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カラオケに戻り
長内さんの家へ
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俺たちは部屋を出て、フロントに向かって歩いた。
フラフラして歩いている松本さんの身体を、中原さんが抱えていた。
その2人の後を、俺と長内さんが歩いていた。
俺は、松本さんを介抱している中原さんを見ていた。
中原さんは、松本さんを介抱するフリをして、松本さんのお尻を触りまくっていた。
中原「松本さんはどこに住んでるの?住所は?」
松本「あぁ…あの…XX町の…YYです…そこの…アパートなんですけど…」
中原さんは後ろを振り返り、俺たちに言った。
中原「ねぇ?…長内さんの家ってどこ?」
長内「あぁ…ちょっと遠回りになるけど…松本さん送って行く?」
中原「その方がいいかも…これじゃあ、タクシーで寝ちゃうでしょ。」
俺たちはフロントでタクシーを1台頼んだ。
店を出て、少し肌寒い外でタクシーを待っていた。
俺「ちょっと待ってて。俺、トイレ行ってくるから。」
俺は店に戻り、フロント近くのトイレへ向かった。
トイレに入り、便器に向かってチ◯ポを出した。
何とも言えない異臭がチ◯ポから漂った。
もともと、仕事帰りの包茎チ◯ポなのだから臭いのは仕方ない。
それから3人の洗っていない汚れたままのオマ◯コに挿れたのだから、このくらい臭くなっても仕方ないと思った。
トイレから出ると、フロントで長内さんが俺を呼んでいた。
自動ドアの外を見ると、もうタクシーが来ていた。
俺「えっ?タクシー来るの早くない?」
長内「アハハッ…ほら、今夜はまだ早い時間に呼んだから!」
俺「でも…けっこういい時間だよ…」
長内「もう…お前はうるさいなぁ…いいからタクシー乗れよ!」
タクシーに乗り込み、まずは松本さんの自宅に向かった。
俺は助手席だったのだが、後部座席に座る女性3人のうち、2人がノーパンだと思うと面白かった。
松本さんは、タクシーに乗ってすぐに眠ってしまった。
松本さんの自宅アパートに着くと、中原さんが玄関まで一緒に行った。
ちょっとして中原さんがタクシーに戻って来た。
中原「大丈夫…ちゃんと玄関の中まで送り届けてきたわ。」
あとは長内さんの自宅に向かうだけだった。
以前、俺と長内さんが待ち合わせたスーパーで降ろしてもらった。
長内「なんかさっ!タクシーの中に変な匂いが充満しちゃったね!」
中原「アハハッ!やっぱり長内さんもそう思った?」
確かに俺も、タクシーの中で何となくオマ◯コの匂いがしてるような気がしていた。
そして、俺達は腕を組んで長内さん宅へ向かって歩いた。
長内「あぁ…今日はあんまりカラオケ歌わなかったなぁ…」
中原「アハハッ!そうね!カラオケに行くのも早かったし出るのも早かったからね!」
長内「あれ?前回は閉店までだっけ?」
中原「そうそう…まぁ…今日も…だいぶいい時間になっちゃったけどね…」
長内「あっ!そうだ!中原さんは時間大丈夫?」
中原「あぁ…まだ大丈夫だけど、娘が起きる前には帰らないと…」
長内「じゃあ、酔いが覚めたら車で送って行くよ。」
俺「もう…今から帰る話なんてしないでよ!楽しむんでしょ?これから…」
俺は歩きながら2人のスカートを捲った。
路上で熟女2人の下半身を丸出しにした。
中原「ちょっとぉ~」
長内「お前なぁ…」
俺「大丈夫だよ…こんな夜中に誰も歩いてないって…」
長内「こんな夜中に2人でノーパンで歩くなんて、変態扱いされるからね!私と中原さんは!」
俺「もう充分、変態だと思うけど…ノーパンなんだから。」
長内「お前がパンツ奪ったんだろ!」
俺「いや、俺が返したパンティ履けば良かったじゃん!」
中原「あぁ!そうよ!…私達、マネージャーから返してもらってたじゃない!この前の下着!」
俺「ほらぁ…下着持ってるのに、自らノーパンでいるんだから…2人はじゅうぶん変態でしょ。」
そう言って、熟女2人の張りの無いお尻を揉みながら歩いた。
フラフラして歩いている松本さんの身体を、中原さんが抱えていた。
その2人の後を、俺と長内さんが歩いていた。
俺は、松本さんを介抱している中原さんを見ていた。
中原さんは、松本さんを介抱するフリをして、松本さんのお尻を触りまくっていた。
中原「松本さんはどこに住んでるの?住所は?」
松本「あぁ…あの…XX町の…YYです…そこの…アパートなんですけど…」
中原さんは後ろを振り返り、俺たちに言った。
中原「ねぇ?…長内さんの家ってどこ?」
長内「あぁ…ちょっと遠回りになるけど…松本さん送って行く?」
中原「その方がいいかも…これじゃあ、タクシーで寝ちゃうでしょ。」
俺たちはフロントでタクシーを1台頼んだ。
店を出て、少し肌寒い外でタクシーを待っていた。
俺「ちょっと待ってて。俺、トイレ行ってくるから。」
俺は店に戻り、フロント近くのトイレへ向かった。
トイレに入り、便器に向かってチ◯ポを出した。
何とも言えない異臭がチ◯ポから漂った。
もともと、仕事帰りの包茎チ◯ポなのだから臭いのは仕方ない。
それから3人の洗っていない汚れたままのオマ◯コに挿れたのだから、このくらい臭くなっても仕方ないと思った。
トイレから出ると、フロントで長内さんが俺を呼んでいた。
自動ドアの外を見ると、もうタクシーが来ていた。
俺「えっ?タクシー来るの早くない?」
長内「アハハッ…ほら、今夜はまだ早い時間に呼んだから!」
俺「でも…けっこういい時間だよ…」
長内「もう…お前はうるさいなぁ…いいからタクシー乗れよ!」
タクシーに乗り込み、まずは松本さんの自宅に向かった。
俺は助手席だったのだが、後部座席に座る女性3人のうち、2人がノーパンだと思うと面白かった。
松本さんは、タクシーに乗ってすぐに眠ってしまった。
松本さんの自宅アパートに着くと、中原さんが玄関まで一緒に行った。
ちょっとして中原さんがタクシーに戻って来た。
中原「大丈夫…ちゃんと玄関の中まで送り届けてきたわ。」
あとは長内さんの自宅に向かうだけだった。
以前、俺と長内さんが待ち合わせたスーパーで降ろしてもらった。
長内「なんかさっ!タクシーの中に変な匂いが充満しちゃったね!」
中原「アハハッ!やっぱり長内さんもそう思った?」
確かに俺も、タクシーの中で何となくオマ◯コの匂いがしてるような気がしていた。
そして、俺達は腕を組んで長内さん宅へ向かって歩いた。
長内「あぁ…今日はあんまりカラオケ歌わなかったなぁ…」
中原「アハハッ!そうね!カラオケに行くのも早かったし出るのも早かったからね!」
長内「あれ?前回は閉店までだっけ?」
中原「そうそう…まぁ…今日も…だいぶいい時間になっちゃったけどね…」
長内「あっ!そうだ!中原さんは時間大丈夫?」
中原「あぁ…まだ大丈夫だけど、娘が起きる前には帰らないと…」
長内「じゃあ、酔いが覚めたら車で送って行くよ。」
俺「もう…今から帰る話なんてしないでよ!楽しむんでしょ?これから…」
俺は歩きながら2人のスカートを捲った。
路上で熟女2人の下半身を丸出しにした。
中原「ちょっとぉ~」
長内「お前なぁ…」
俺「大丈夫だよ…こんな夜中に誰も歩いてないって…」
長内「こんな夜中に2人でノーパンで歩くなんて、変態扱いされるからね!私と中原さんは!」
俺「もう充分、変態だと思うけど…ノーパンなんだから。」
長内「お前がパンツ奪ったんだろ!」
俺「いや、俺が返したパンティ履けば良かったじゃん!」
中原「あぁ!そうよ!…私達、マネージャーから返してもらってたじゃない!この前の下着!」
俺「ほらぁ…下着持ってるのに、自らノーパンでいるんだから…2人はじゅうぶん変態でしょ。」
そう言って、熟女2人の張りの無いお尻を揉みながら歩いた。
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