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二次会はまたカラオケで
平田さんに見られながら
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平田さんは、長内さんに言われたが、ソファから動かなかった。
たぶん俺と中原さんの邪魔になると考えていたのだろう。
もう我慢出来ない俺は、平田さんの事なんて考えていられなかった。
丸出しになった中原さんのオマ◯コに、ガチガチのチ◯ポを挿れていった。
中原「アァァ…ンッ…す…ごく…か、硬い…」
俺「あぁ…気持ちいい…や、やっぱり…オマ◯コ…気持ちいい…」
チ◯ポがオマ◯コの奥まで辿り着いたら、俺はいきなり腰を振り始めた。
中原「アッアッ…アンッ…す、すご…アッ…アッ…」
俺「はぁはぁ…硬いでしょ…オナニー…我慢してきたから…」
中原「アァァ…いいわ…アッアッ…お、奥までくるぅ…」
俺は中原さんに覆い被さり、ディープキスをした。
キスをしながらチラッと平田さんを見た。
平田さんと目が合った。
俺「ハァハァ…ひ、平田さん…見て…お、俺のお尻の方から…ハァハァ…」
俺が平田さんに声を掛けた事に気付いた中原さんも平田さんを見た。
中原「アッアッ…平田…さん…す、すごいの…マネージャーのオチ◯チン…アァァ…で、でっかくて…」
俺「ハァハァ…チ◯ポが…入ってるマ◯コ…見てよ…」
平田さんはおずおずと、こちらへやって来た。
そして、俺と中原さんの結合部を覗いた。
ガチャっと部屋のドアが開き、長内さんが戻ってきた。
長内「大丈夫…そこなら廊下から見えないよ。」
結合部を覗いていた平田さんは、ソファに戻ろうとした。
長内「大丈夫よ…見てたらいいじゃん。知り合いのセックスなんて中々見れないでしょ?」
平田「えっ…えぇ…そ、そうですね…」
長内さんに言われて、再び結合部を覗き始めた。
長内「すごくない?私もこの前初めて見てビックリしたもん。こんなの入ったらたまんないなって。」
平田「す、すごいですね…マネージャーのが、大きくて…中原さんのアソコが…すごく広がって…」
俺は平田さんに覗かれてるのもお構いなしに、腰を降りまくって中原さんを犯していた。
俺「ハァハァ…お、俺…もう…イキそうだよ…」
中原「アッアッ…ンッ…私…ま、まだ…アッ…」
俺「ハァハァ…俺…まだ…イッちゃダメ…」
中原「アッ…あぁ…まだダメェ…アッアァァ…」
俺「アァァ…もう…だめだ…お、俺…イクからね…ハァハァ…このまま…」
俺は中原さんのオマ◯コを突きまくった。
中原「アァァ…すごいぃ…アッ…アッ…す、すご…アッアッ…」
俺「ハァハァ…い、いい?…気持ちいい?…ハァハァ…アァァ…イキそうだよ…アァァ…」
中原「アッアッ…こ、こわれる…アッアッ…アァァ…イ、イク…あぁ…イク…イッ…」
俺がイク寸前で、中原さんはアクメを迎えた。
俺もこのままイッてしまおうと思ったが、射精寸前でチ◯ポを抜いた。
俺「はぁはぁ…で、出ちゃうところだった…」
長内さんはドアのところに立って俺達を見ながら酒を飲んでいた。
長内「なに?アンタ、イクの我慢してるの?」
俺「ハァハァ…だって…中原さん…いかせたかったから…」
俺はソファで足を広げたままの中原さんのオマ◯コを触った。
マン汁とは違うピチャピチャしてる液体がオマ◯コを濡らしていた。
匂いを嗅ぐとオシッコだった。
やはり中原さんは失禁してしまったようだ。
長内「もしかしてと思ってトイレから持って来たんだよ。」
俺にトイレットペーパーを手渡してきた。
しかし、中原さんのオマ◯コを見てみると、大量に漏らしてる訳では無かった。
チョロっと小便が垂れる程度だった。
