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二次会はまたカラオケで
仕返し
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俺のチ◯ポはもう限界だった。
今日は何度もフェラをされ、手コキをされ、いつまでも射精せずにここまで耐えてきた。
それで、ここにきて長内さんからの責めをくらっている。
長内さんは、チ◯ポの射精の予兆が収まってきたら、また手コキを始めた。
長内「ほら…また、してあげ…ンッ…」
俺は話してる途中で長内さんにディープキスをした。
長内「な…ンン…レチョ…き、きゅ…んっ…レチョレチョ…」
長内さんは一言何かを言おうとしたが、おとなしく俺の舌を受け入れた。
ネチョネチョとお互いの唾液を混ぜ合わせながら、舌を絡ませた。
俺は長内さんのスカートの中に手を入れた。
ストッキングを無理矢理ずり下ろし、パンティの中に手を入れた。
ムッチリとした汗ばんだ下半身を包んでいた水色のパンティは、全体的にしっとりと湿っていた。
そしてオマ◯コはグチョグチョに濡れていた。
俺「ハァハァ…俺の事ばかりイジメないでよ…」
俺は長内さんの首を舐めながら、オマ◯コに指を挿れた。
チ◯ポを握る長内さんの手にも力が入った。
俺「ハァハァ…中原さんの代わりに…長内さん…セックスしてよ…」
長内「アッ…ま、まだ…ダメ…私もトイレ行ってから…」
俺「ハァハァ…ダメだよ…す、ストッキング…と、パンティ…下ろして…」
俺は手マンをしながら言った。
長内さんはおとなしく従って、膝までストッキングとパンティを下ろした。
手を動かしやすくなったので、激しく手マンをしてやった。
長内「アッ…アァァ…は、激しいの…ダメ…」
俺「ハァハァ…お、長内さん…漏らしちゃう?」
長内「アァ…わ、わかんない…漏れちゃうから…アッ…」
チャプチャプと潮吹きのような音がオマ◯コからし始めた。
そこへ中原さんが戻ってきた。
部屋に戻ってきた中原さんは、長内さんに寄りかかる俺の隣に座った。
そして、すかさず俺のチ◯ポを握った。
中原「なによぉ…我慢出来なかったの?長内さんに襲いかかって…」
長内「アッ…な、中原さん…コイツ…止めて…漏れちゃう…」
中原「アハハッ…ダメ…ダメよ…マネージャー。」
俺は長内さんのオマ◯コから指を抜いた。
長内さんはちょっとだけ潮を吹いていたらしく、俺の手から潮がポタポタ垂れていた。
長内さんはすかさず立ち上がり、慌てておしぼりをオマンコに当てた。
長内「あぁ~…危なかった…もう…少し漏れた…」
俺「ハァハァ…俺の事イジメるからだよ…」
中原「アハハッ…なぁに?長内さんにイジメられちゃったの?」
俺「はぁはぁ…そう…中原さんが居なくなっちゃうから…」
俺はそう言うと、中原さんをソファに押し倒した。
中原「アァ…わ、わたしのせいなの?」
俺「そうだよ…中原さんのせい…」
中原さんのスカートを捲ると、もちろんノーパンで、黒々とした陰毛が丸見えだった。
俺は中原さんの足を開かせた。
伸びたビラビラのオマ◯コは濡れてグデグデになっていた。
俺は、もう射精したくて意気込んでいるガチガチのチ◯ポをオマ◯コに当てた。
その時にストッキングとパンティを履き直した長内さんが、平田さんに声をかけた。
長内「平田さん!ほら…ここからよく見えるよ!チ◯ポが入るところ!」
そう言って、長内さんはトイレに向かった。
今日は何度もフェラをされ、手コキをされ、いつまでも射精せずにここまで耐えてきた。
それで、ここにきて長内さんからの責めをくらっている。
長内さんは、チ◯ポの射精の予兆が収まってきたら、また手コキを始めた。
長内「ほら…また、してあげ…ンッ…」
俺は話してる途中で長内さんにディープキスをした。
長内「な…ンン…レチョ…き、きゅ…んっ…レチョレチョ…」
長内さんは一言何かを言おうとしたが、おとなしく俺の舌を受け入れた。
ネチョネチョとお互いの唾液を混ぜ合わせながら、舌を絡ませた。
俺は長内さんのスカートの中に手を入れた。
ストッキングを無理矢理ずり下ろし、パンティの中に手を入れた。
ムッチリとした汗ばんだ下半身を包んでいた水色のパンティは、全体的にしっとりと湿っていた。
そしてオマ◯コはグチョグチョに濡れていた。
俺「ハァハァ…俺の事ばかりイジメないでよ…」
俺は長内さんの首を舐めながら、オマ◯コに指を挿れた。
チ◯ポを握る長内さんの手にも力が入った。
俺「ハァハァ…中原さんの代わりに…長内さん…セックスしてよ…」
長内「アッ…ま、まだ…ダメ…私もトイレ行ってから…」
俺「ハァハァ…ダメだよ…す、ストッキング…と、パンティ…下ろして…」
俺は手マンをしながら言った。
長内さんはおとなしく従って、膝までストッキングとパンティを下ろした。
手を動かしやすくなったので、激しく手マンをしてやった。
長内「アッ…アァァ…は、激しいの…ダメ…」
俺「ハァハァ…お、長内さん…漏らしちゃう?」
長内「アァ…わ、わかんない…漏れちゃうから…アッ…」
チャプチャプと潮吹きのような音がオマ◯コからし始めた。
そこへ中原さんが戻ってきた。
部屋に戻ってきた中原さんは、長内さんに寄りかかる俺の隣に座った。
そして、すかさず俺のチ◯ポを握った。
中原「なによぉ…我慢出来なかったの?長内さんに襲いかかって…」
長内「アッ…な、中原さん…コイツ…止めて…漏れちゃう…」
中原「アハハッ…ダメ…ダメよ…マネージャー。」
俺は長内さんのオマ◯コから指を抜いた。
長内さんはちょっとだけ潮を吹いていたらしく、俺の手から潮がポタポタ垂れていた。
長内さんはすかさず立ち上がり、慌てておしぼりをオマンコに当てた。
長内「あぁ~…危なかった…もう…少し漏れた…」
俺「ハァハァ…俺の事イジメるからだよ…」
中原「アハハッ…なぁに?長内さんにイジメられちゃったの?」
俺「はぁはぁ…そう…中原さんが居なくなっちゃうから…」
俺はそう言うと、中原さんをソファに押し倒した。
中原「アァ…わ、わたしのせいなの?」
俺「そうだよ…中原さんのせい…」
中原さんのスカートを捲ると、もちろんノーパンで、黒々とした陰毛が丸見えだった。
俺は中原さんの足を開かせた。
伸びたビラビラのオマ◯コは濡れてグデグデになっていた。
俺は、もう射精したくて意気込んでいるガチガチのチ◯ポをオマ◯コに当てた。
その時にストッキングとパンティを履き直した長内さんが、平田さんに声をかけた。
長内「平田さん!ほら…ここからよく見えるよ!チ◯ポが入るところ!」
そう言って、長内さんはトイレに向かった。
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