職場大乱

パン太郎

文字の大きさ
上 下
139 / 201
カラオケに戻り

松本さんに少しイタズラ…

しおりを挟む
俺が長内さんにディープキスをしながら手マンをしていると中原さんが戻ってきた。
トイレから戻ってきた中原さんは、手マンをしている俺に近づいた。
中原「あらぁ…今度は激しくしてるの?」
俺は長内さんのオマ◯コから指を抜いた。
俺「ほら…長内さんのオマ◯コ、ヌルヌルなんだよ…」
俺は手マンをした指を見せると、中原さんは先程の様に、俺の腕を掴み指の匂いを嗅いだ。
中原「アァァ…いい匂い…長内さんのオマ◯コの匂い…」
そして俺の指をしゃぶった。
長内「ちょ…ちょっと…中原さん…やめてよ…」
中原「チュポ…もう舐めちゃったわよ…長内さんのエキス…」
そして中原さんは向かいのソファに座った。
俺と長内さんは事の事情を話した。
中原「えぇ?…長内さんの自宅に伺うのは申し訳ないわよ…」
長内「いや、全然構わないよ。散らかってるけど…」
中原「でも…それより2人で楽しんだらどお?」
俺「いやいや…俺は3Pしたいんだよ…」
長内「ほら…コイツもこう言ってるし…ココじゃさぁ…この前みたいな思い切った事出来ないし…」
俺「そうだよね!出来れば全裸になりたいもんね!」
長内「私はお前に全裸にされたけどね!」
中原「なら…申し訳ないけど…私もお邪魔しようかしら…」
長内「あっ!でも!失禁だけは勘弁だからね!」
中原「アハハッ!分かった!漏らさないように我慢しなきゃね!」
長内さんが松本さんに指を差した。
長内「あの子どうする?」

中原さんは、隣の松本さんに声をかけた。
中原「起きるかしら…松本さん!松本さん!大丈夫?」
中原さんは松本さんに声を掛けながら、軽く揺すった。
松本「んっ…んんっ…」
俺「完璧に寝ちゃってるねぇ…」
そう言いながら、俺は手を伸ばして松本さんのスカートの中に手を入れた。
長内「お前は何してんだよ…」
俺「良いじゃん…起きるかもしれないし…」
長内「まったく…お前はスケベ過ぎるんだよ。」
俺の手は松本さんのパンティの上からアソコを触った。
松本さんはだらしなく足を投げ出していたので、触りやすかった。
中原「もう、マネージャーはすぐスケベな事するんだから…」
俺「ハハッ…今…松本さんのパンティ…触ってるんだけど…」
そう言いながら、俺の指はワレメに沿ってパンティを撫で上げていた。
なんとなくクリトリスの様な突起したものが感触で分かった。
そのクリトリスの付近で、指をクネクネと動かした。
松本「ンッ…んんっ…た、たいじょふです…」
夢を見ているのか、寝ぼけているのか、松本さんは意味の分からない事を言った。
俺「あっ!ほら…反応あったじゃん…」
俺はさらにパンティの上からクリトリスを触った。
パンティの中で、だんだんクリトリスが固くなっていくのも分かった。

中原さんが少し強めに、松本さんの肩を揺すった。
中原「ほら…松本さん!松本さんってば!」
そうしたら、ようやく松本さんがうっすら目を開けた。
俺は慌ててスカートから手を抜いた。
俺「あっ!…松本さん…大丈夫?酔い潰れちゃったから心配でさぁ…」
俺は白々しく言ってみた。
中原さんが苦笑いをしていた。
中原「あぁ…良かった…。松本さん、そろそろ帰るわよ。」
松本「えぇ…あ…ね、ねちゃってました?」
中原「寝てたわよ…ぐっすりと…」
松本「い、いま…な、なんじですかぁ…」
中原「もう遅くなっちゃったわよ。…もう退室時間だって…」
中原さんは上手い具合に嘘をついた。
退室まではまだ時間があった。
中原さんは無理矢理、松本さんを立たせた。
松本さんは足元がフラフラだった。
松本「あっ…あぁ…まだ…皆さん…い、いるじゃないですかぁ…」
中原「アハハッ…今頃気付いたの?ほら、松本さんも帰る支度して…」
しかし、松本さんはフラフラで、すぐにソファにへたり込んでしまった。
長内さんが、松本さんにバックを持たせた。
長内「ほら…松本さん、しっかりしないとドスケベマネージャーにヤラレちゃうよ!」
松本「アハ…アハハッ!…そ、そうですよねぇ…」
俺「大丈夫だよ!俺は年増好きだから!」
そう言って、長内さんのお尻を揉んだ。
しおりを挟む
感想 5

あなたにおすすめの小説

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

淫らに、咲き乱れる

あるまん
恋愛
軽蔑してた、筈なのに。

ナースコール

wawabubu
青春
腹膜炎で緊急手術になったおれ。若い看護師さんに剃毛されるが…

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

最愛の彼

詩織
恋愛
部長の愛人がバレてた。 彼の言うとおりに従ってるうちに私の中で気持ちが揺れ動く

処理中です...