職場大乱

パン太郎

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カラオケを抜けて…

トロトロ

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ヒラっとスケスケのブラが落ち、平田さんの小振りのオッパイが丸出しになった。
平田「胸…小さくて…」
俺「良いオッパイしてるよ…オナニーはやっぱりオッパイから始めるんでしょ?」
平田さんの生オッパイを揉み、コリコリに尖った乳首を口に含んだ。
平田「アッ…は、はい…ち、ちくび…アッ…」
俺「チュッチュパ…チュパ…はぁはぁ…素敵なオッパイだよ…」
俺は乳首を吸いながらパンティの上からオマ◯コを触った。
平田さんのスケスケパンティは生地が薄いから、パンティの表までマン汁が滲んでいた。
俺「はぁはぁ…凄いよ…まり子のオマ◯コ…凄い濡れてる…」
平田「き、気持ちいいです…アンッ…」
俺「ベッド…使っていい?」
平田「は、はい…もちろんです…」
普段、平田さんが使っているシングルベッドの掛け布団を捲った。
俺「ベッドに座って、足開いて…まり子のオマ◯コ見てあげるよ…」
平田「は、恥ずかしい…やっぱり明るいと…」
平田さんはそう言いながら、恥ずかしそうにベッドに座り、少しだけ足を開いた。
俺は床に膝を着き、平田さんの足を開かせた。
白いスケスケパンティの中心は、グッチョリと濡れてオマ◯コの形を浮かび上がらせていた。
俺は何度も、パンティの中心を指でムニュムニュと押したりした。
平田さんは「恥ずかしい…恥ずかしい…」と何度も言いながらベッドに横になった。
パンティを引っ張り食い込ませると、薄茶色の大陰唇がはみ出した。
大陰唇にも少しの陰毛が生えていた。

俺は平田さんのパンティに手をかけた。
平田さんも少し腰を浮かせ、脱ぎやすくしてくるれた。
俺は平田さんの足首からパンティを抜き取ると、平田さんの両足を押し広げた。
恥丘には程よい量の陰毛が生え、大陰唇にも少しだけ生えていた。
薄茶色の大陰唇に、プリっとした肉厚の小陰唇、中身は鮮やかなピンク色をしていた。
そして、薄茶色の包皮に包まれたピンク色のクリトリスは、コリコリに硬くなっていた。
アナルも薄茶色で、穴の周りに薄く陰毛が生えていた。
平田さんのオマ◯コを見ながら、脳裏に中原さんや長内さんのオマ◯コが浮かんだ。
平田さんのオマ◯コが上品に思え、2人のオマ◯コがグロテスクに思えた。
でも、そんな上品な平田さんのオマ◯コも、生臭い匂いを放っていた。
そして、欲求不満な膣からは、透明なマン汁が溢れ、アナルまで濡らしていた。
俺「凄いよ…まり子のオマ◯コ…さっきからマン汁が…お尻の穴まで垂れてるよ…」
平田「ハァハァ…い、言わないでください…恥ずかしい…」
俺は平田さんのオマ◯コに顔を近づけた。
ムアっと生臭い匂いがした。
俺「クンクン…あぁぁ…まり子の匂い…あぁ…臭い…クンクン…たまんない…まり子のオマ◯コの匂い…」
平田「ハァハァ…は、恥ずかしい…ハァハァ…」
恥ずかしがりながらも、平田さんのオマ◯コからはトロトロとマン汁を垂れ流していた。
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