俺は平田さんの見ている前で、小便を漏らした中原さんのオマ◯コに口をつけて、綺麗に舐めてあげた。
たぶん俺と中原さんの邪魔になると考えていたのだろう。
もう我慢出来ない俺は、平田さんの事なんて考えていられなかった。
丸出しになった中原さんのオマ◯コに、ガチガチのチ◯ポを挿れていった。
中原「アァァ…ンッ…す…ごく…か、硬い…」
俺「あぁ…気持ちいい…や、やっぱり…オマ◯コ…気持ちいい…」
チ◯ポがオマ◯コの奥まで辿り着いたら、俺はいきなり腰を振り始めた。
中原「アッアッ…アンッ…す、すご…アッ…アッ…」
俺「はぁはぁ…硬いでしょ…オナニー…我慢してきたから…」
中原「アァァ…いいわ…アッアッ…お、奥までくるぅ…」
俺は中原さんに覆い被さり、ディープキスをした。
キスをしながらチラッと平田さんを見た。
平田さんと目が合った。
俺「ハァハァ…ひ、平田さん…見て…お、俺のお尻の方から…ハァハァ…」
俺が平田さんに声を掛けた事に気付いた中原さんも平田さんを見た。
中原「アッアッ…平田…さん…す、すごいの…マネージャーのオチ◯チン…アァァ…で、でっかくて…」
俺「ハァハァ…チ◯ポが…入ってるマ◯コ…見てよ…」
平田さんはおずおずと、こちらへやって来た。
そして、俺と中原さんの結合部を覗いた。
ガチャっと部屋のドアが開き、長内さんが戻ってきた。
長内「大丈夫…そこなら廊下から見えないよ。」
結合部を覗いていた平田さんは、ソファに戻ろうとした。
長内「大丈夫よ…見てたらいいじゃん。知り合いのセックスなんて中々見れないでしょ?」
平田「えっ…えぇ…そ、そうですね…」
長内さんに言われて、再び結合部を覗き始めた。
長内「すごくない?私もこの前初めて見てビックリしたもん。こんなの入ったらたまんないなって。」
平田「す、すごいですね…マネージャーのが、大きくて…中原さんのアソコが…すごく広がって…」
俺は平田さんに覗かれてるのもお構いなしに、腰を降りまくって中原さんを犯していた。
俺「ハァハァ…お、俺…もう…イキそうだよ…」
中原「アッアッ…ンッ…私…ま、まだ…アッ…」
俺「ハァハァ…俺…まだ…イッちゃダメ…」
中原「アッ…あぁ…まだダメェ…アッアァァ…」
俺「アァァ…もう…だめだ…お、俺…イクからね…ハァハァ…このまま…」
俺は中原さんのオマ◯コを突きまくった。
中原「アァァ…すごいぃ…アッ…アッ…す、すご…アッアッ…」
俺「ハァハァ…い、いい?…気持ちいい?…ハァハァ…アァァ…イキそうだよ…アァァ…」
中原「アッアッ…こ、こわれる…アッアッ…アァァ…イ、イク…あぁ…イク…イッ…」
俺がイク寸前で、中原さんはアクメを迎えた。
俺もこのままイッてしまおうと思ったが、射精寸前でチ◯ポを抜いた。
俺「はぁはぁ…で、出ちゃうところだった…」
長内さんはドアのところに立って俺達を見ながら酒を飲んでいた。
長内「なに?アンタ、イクの我慢してるの?」
俺「ハァハァ…だって…中原さん…いかせたかったから…」
俺はソファで足を広げたままの中原さんのオマ◯コを触った。
マン汁とは違うピチャピチャしてる液体がオマ◯コを濡らしていた。
匂いを嗅ぐとオシッコだった。
やはり中原さんは失禁してしまったようだ。
長内「もしかしてと思ってトイレから持って来たんだよ。」
俺にトイレットペーパーを手渡してきた。
しかし、中原さんのオマ◯コを見てみると、大量に漏らしてる訳では無かった。
チョロっと小便が垂れる程度だった。
俺は平田さんの見ている前で、小便を漏らした中原さんのオマ◯コに口をつけて、綺麗に舐めてあげた。
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