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カラオケを抜けて…
デート気分で
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ディープキスをしているだけで、チ◯ポは勃起していた。
まずは平田さんと野外セックスする場所を考えなければならない。
俺「平田さんの家ってどっちの方向?駅とは反対の方かな?」
平田「あっ…そうです。そこの通りをまっすぐ行った住宅地です。」
俺「とりあえず…平田さんの家の方に歩こうか…」
平田さんは腕を組んできた。
いつもはおとなしい平田さんからは、想像出来なかった。
俺「平田さん…この辺でセックス出来そうな所ある?公園とか…平田さん家までの途中で…」
平田「あっ…あります。…あの…公園とかじゃないんですけど…テニスコートがあって。その辺なら…」
俺「そこ行ってみようか…本当なら、平田さんとホテルとか行きたいんだけどね。そ、外で良いよね?」
平田「はい…外でも…ぜ、全然構わないです…」
俺「俺もだけど…平田さんも我慢出来なくなっちゃった?」
平田「……そ、そうですね…我慢…出来ないですね…もう…凄く久しぶりなんで…」
俺「旦那さんとはレスなんだっけ?」
平田「はい…もうまったく…」
俺「そうなんだ…浮気とかは?」
平田「わ、私がですか?…いいえ…した事無いです…浮気なんて。なんか、す、凄くドキドキしてきました…」
俺「俺もめっちゃドキドキしてるよ…」
平田「そ、それは嘘ですよね…あの…中原さんとか長内さんとかと…あんな凄い事してるのに…」
俺「いやいや…してるって!あの…平田さんのパンティでオナニーしたじゃん。その平田さんと、これからって考えると…興奮して…」
平田「あっ…そ、そうですね…あの…」
俺「あのパンティどうしたの?返した後…」
平田「き、聞かないで下さい…あの…恥ずかしいので…」
俺「教えてよ…俺の精子が付いたパンティ…本当はどうしたの?…ただ洗濯しただけじゃ無いでしょ?」
平田さんもだいぶ酔っていた。
それに長内さんと中原さんとの、痴態を見たあとだった。
普段の平田さんからは想像できない答えが聞けた。
平田「あ、あの…に、匂い…嗅いで…」
俺「それだけ?…ねぇ、教えてよ…」
平田「に、匂い嗅いで…な、舐めました…1人でしながら…」
俺「えっ?そうなの?…オナニーしちゃったの?…家に帰ってから?」
平田「あっ…いえ…あの後すぐです。会社のトイレで…」
俺はもう今すぐ平田さんを犯したくて仕方なくなってきた。
平田さんのいうテニスコートに着いた。
確かに周りは静かだし、街灯はあるが薄暗くて野外セックスにはピッタリなのだが、数名の若者達が溜まっていた。
俺「ちょっと…人が居て、無理かなぁ…」
平田「そ、そうですね…すみません。」
俺「いや、平田さんが謝る事ないよ。それより他に場所ある?」
平田さんは少し悩んだ後、意を決したように言った。
平田「あっ…あの…マ、マネージャーを信じて…あの…」
俺「えっ?なに?」
平田「あの…私の家…来ます?…すぐそこなんですけど…」
俺「えっ?…でも旦那さんは?」
平田「たぶん、まだ帰って来てないと思います。…週末はいつも飲みに行くので…」
俺「そ、そうなんだ…もし帰って来ちゃったら…」
平田「大丈夫だと思うけど…もし帰って来たら…窓から…。あのうちはアパートの1階なんで…窓からでも出れます。」
俺「本当にいいの?」
平田「はい…も、もう我慢が…出来なくて…」
俺はもうドキドキが止まらなかった。
平田さんの自宅に向かって歩いた。
平田さんは周りを気にして、人が居ない事を確認しながら歩いていた。
もう腕は組んでいなかった。
俺「まさか、平田さんの自宅に行くなんて…緊張しちゃうな…」
平田「わ、私もです…。あっ…あれがアパートです。ちょっとここで待っていてもらえますか?」
俺はアパートから少し離れた場所で待たされた。
平田さんは部屋を確認にアパートへ向かった。
