職場大乱

パン太郎

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二次会はまたカラオケで

犯されてる時は可愛い長内さん

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俺は長内さんをソファに座らせた。
そして、先ほどのトイレットペーパーで、濡れた床を適当に拭いた。
俺「長内さん…こんなに漏らしちゃって…」
長内「ハァハァ…お、お前が…ハァハァ…」
俺「んっ?俺がどうしたの?」
俺はソファに座る長内さんの両足を大きく広げた。
グチョグチョになった、黒ずんだオマ◯コが美味しそうだった。
俺が顔を近づけると、すごく小便臭が鼻についた。
俺「はぁぁ…臭い…オマ◯コ臭いよ…長内さん…オシッコ漏らすから…お尻の穴まで垂れてるよ…」
俺は舌を伸ばし、まずアナルを舐めた。
そして、卑猥に伸びて黒ずんだビラビラをかき分け、その中身を舐め上げた。
長内「アッ…アァァ…ク、クリ…クリ舐めて…」
俺「んっ?クリトリスが良いの?」
クリトリスの包皮を剥いて、舌先でレロレロと舐め上げた。
長内「アァァ…気持ちいい…クリ気持ちいい…アッアッ…アァァ…もっと…」
俺「もっと?もっとクリトリス舐めてほしいの?」
長内「アァァ…お願い…もっと舐めて…お願い…」
俺は舐めるのではなく、クリトリスに吸い付いた。
長内「アァァ!…そ、それ!…アッ…アァァ!…いい…いい…アァァ…」
俺がクリトリス全体を吸いながら、口の中でクリトリスを舌でなぶってやると、長内さんは太腿を閉じたり開いたりを繰り返した。
俺はその足を押さえつけて、何度もクリトリスを吸ってやった。
長内「アァァ!…ダメ…ダメダメ…アァァ…アッアッ!…イッちゃ…イク…アァァ…イク…イク…ゥゥ…」
足を震わせながらアクメを迎えた。

俺はテーブルをずらした。
そして、イッて放心状態の長内さんをソファから引きずり下ろし、うつ伏せにさせた。
俺のチ◯ポはもうザーメンを吐き出したくて仕方ない様子だった。
痛いくらいに勃起していた。
ガチガチに反り返って亀頭はパンパンに張っていた。
そのチ◯ポを、長内さんの突き出されたお尻に擦り付けた。
俺は唾液をチ◯ポに塗りつけ、長内さんのアナルに押し付けた。
俺「長内さん…アナルはダメ?…アナルセックスはした事ない?」
長内「アァァ…ダ、ダメ…やめて…した事無いから…」
俺「そうなんだ…じゃあ…今度、アナルやらせてね…」
そう言って俺は、アナルセックスを諦め、その下の濡れそぼったオマ◯コにチ◯ポを擦り付けた。
亀頭が膣口に触れると、手マンで弄られまくった膣口はポッカリと口を開いていて、あっさりとチ◯ポが奥まで入ってしまった。
長内「アァァ!…い、いきなり…アァァ…」
俺「あぁ…気持ちいい…奥までいっちゃった…」
俺はゆっくりと腰を引いた。
そしてまた力強く腰を打ちつけた。
長内「アァッ!…アァァ…ハァハァ…」
俺「はぁぁ…バックいいなぁ…気持ちいい…」
俺は長内さんのお尻を掴み、リズミカルに腰を振った。
俺の腰と長内さんのお尻がぶつかり合うパンパンと言う音が響いた。
長内「アッアッ…アァァ…こ、擦れ…アッアッ…」
俺「はぁはぁ…Gスポットに…当たる?」
長内「アッアッ…アッ…あた、あたってる…アッアッ…」
俺は長内さんのお尻を下げるように下に押し、俺自身は、身体を前のめりにしてバックから突いた。
俺の下向きの亀頭が、長内さんのGスポットに良く擦れるようにした。
それは功を奏したようで、長内さんはソファに顔を埋め、両手は何かを掴もうとソファを引っ掻き回していた。
長内「アァァ!…アッアァァ…も、漏れ…アァ…アッアッ…イ、イク…アァァ…イク…イク…」
バックで犯している俺の太腿が濡れていった。
長内さんは漏らしながらアクメを迎えた。
俺はそのまま腰を振った。
結合部がピチャピチャと音が鳴っていた。
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