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二次会はまたカラオケで
仕返し2
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中原さんは起き上がると、おしぼりでチ◯ポを綺麗に拭いてくれた。
中原「はぁぁ…やっぱりマネージャーのオチ◯チンはすごいわ…」
中原さんは、チ◯ポを拭き終わると向かい側のソファに、平田さんと一緒に座った。
俺は立ち上がり、長内さんに向けてチ◯ポをシゴいた。
射精寸止めを何回もしているチ◯ポは、今までにないくらい硬くなっていた。
長内さんに向かってチ◯ポをシゴいただけで、俺が呼んでいるって長内さんは分かったらしい。
長内さんは俺にキスをすると、自らストッキングを脱いだ。
長内「アハハッ…なんか改めて考えると、2人が見てる前でするのって、すごく恥ずかしいね…」
中原「アハハッ…酔ってるから平気よ…」
長内「いや、酔ってても恥ずかしいって…」
俺は長内さんを抱き寄せた。
そしてブラウスのボタンを外していった。
長内「えっ?ちょっと待ってよ…」
俺「なぁに?」
長内さんのブラウスを剥いだ。
長内「えっ…脱ぐの?なんで…?」
俺「いいから…脱いで…」
長内「ちょっと待って…今日は、脱ぐのはマズイって…」
俺「この位置なら廊下から見えないんでしょ?」
俺は長内さんの肌着を捲り上げ脱がせた。
長内「えっ…でも…私だけ?…中原さん…脱がなかったじゃん…」
俺「そう…俺の事をイジメたから…仕返し…」
パンティとお揃いのブラも外した。
長内さんは恥ずかしそうに胸を隠した。
俺は長内さんのスカートのファスナーを下ろした。
俺「ほら…スカートも…」
長内「えぇ…ちょっと…私だけ、裸って…」
俺「大丈夫…俺もチ◯ポ出してるんだから…」
スカートを脱がし、光沢のある水色のパンティ1枚の姿になった。
俺は長内さんの身体を、中原さんと平田さんに向けた。
長内さんは胸と股間を手で隠していた。
俺「ほら…オッパイ隠さないの…」
俺は長内さんの両手を掴み、背中に回した。
垂れたオッパイとパンティが、2人から丸見えになった。
中原「スタイル良いよ。長内さん!ねぇ?平田さん。」
平田「は、はい…羨ましいです。」
長内「ちょっと、やめてよ。逆に恥ずかしいから…」
俺は長内さんのお尻を撫でた。
長内さんの大きなお尻にパンティが食い込み、片方だけ尻肉がはみ出していた。
そのお尻を揉みしだき、今度は後ろから長内さんの垂れたオッパイを鷲掴みにした。
ムニュムニュと乳房を揉んだ。
そして、両方の黒い乳首を指で摘み、ねじ上げた。
長内「アァァ…気持ちいい…」
俺「これくらい?もっと力いれてみる?」
長内「アァ…も、もうちょっと…」
さらに乳首を押しつぶした。
長内「アァァ…そ、そのくらい…アッ…」
後ろに回した長内さんの手は、俺のチ◯ポを握りシゴき始めた。
俺は長内さんのパンティを触ってみた。
パンティはしっかりと濡れていて、股の部分はマン汁でグチョグチョしていた。
グチョグチョに濡れたパンティの上からワレメを触った。
俺「こんなに濡らして…いつから濡らしてたの?」
長内「アァァ…あ、アンタが…チ、チ◯ポ出した…時から…ンンッ…」
俺「なんで…チ◯ポ見ただけで濡れるの?…」
長内「アッ…アァ…チ、チンポ…オマエのチ◯ポ…い、挿れ…られる…そ、想像したら…」
俺「欲しくなったの?俺のチ◯ポ…」
長内「アァァ…ほ、ほしい…アァ…チ◯ポ…」
俺「ダメだよ…まだまだ長内さんに仕返ししなきゃ…」
中原「はぁぁ…やっぱりマネージャーのオチ◯チンはすごいわ…」
中原さんは、チ◯ポを拭き終わると向かい側のソファに、平田さんと一緒に座った。
俺は立ち上がり、長内さんに向けてチ◯ポをシゴいた。
射精寸止めを何回もしているチ◯ポは、今までにないくらい硬くなっていた。
長内さんに向かってチ◯ポをシゴいただけで、俺が呼んでいるって長内さんは分かったらしい。
長内さんは俺にキスをすると、自らストッキングを脱いだ。
長内「アハハッ…なんか改めて考えると、2人が見てる前でするのって、すごく恥ずかしいね…」
中原「アハハッ…酔ってるから平気よ…」
長内「いや、酔ってても恥ずかしいって…」
俺は長内さんを抱き寄せた。
そしてブラウスのボタンを外していった。
長内「えっ?ちょっと待ってよ…」
俺「なぁに?」
長内さんのブラウスを剥いだ。
長内「えっ…脱ぐの?なんで…?」
俺「いいから…脱いで…」
長内「ちょっと待って…今日は、脱ぐのはマズイって…」
俺「この位置なら廊下から見えないんでしょ?」
俺は長内さんの肌着を捲り上げ脱がせた。
長内「えっ…でも…私だけ?…中原さん…脱がなかったじゃん…」
俺「そう…俺の事をイジメたから…仕返し…」
パンティとお揃いのブラも外した。
長内さんは恥ずかしそうに胸を隠した。
俺は長内さんのスカートのファスナーを下ろした。
俺「ほら…スカートも…」
長内「えぇ…ちょっと…私だけ、裸って…」
俺「大丈夫…俺もチ◯ポ出してるんだから…」
スカートを脱がし、光沢のある水色のパンティ1枚の姿になった。
俺は長内さんの身体を、中原さんと平田さんに向けた。
長内さんは胸と股間を手で隠していた。
俺「ほら…オッパイ隠さないの…」
俺は長内さんの両手を掴み、背中に回した。
垂れたオッパイとパンティが、2人から丸見えになった。
中原「スタイル良いよ。長内さん!ねぇ?平田さん。」
平田「は、はい…羨ましいです。」
長内「ちょっと、やめてよ。逆に恥ずかしいから…」
俺は長内さんのお尻を撫でた。
長内さんの大きなお尻にパンティが食い込み、片方だけ尻肉がはみ出していた。
そのお尻を揉みしだき、今度は後ろから長内さんの垂れたオッパイを鷲掴みにした。
ムニュムニュと乳房を揉んだ。
そして、両方の黒い乳首を指で摘み、ねじ上げた。
長内「アァァ…気持ちいい…」
俺「これくらい?もっと力いれてみる?」
長内「アァ…も、もうちょっと…」
さらに乳首を押しつぶした。
長内「アァァ…そ、そのくらい…アッ…」
後ろに回した長内さんの手は、俺のチ◯ポを握りシゴき始めた。
俺は長内さんのパンティを触ってみた。
パンティはしっかりと濡れていて、股の部分はマン汁でグチョグチョしていた。
グチョグチョに濡れたパンティの上からワレメを触った。
俺「こんなに濡らして…いつから濡らしてたの?」
長内「アァァ…あ、アンタが…チ、チ◯ポ出した…時から…ンンッ…」
俺「なんで…チ◯ポ見ただけで濡れるの?…」
長内「アッ…アァ…チ、チンポ…オマエのチ◯ポ…い、挿れ…られる…そ、想像したら…」
俺「欲しくなったの?俺のチ◯ポ…」
長内「アァァ…ほ、ほしい…アァ…チ◯ポ…」
俺「ダメだよ…まだまだ長内さんに仕返ししなきゃ…」
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