職場大乱

パン太郎

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長内さん宅にお泊まり

インサート

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下を向くと、床にしゃがんでる長内さんが「次は私の番」って催促をしている視線を向けてくる。
俺のチ◯ポとアナルを2人の熟女が舐めまくっていた。
俺はもう少しだけ、この快楽を楽しんでいたかったが、しびれを切らした長内さんがチ◯ポをシゴきながら立ち上がった。
長内「はぁはぁ…もう我慢できない…」
長内さんの口の周りは唾液でヌルヌルになっていた。
その口で、俺にディープキスをしてきた。
抱き合いながら、長内さんは片足をソファに乗せ、握ったチ◯ポをオマ◯コに導こうとしていた。
そうしたら背後から、中原さんの手も俺のチ◯ポを握ってきた。
中原「私ももう一回欲しくなっちゃったわ…」
長内「ちょっと勘弁してよぉ…さっきヤッたじゃん…」
中原「いいじゃない。私が帰った後で一人占めできるんだから。」
立ち上がった中原さんは、長内さんと抱きしめあってる俺を後ろから抱きしめた。
じんわりと汗で湿った2人の熟女の身体に挟まれていた。
俺は酔ってフラフラしているのか、快楽に酔いしれてフラフラしているのか分からなくなっていた。
中原さんは、俺の背中に柔らかいオッパイを押し付けてくる。
長内さんは俺の胸にオッパイを押し付けている。
2人のビンビンの乳首がたまらなかった。
俺「あぁぁ…こ、こんなのヤバいよ…」
長内「アァァ…どっちに挿れる?…」
中原「アァン…わ、私よねぇ…僕ちゃん…」
俺「あぁ…どっちにしよう…」
俺は腰を突き出し、ヌルヌルのチ◯ポを長内さんに擦り付けた。
たまに長内さんの陰毛がチ◯ポに絡んだ。
中原「アァン…もうマネージャー…オチ◯チン…こんなに硬い…」
中原さんは俺のチ◯ポを握り、後ろからシゴきはじめた。

俺は2人の汗ばんだ身体に挟まれて、恍惚としていた。
しかも後ろから中原さんに握られているチ◯ポは、長内さんのオマ◯コに亀頭が擦りつけられていた。
俺を挟んで、俺の顔のすぐ脇で2人はレチョレチョとディープキスをしている。
中原さんの握った俺のチ◯ポは、長内さんの膣口に向けられた。
どうやら、中原さんは長内さんのオマ◯コにチ◯ポを挿れようとしているようだった。
パンパンに膨張した亀頭が、ヌプッとオマ◯コに挿入してしまった。
中原「あぁ…長内さんのアソコに入っちゃったぁ…オ◯ンチン…」
長内「アッ…アァァ…アァァ…」
そして、その勢いのまま、長内さんのオマ◯コの奥までヌププッとチ◯ポが入っていった。
俺は長内さんの腰を抱きしめ、立ったままオマ◯コを突き上げた。
俺「あぁ…どう?…待ちに待った…チ◯ポは…」
長内「アァァ…すご…い…アッアッ…アッ…」
長内さんを立ったまま犯してる俺のアナルを、唾液を付けた指で中原さんが触っていた。
俺は激しく長内さんのオマ◯コを突き上げた。
長内「アッ…アッ…ち、ちょっと…は、はげし…アッアッ…」
長内さんが立っていられなさそうなので、チ◯ポを挿れたまま、ソファに押し倒した。
カラオケボックスとは違う、フカフカしたソファに長内さんを寝かせ、俺は両足を抱えて腰を打ちつけた。
長内さんの首は、ソファの背もたれに押し付けられ、折れそうなほど曲がっていた。
長内「アッアッ…アッ…き、気持ちい…アッアァァ…」
俺「ハァハァ…い、いいでしょ?…ハァハァ…」
長内「アァァ…お、奥まで…きてる…アッアッ…」
俺「はぁはぁ…んんっ?…し、子宮…つ、潰れてる?」
長内「アァ…つ、潰れて…アッ!…アァァ!ダメ…ダメェ!」
長内さんが大きな声をあげたと思ったら、急にチ◯ポを挿れているオマ◯コの下側に異変を感じた。
中原「あぁ…凄いわ!…長内さんのお尻の穴…マネージャーのオチ◯チンが入ってるの分かるわ…」
長内さんのアナルに、中原さんが指を挿れたようだった。
少しだけ長内さんのオマ◯コの締まりの良くなった気がした。
俺は締まりの良くなった長内さんのオマ◯コを突きまくった。
長内「アァ!…アッアッ…だ、ダメ!アッ…アァァ!…イィ…イク…アァァ…イクッ…イク…」
アクメを迎えた長内さんのオマ◯コを突きまくった。
俺の汗がポタポタと長内さんの顔に垂れていった。
俺「アァァ…お、俺も…イ、イクよ…アッ…アッ…イクッ…あぁ…出る!…アッアッ…出る…」
長内さんのオマ◯コの中で果てた。
3回目の射精だったが、オマ◯コの中でチ◯ポがビクビクしていた。
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