職場大乱

パン太郎

文字の大きさ
上 下
134 / 201
カラオケを抜けて…

まり子とお互い舌でお掃除して…戻る!

しおりを挟む
平田さんのオマ◯コから抜いたチ◯ポには白いオリモノが付着していた。
俺はそのオリモノを指で拭うと、ネバっとして糸を引いていた。
平田「ハァハァ…や、やめてください…汚いですから…」
そう言うと、平田さんはティッシュを取ろうとした。
俺は指でチ◯ポの根本から絞り上げるようにした。
俺の指に、チ◯ポにまとわり付いていた白いオリモノが溜まっていった。
俺はそのオリモノを匂いを嗅いだ。
俺「アァァ…凄い…まり子のオリモノの匂い…すごく臭い…はぁぁ…たまんない…」
俺のその姿を見て、平田さんはティッシュを取るのをやめた。
平田「ハァハァ…そ、そんなに…匂いが好きなんですか?」
俺「あぁ…大好きだよ…まり子のオマ◯コの匂い…」
平田「ほ、ほかの人の匂いも好きですよね?」
俺「そうだけど…まり子の匂いが…1番興奮する…」
平田さんは俺のチ◯ポを握ると、顔を近づけお掃除フェラを始めた。
俺は平田さんの頭を撫で、指に付いたオリモノを舐め取った。
俺「アァァ…お、俺も…まり子のオマ◯コ…舐めたい…」
俺はベッドに仰向けに寝た。
俺「シックスナインしよ…跨って…」
平田さんは戸惑いながらも、逆向きに跨ってきた。
目の前に平田さんのオマ◯コとアナルが近づいた。
チ◯ポでかき回されたビラビラの中身にはネットリとオリモノが付着していた。
俺は無我夢中でオマ◯コからオリモノを舐めまくった。
平田さんも射精を終えて、フニャフニャになったチ◯ポを咥えてくれていた。
俺は平田さんの膣に指を入れ、膣内のオリモノをほじり出した。
プーンと生臭い匂いが鼻に付いた。
俺はオマ◯コを綺麗に舐め終えると、アナルに舌を伸ばし綺麗に舐めてあげた。

俺のフニャチンを綺麗に舐めてくれた平田さんが身体を起こした。
平田「あっ…マ、マネージャー…そろそろ戻らないと…」
俺「えっ?…旦那さんがそろそろ帰ってくる?」
平田「い、いえ…夫は大丈夫ですけど…カラオケに戻らないと…」
俺「あぁ…そうだね…もうちょっとだけ平気だよ…」
平田「い、いや…あんまり遅くなると…私が何か言われそうで…」
俺「あぁ…なるほど…大丈夫だとは思うけど…仕方ないかぁ…」
平田さんは俺の上から降りた。
俺「まり子の事…イカせたいな…。また今度会える?」
そう聞いた時に平田さんからディープキスをしてきた。
OKの返事だと分かった。
俺は服を着た。
ベッドにあった平田さんのパンティを拾い上げ、匂いを嗅いだ。
平田さんはそれを止めはしなかった。
俺「このパンティ…また借りていい?」
平田さんはクスッと笑った。
そして、ディープキスをしたあと、玄関まで見送ってくれた。
俺はカラオケに戻ってる途中で、ポケットから平田さんのパンティと、中原さんと長内さんのパンティの3枚を取り出した。
匂いを嗅ぎ比べた。
平田さんのパンティはオマ◯コ独特の匂いが強いのに対して、2人のパンティはアルコールが混ざった小便臭が強かった。
ついさっき平田さんとセックスしてスッキリした筈なのに、パンティの匂いを嗅いでいるとムラムラしてしまった。
俺は急足でカラオケボックスに向かった。
しおりを挟む
感想 5

あなたにおすすめの小説

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

淫らに、咲き乱れる

あるまん
恋愛
軽蔑してた、筈なのに。

ナースコール

wawabubu
青春
腹膜炎で緊急手術になったおれ。若い看護師さんに剃毛されるが…

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

最愛の彼

詩織
恋愛
部長の愛人がバレてた。 彼の言うとおりに従ってるうちに私の中で気持ちが揺れ動く

処理中です...