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カラオケを抜けて…
まり子とお互い舌でお掃除して…戻る!
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平田さんのオマ◯コから抜いたチ◯ポには白いオリモノが付着していた。
俺はそのオリモノを指で拭うと、ネバっとして糸を引いていた。
平田「ハァハァ…や、やめてください…汚いですから…」
そう言うと、平田さんはティッシュを取ろうとした。
俺は指でチ◯ポの根本から絞り上げるようにした。
俺の指に、チ◯ポにまとわり付いていた白いオリモノが溜まっていった。
俺はそのオリモノを匂いを嗅いだ。
俺「アァァ…凄い…まり子のオリモノの匂い…すごく臭い…はぁぁ…たまんない…」
俺のその姿を見て、平田さんはティッシュを取るのをやめた。
平田「ハァハァ…そ、そんなに…匂いが好きなんですか?」
俺「あぁ…大好きだよ…まり子のオマ◯コの匂い…」
平田「ほ、ほかの人の匂いも好きですよね?」
俺「そうだけど…まり子の匂いが…1番興奮する…」
平田さんは俺のチ◯ポを握ると、顔を近づけお掃除フェラを始めた。
俺は平田さんの頭を撫で、指に付いたオリモノを舐め取った。
俺「アァァ…お、俺も…まり子のオマ◯コ…舐めたい…」
俺はベッドに仰向けに寝た。
俺「シックスナインしよ…跨って…」
平田さんは戸惑いながらも、逆向きに跨ってきた。
目の前に平田さんのオマ◯コとアナルが近づいた。
チ◯ポでかき回されたビラビラの中身にはネットリとオリモノが付着していた。
俺は無我夢中でオマ◯コからオリモノを舐めまくった。
平田さんも射精を終えて、フニャフニャになったチ◯ポを咥えてくれていた。
俺は平田さんの膣に指を入れ、膣内のオリモノをほじり出した。
プーンと生臭い匂いが鼻に付いた。
俺はオマ◯コを綺麗に舐め終えると、アナルに舌を伸ばし綺麗に舐めてあげた。
俺のフニャチンを綺麗に舐めてくれた平田さんが身体を起こした。
平田「あっ…マ、マネージャー…そろそろ戻らないと…」
俺「えっ?…旦那さんがそろそろ帰ってくる?」
平田「い、いえ…夫は大丈夫ですけど…カラオケに戻らないと…」
俺「あぁ…そうだね…もうちょっとだけ平気だよ…」
平田「い、いや…あんまり遅くなると…私が何か言われそうで…」
俺「あぁ…なるほど…大丈夫だとは思うけど…仕方ないかぁ…」
平田さんは俺の上から降りた。
俺「まり子の事…イカせたいな…。また今度会える?」
そう聞いた時に平田さんからディープキスをしてきた。
OKの返事だと分かった。
俺は服を着た。
ベッドにあった平田さんのパンティを拾い上げ、匂いを嗅いだ。
平田さんはそれを止めはしなかった。
俺「このパンティ…また借りていい?」
平田さんはクスッと笑った。
そして、ディープキスをしたあと、玄関まで見送ってくれた。
俺はカラオケに戻ってる途中で、ポケットから平田さんのパンティと、中原さんと長内さんのパンティの3枚を取り出した。
匂いを嗅ぎ比べた。
平田さんのパンティはオマ◯コ独特の匂いが強いのに対して、2人のパンティはアルコールが混ざった小便臭が強かった。
ついさっき平田さんとセックスしてスッキリした筈なのに、パンティの匂いを嗅いでいるとムラムラしてしまった。
俺は急足でカラオケボックスに向かった。
俺はそのオリモノを指で拭うと、ネバっとして糸を引いていた。
平田「ハァハァ…や、やめてください…汚いですから…」
そう言うと、平田さんはティッシュを取ろうとした。
俺は指でチ◯ポの根本から絞り上げるようにした。
俺の指に、チ◯ポにまとわり付いていた白いオリモノが溜まっていった。
俺はそのオリモノを匂いを嗅いだ。
俺「アァァ…凄い…まり子のオリモノの匂い…すごく臭い…はぁぁ…たまんない…」
俺のその姿を見て、平田さんはティッシュを取るのをやめた。
平田「ハァハァ…そ、そんなに…匂いが好きなんですか?」
俺「あぁ…大好きだよ…まり子のオマ◯コの匂い…」
平田「ほ、ほかの人の匂いも好きですよね?」
俺「そうだけど…まり子の匂いが…1番興奮する…」
平田さんは俺のチ◯ポを握ると、顔を近づけお掃除フェラを始めた。
俺は平田さんの頭を撫で、指に付いたオリモノを舐め取った。
俺「アァァ…お、俺も…まり子のオマ◯コ…舐めたい…」
俺はベッドに仰向けに寝た。
俺「シックスナインしよ…跨って…」
平田さんは戸惑いながらも、逆向きに跨ってきた。
目の前に平田さんのオマ◯コとアナルが近づいた。
チ◯ポでかき回されたビラビラの中身にはネットリとオリモノが付着していた。
俺は無我夢中でオマ◯コからオリモノを舐めまくった。
平田さんも射精を終えて、フニャフニャになったチ◯ポを咥えてくれていた。
俺は平田さんの膣に指を入れ、膣内のオリモノをほじり出した。
プーンと生臭い匂いが鼻に付いた。
俺はオマ◯コを綺麗に舐め終えると、アナルに舌を伸ばし綺麗に舐めてあげた。
俺のフニャチンを綺麗に舐めてくれた平田さんが身体を起こした。
平田「あっ…マ、マネージャー…そろそろ戻らないと…」
俺「えっ?…旦那さんがそろそろ帰ってくる?」
平田「い、いえ…夫は大丈夫ですけど…カラオケに戻らないと…」
俺「あぁ…そうだね…もうちょっとだけ平気だよ…」
平田「い、いや…あんまり遅くなると…私が何か言われそうで…」
俺「あぁ…なるほど…大丈夫だとは思うけど…仕方ないかぁ…」
平田さんは俺の上から降りた。
俺「まり子の事…イカせたいな…。また今度会える?」
そう聞いた時に平田さんからディープキスをしてきた。
OKの返事だと分かった。
俺は服を着た。
ベッドにあった平田さんのパンティを拾い上げ、匂いを嗅いだ。
平田さんはそれを止めはしなかった。
俺「このパンティ…また借りていい?」
平田さんはクスッと笑った。
そして、ディープキスをしたあと、玄関まで見送ってくれた。
俺はカラオケに戻ってる途中で、ポケットから平田さんのパンティと、中原さんと長内さんのパンティの3枚を取り出した。
匂いを嗅ぎ比べた。
平田さんのパンティはオマ◯コ独特の匂いが強いのに対して、2人のパンティはアルコールが混ざった小便臭が強かった。
ついさっき平田さんとセックスしてスッキリした筈なのに、パンティの匂いを嗅いでいるとムラムラしてしまった。
俺は急足でカラオケボックスに向かった。
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