職場大乱

パン太郎

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二次会はまたカラオケで

平田さんとの触り合い

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中原さんがいつの間にか、長内さんの隣に座った。
いまだに放心状態の長内さんの肩を抱き寄せ、ディープキスをした。
そして長内さんのオッパイに出されたザーメンを塗り広げるように、オッパイを揉んだ。
俺はトイレットペーパーで床を濡らしたオシッコを拭いた。
ソファの端に積み上げられた衣類の中からズボンとパンツを探した。
その衣類の中に、長内さんと中原さんのパンティがあったので、その2枚をポケットに入れ、平田さんの隣に座った。
正確には、寝ている松本さんと平田さんの間に座った。
俺は平田さんの腰に腕を回して密着した。
俺「今日は平田さんに恥ずかしいところを見られちゃったね。」
平田「えっ…いや、そんな…」
俺「平田さんの手…気持ち良かったよ…」
平田「す、凄かったですね。マ、マネージャーの…」
俺「俺がイク時?めちゃくちゃチ◯ポがビクビクしたね。」
平田「はい…あの…凄く飛んで…」
俺「あぁ!凄い濃いの出たね…」
俺と平田さんはお互いに酒を飲んだ。
目の前では、中原さんが長内さんの乳首を舐めていた。
平田「あの…みなさん…セックス激しいんですね。…」
俺「えっ?…そうだね…あの2人は激しいよね…」
平田「スタイルも…良いですからね…」
俺「平田さんだってスタイルいいよ。」
平田「い、いえ…私は…あの…あの…地味ですから…男の人は…ねっ。私みたいなのは…」
俺は平田さんの太腿を撫でた。
俺「そんな事無いよ…今日の平田さん…めちゃくちゃ色っぽいよ。」
俺が平田さんに顔を近づけると平田さんの方からディープキスをしてきた。

目の前では、中原さんが長内さんにディープキスをしながら手マンをしていた。
平田さんは、それを見ながら酒を飲んだ。
俺「また平田さんのオマ◯コ…触っていい?」
ジーパンの上から股間を触った。
平田「あっ…でも、こっちは…廊下から見えちゃうんじゃ…」
俺「脱がなければ平気じゃない?それにあんまり密着しなければ…」
俺と平田さんはソファに座り直した。
俺は平田さんのジーパンのホックを外し、チャックを下ろした。
そして俺のベルトも外し、ズボンのチャックを下ろした。
俺「ほら…平田さんも触って…」
平田さんの手が俺のブリーフの中に入ってきた。
平田「マ、マネージャーの…小さくなってますね…や、柔らかい…」
俺「すぐに勃起しちゃうから…」
俺も平田さんのパンティの中に手を入れた。
パンティの中のオマ◯コはグチョグチョになっていた。
俺と平田さんは、お互いの性器を触り合いながら、正面を向いた。
正確にいうと、俺の右手が平田さんのパンティの中に入り、平田さんの左手が俺のブリーフの中に入っていた。
これで正面を向いていれば廊下から見られたとしても分からないだろうと思った。
俺「平田さん…チ◯ポの先っぽ…触って…分かる?」
平田さんの指先は、俺のパンツの中で包茎チ◯ポを必死にまさぐっていた。
平田「こ、ここですか…ヌルヌルしてる…」
俺「そう…そこ…皮剥いて…剥くと先っぽが出るから…」
平田さんは片手で、俺の包茎チ◯ポの皮を剥こうとしていた。
平田「あぁ…マネージャーの…大きくなってきて…」
平田さんの指先が皮を剥き、ヌルヌルの亀頭に触れた。

平田さんが亀頭を触り始めると、あっという間に勃起した。
平田さんは勃起してブリーフからはみ出したチンポを握った。
俺の手も平田さんのパンティの中で必死に動いていた。
オマンコ全体を揉み、指先をアナルからワレメ、クリトリスへと這わせた。
平田さんのオマンコは、グチョグチョに濡れていて、アナルまでマン汁を垂らしていた。
俺は平田さんの1番感じると言っていたクリトリスを指でこねくり回した。
俺「あぁ…平田さん…凄いヌルヌルだよ…」
平田「んっ…みなさんの見てたら…ンッ…」
俺「そ、その前から…濡れてたじゃん…セックスの前から…」
平田「は、はい…アッ…ンッ…ンッ…」
俺「あぁ…い、いつから濡れてたの…」
平田「ンッ…あ、あの…マネージャーの…触った時です…ンッンッ…」
俺「そっか…じ、じゃあ…今は…チンポ触ってるし…」
俺はクリトリスを触っていた指をオマンコの穴に挿れた。
俺「欲しいんじゃないの…ここに…」
膣に入れた指を動かすとチュプチュプと音がした。
平田「アッ…ンッ…ほ、ほしい…です…ンッ…」
俺は平田さんのそのひと言を聞いて、指を根本までオマンコの奥に挿れた。
そして何回かオマンコの中をかき回し、指を抜いた。
パンティから手を抜き、オマンコをかき回した指を見た。
指にはネットリとしたオリモノが付着していた。俺は平田さんの目の前で匂いを嗅いだ。
なんとも言えない生々しい匂いがしていた。
俺「クンクン…はぁぁ…たまんないなぁ…この匂い…」
平田「や、やめてください…き、汚いですから…」
困ったような表情で恥ずかしがる平田さんが可愛くみえ、犯したくなってくる。
それに、指にこびりついた平田さんの性器臭が俺の欲情した性欲に拍車をかけた。
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