職場大乱

パン太郎

文字の大きさ
上 下
145 / 201
長内さん宅にお泊まり

窒息とクンニ

しおりを挟む
長内さんは俺の顔に座って、プシュっと缶チューハイを開けた。
俺「んん~…んっんっ…んっ…」
長内「苦しい?ねぇ?苦しい?」
俺は長内さんの身体を何度もペチペチと叩いた。
俺のギブアップ宣言だった。
長内さんは缶チューハイを飲みながら、少しお尻を浮かせた。
俺「んあっ…はぁはぁ…あぁ…はぁはぁ…」
長内「苦しかった?…お前…ちゃんとマ◯コ舐めろよ…」
俺「はぁはぁ…い、良いよ。また…オマ◯コ押し付けて…」
長内さんは缶チューハイをひと口飲んで、テーブルに置いた。
長内「ほら…オマ◯コ舐めて…」
俺「いいよ…そ、そのまま…少し腰を下ろして…」
長内さんは俺の舌が届く距離に腰を下ろした。
俺は舌を伸ばし、長内さんのオマ◯コを舐めまくった。
長内「アァァ…アッ…マ◯コ…美味しい?私のマ◯コ…」
俺「はぁはぁ…美味しいよ…長内さんのオマ◯コ…」
長内「アッ…ク、クリトリス…舐めてよ…」
そう言って長内さんは俺の頭を押さえつけた。
そして、再び俺の顔に全体重を押し付けてきた。
ソファの肘掛けが柔らかいのが唯一の救いだった。
長内さんのクリトリスに吸い付いた。
長内「アッ…アァァ…そ、そう…そこ…アァァ…気持ちいい…」
俺は長内さんのクリトリスに吸い付きながら、舌で舐めまわした。
長内「アッアッ…それ…その舐め方…アァァ…アッ…いい…」
クリトリスを舐めているだけなら、何とか鼻で息が出来た。
長内「アッアッ…アァァ…いい…アッ…もっと、もっと…アッ…あぁ…イキそう…」
長内さんは俺の髪の毛をギュッと掴んだ。
俺は長内さんのクリトリスをもっと強く吸った。
長内「アッアァァ…だ、だめ…もうイク…アッアッ…アァァ…イク…あぁ…イク…イク…」
長内さんは俺の髪の毛を引っ張りながらアクメを迎えた。
しおりを挟む
感想 5

あなたにおすすめの小説

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

淫らに、咲き乱れる

あるまん
恋愛
軽蔑してた、筈なのに。

ナースコール

wawabubu
青春
腹膜炎で緊急手術になったおれ。若い看護師さんに剃毛されるが…

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

最愛の彼

詩織
恋愛
部長の愛人がバレてた。 彼の言うとおりに従ってるうちに私の中で気持ちが揺れ動く

処理中です...