し込んでいった。
長内さんのオマ◯コを舐める中原さんの、動きが止まった。
俺「あぁ…中原さんのアナルに…指、挿れちゃった…」
中原さんのアナルはオマ◯コと違って、アナルの入り口がギュッと締まっていた。
中原「アァァ…へ、変な感じね…お尻の穴って…」
俺「中原さんは…アナルセックスはした事ないの?」
中原「な、無いわよぉ…そ、そんなの…」
中原さんの言い方にちょっと怪しさがあった。
俺は一度アナルから指を抜いた。
そして今度は、オマ◯コに指を2本挿れた。
アナルと違って、簡単に指が入っていった。
俺は指を動かし、オマ◯コをグチョグチョと音を鳴らした。
中原「アァァ…こ、こっちの方が…やっぱり気持ちいいわ…」
俺「じゃあ…これは?」
俺は中原さんのアナルに唾液を垂らし、再び指を挿れた。
そして、オマ◯コとアナルに挿れた指を擦り合わせるように動かした。
中原「アッ…アァァ…へ、変な…アッアッ…」
俺「気持ちいい?ねぇ…ほら…オマ◯コとアナル…
中で指が擦れてるの…分かる?」
中原「アッアッ…よ、よく…わ、分からないけど…ア、アッ…き、気持ちいい…アッアッ…」
俺はアナルで遊んでいる卑猥な気分に高揚していた。
ついさっき射精をしたばかりのチ◯ポは、まだ半立ちだったがシゴくと、何とか勃起しそうだった。
俺はアナルに指を挿れながら、半立ちのチ◯ポをワレメに擦りつけた。
そして中原さんのオマ◯コに挿れていった。
膣内に入っていくチ◯ポの様子が、アナルに挿れている指に伝わった。
半立ちチ◯ポは、オマ◯コの中ですぐに勃起した。
俺は腰を振りながら、アナルの指を動かした。
中原「アッアッ…き、気持ちいい…アッ…いいわ…マネージャー…」
俺「あぁ…俺も気持ちいい…中原さんのオマ◯コ…」
中原「アァァ…す、凄い…バックからのオチ◯チン…アッアッ…」
中原さんは、両肘をカーペットについて、更にお尻を突き出した。
俺はアナルから指を抜いた。
本格的に中原さんのオマ◯コをバックで楽しみたかった。
0
お気に入りに追加
57
あなたにおすすめの小説


ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。


どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。


ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる