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カラオケに戻り
松本さんに少しイタズラ…
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俺が長内さんにディープキスをしながら手マンをしていると中原さんが戻ってきた。
トイレから戻ってきた中原さんは、手マンをしている俺に近づいた。
中原「あらぁ…今度は激しくしてるの?」
俺は長内さんのオマ◯コから指を抜いた。
俺「ほら…長内さんのオマ◯コ、ヌルヌルなんだよ…」
俺は手マンをした指を見せると、中原さんは先程の様に、俺の腕を掴み指の匂いを嗅いだ。
中原「アァァ…いい匂い…長内さんのオマ◯コの匂い…」
そして俺の指をしゃぶった。
長内「ちょ…ちょっと…中原さん…やめてよ…」
中原「チュポ…もう舐めちゃったわよ…長内さんのエキス…」
そして中原さんは向かいのソファに座った。
俺と長内さんは事の事情を話した。
中原「えぇ?…長内さんの自宅に伺うのは申し訳ないわよ…」
長内「いや、全然構わないよ。散らかってるけど…」
中原「でも…それより2人で楽しんだらどお?」
俺「いやいや…俺は3Pしたいんだよ…」
長内「ほら…コイツもこう言ってるし…ココじゃさぁ…この前みたいな思い切った事出来ないし…」
俺「そうだよね!出来れば全裸になりたいもんね!」
長内「私はお前に全裸にされたけどね!」
中原「なら…申し訳ないけど…私もお邪魔しようかしら…」
長内「あっ!でも!失禁だけは勘弁だからね!」
中原「アハハッ!分かった!漏らさないように我慢しなきゃね!」
長内さんが松本さんに指を差した。
長内「あの子どうする?」
中原さんは、隣の松本さんに声をかけた。
中原「起きるかしら…松本さん!松本さん!大丈夫?」
中原さんは松本さんに声を掛けながら、軽く揺すった。
松本「んっ…んんっ…」
俺「完璧に寝ちゃってるねぇ…」
そう言いながら、俺は手を伸ばして松本さんのスカートの中に手を入れた。
長内「お前は何してんだよ…」
俺「良いじゃん…起きるかもしれないし…」
長内「まったく…お前はスケベ過ぎるんだよ。」
俺の手は松本さんのパンティの上からアソコを触った。
松本さんはだらしなく足を投げ出していたので、触りやすかった。
中原「もう、マネージャーはすぐスケベな事するんだから…」
俺「ハハッ…今…松本さんのパンティ…触ってるんだけど…」
そう言いながら、俺の指はワレメに沿ってパンティを撫で上げていた。
なんとなくクリトリスの様な突起したものが感触で分かった。
そのクリトリスの付近で、指をクネクネと動かした。
松本「ンッ…んんっ…た、たいじょふです…」
夢を見ているのか、寝ぼけているのか、松本さんは意味の分からない事を言った。
俺「あっ!ほら…反応あったじゃん…」
俺はさらにパンティの上からクリトリスを触った。
パンティの中で、だんだんクリトリスが固くなっていくのも分かった。
中原さんが少し強めに、松本さんの肩を揺すった。
中原「ほら…松本さん!松本さんってば!」
そうしたら、ようやく松本さんがうっすら目を開けた。
俺は慌ててスカートから手を抜いた。
俺「あっ!…松本さん…大丈夫?酔い潰れちゃったから心配でさぁ…」
俺は白々しく言ってみた。
中原さんが苦笑いをしていた。
中原「あぁ…良かった…。松本さん、そろそろ帰るわよ。」
松本「えぇ…あ…ね、ねちゃってました?」
中原「寝てたわよ…ぐっすりと…」
松本「い、いま…な、なんじですかぁ…」
中原「もう遅くなっちゃったわよ。…もう退室時間だって…」
中原さんは上手い具合に嘘をついた。
退室まではまだ時間があった。
中原さんは無理矢理、松本さんを立たせた。
松本さんは足元がフラフラだった。
松本「あっ…あぁ…まだ…皆さん…い、いるじゃないですかぁ…」
中原「アハハッ…今頃気付いたの?ほら、松本さんも帰る支度して…」
しかし、松本さんはフラフラで、すぐにソファにへたり込んでしまった。
長内さんが、松本さんにバックを持たせた。
長内「ほら…松本さん、しっかりしないとドスケベマネージャーにヤラレちゃうよ!」
松本「アハ…アハハッ!…そ、そうですよねぇ…」
俺「大丈夫だよ!俺は年増好きだから!」
そう言って、長内さんのお尻を揉んだ。
トイレから戻ってきた中原さんは、手マンをしている俺に近づいた。
中原「あらぁ…今度は激しくしてるの?」
俺は長内さんのオマ◯コから指を抜いた。
俺「ほら…長内さんのオマ◯コ、ヌルヌルなんだよ…」
俺は手マンをした指を見せると、中原さんは先程の様に、俺の腕を掴み指の匂いを嗅いだ。
中原「アァァ…いい匂い…長内さんのオマ◯コの匂い…」
そして俺の指をしゃぶった。
長内「ちょ…ちょっと…中原さん…やめてよ…」
中原「チュポ…もう舐めちゃったわよ…長内さんのエキス…」
そして中原さんは向かいのソファに座った。
俺と長内さんは事の事情を話した。
中原「えぇ?…長内さんの自宅に伺うのは申し訳ないわよ…」
長内「いや、全然構わないよ。散らかってるけど…」
中原「でも…それより2人で楽しんだらどお?」
俺「いやいや…俺は3Pしたいんだよ…」
長内「ほら…コイツもこう言ってるし…ココじゃさぁ…この前みたいな思い切った事出来ないし…」
俺「そうだよね!出来れば全裸になりたいもんね!」
長内「私はお前に全裸にされたけどね!」
中原「なら…申し訳ないけど…私もお邪魔しようかしら…」
長内「あっ!でも!失禁だけは勘弁だからね!」
中原「アハハッ!分かった!漏らさないように我慢しなきゃね!」
長内さんが松本さんに指を差した。
長内「あの子どうする?」
中原さんは、隣の松本さんに声をかけた。
中原「起きるかしら…松本さん!松本さん!大丈夫?」
中原さんは松本さんに声を掛けながら、軽く揺すった。
松本「んっ…んんっ…」
俺「完璧に寝ちゃってるねぇ…」
そう言いながら、俺は手を伸ばして松本さんのスカートの中に手を入れた。
長内「お前は何してんだよ…」
俺「良いじゃん…起きるかもしれないし…」
長内「まったく…お前はスケベ過ぎるんだよ。」
俺の手は松本さんのパンティの上からアソコを触った。
松本さんはだらしなく足を投げ出していたので、触りやすかった。
中原「もう、マネージャーはすぐスケベな事するんだから…」
俺「ハハッ…今…松本さんのパンティ…触ってるんだけど…」
そう言いながら、俺の指はワレメに沿ってパンティを撫で上げていた。
なんとなくクリトリスの様な突起したものが感触で分かった。
そのクリトリスの付近で、指をクネクネと動かした。
松本「ンッ…んんっ…た、たいじょふです…」
夢を見ているのか、寝ぼけているのか、松本さんは意味の分からない事を言った。
俺「あっ!ほら…反応あったじゃん…」
俺はさらにパンティの上からクリトリスを触った。
パンティの中で、だんだんクリトリスが固くなっていくのも分かった。
中原さんが少し強めに、松本さんの肩を揺すった。
中原「ほら…松本さん!松本さんってば!」
そうしたら、ようやく松本さんがうっすら目を開けた。
俺は慌ててスカートから手を抜いた。
俺「あっ!…松本さん…大丈夫?酔い潰れちゃったから心配でさぁ…」
俺は白々しく言ってみた。
中原さんが苦笑いをしていた。
中原「あぁ…良かった…。松本さん、そろそろ帰るわよ。」
松本「えぇ…あ…ね、ねちゃってました?」
中原「寝てたわよ…ぐっすりと…」
松本「い、いま…な、なんじですかぁ…」
中原「もう遅くなっちゃったわよ。…もう退室時間だって…」
中原さんは上手い具合に嘘をついた。
退室まではまだ時間があった。
中原さんは無理矢理、松本さんを立たせた。
松本さんは足元がフラフラだった。
松本「あっ…あぁ…まだ…皆さん…い、いるじゃないですかぁ…」
中原「アハハッ…今頃気付いたの?ほら、松本さんも帰る支度して…」
しかし、松本さんはフラフラで、すぐにソファにへたり込んでしまった。
長内さんが、松本さんにバックを持たせた。
長内「ほら…松本さん、しっかりしないとドスケベマネージャーにヤラレちゃうよ!」
松本「アハ…アハハッ!…そ、そうですよねぇ…」
俺「大丈夫だよ!俺は年増好きだから!」
そう言って、長内さんのお尻を揉んだ。
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