すぐに平田さんが迎えに来た。
平田「大丈夫です。…来て平気ですよ。」
平田さんとアパートに向かった。
まずは平田さんと野外セックスする場所を考えなければならない。
俺「平田さんの家ってどっちの方向?駅とは反対の方かな?」
平田「あっ…そうです。そこの通りをまっすぐ行った住宅地です。」
俺「とりあえず…平田さんの家の方に歩こうか…」
平田さんは腕を組んできた。
いつもはおとなしい平田さんからは、想像出来なかった。
俺「平田さん…この辺でセックス出来そうな所ある?公園とか…平田さん家までの途中で…」
平田「あっ…あります。…あの…公園とかじゃないんですけど…テニスコートがあって。その辺なら…」
俺「そこ行ってみようか…本当なら、平田さんとホテルとか行きたいんだけどね。そ、外で良いよね?」
平田「はい…外でも…ぜ、全然構わないです…」
俺「俺もだけど…平田さんも我慢出来なくなっちゃった?」
平田「……そ、そうですね…我慢…出来ないですね…もう…凄く久しぶりなんで…」
俺「旦那さんとはレスなんだっけ?」
平田「はい…もうまったく…」
俺「そうなんだ…浮気とかは?」
平田「わ、私がですか?…いいえ…した事無いです…浮気なんて。なんか、す、凄くドキドキしてきました…」
俺「俺もめっちゃドキドキしてるよ…」
平田「そ、それは嘘ですよね…あの…中原さんとか長内さんとかと…あんな凄い事してるのに…」
俺「いやいや…してるって!あの…平田さんのパンティでオナニーしたじゃん。その平田さんと、これからって考えると…興奮して…」
平田「あっ…そ、そうですね…あの…」
俺「あのパンティどうしたの?返した後…」
平田「き、聞かないで下さい…あの…恥ずかしいので…」
俺「教えてよ…俺の精子が付いたパンティ…本当はどうしたの?…ただ洗濯しただけじゃ無いでしょ?」
平田さんもだいぶ酔っていた。
それに長内さんと中原さんとの、痴態を見たあとだった。
普段の平田さんからは想像できない答えが聞けた。
平田「あ、あの…に、匂い…嗅いで…」
俺「それだけ?…ねぇ、教えてよ…」
平田「に、匂い嗅いで…な、舐めました…1人でしながら…」
俺「えっ?そうなの?…オナニーしちゃったの?…家に帰ってから?」
平田「あっ…いえ…あの後すぐです。会社のトイレで…」
俺はもう今すぐ平田さんを犯したくて仕方なくなってきた。
平田さんのいうテニスコートに着いた。
確かに周りは静かだし、街灯はあるが薄暗くて野外セックスにはピッタリなのだが、数名の若者達が溜まっていた。
俺「ちょっと…人が居て、無理かなぁ…」
平田「そ、そうですね…すみません。」
俺「いや、平田さんが謝る事ないよ。それより他に場所ある?」
平田さんは少し悩んだ後、意を決したように言った。
平田「あっ…あの…マ、マネージャーを信じて…あの…」
俺「えっ?なに?」
平田「あの…私の家…来ます?…すぐそこなんですけど…」
俺「えっ?…でも旦那さんは?」
平田「たぶん、まだ帰って来てないと思います。…週末はいつも飲みに行くので…」
俺「そ、そうなんだ…もし帰って来ちゃったら…」
平田「大丈夫だと思うけど…もし帰って来たら…窓から…。あのうちはアパートの1階なんで…窓からでも出れます。」
俺「本当にいいの?」
平田「はい…も、もう我慢が…出来なくて…」
俺はもうドキドキが止まらなかった。
平田さんの自宅に向かって歩いた。
平田さんは周りを気にして、人が居ない事を確認しながら歩いていた。
もう腕は組んでいなかった。
俺「まさか、平田さんの自宅に行くなんて…緊張しちゃうな…」
平田「わ、私もです…。あっ…あれがアパートです。ちょっとここで待っていてもらえますか?」
俺はアパートから少し離れた場所で待たされた。
平田さんは部屋を確認にアパートへ向かった。
すぐに平田さんが迎えに来た。
平田「大丈夫です。…来て平気ですよ。」
平田さんとアパートに向かった。
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