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二次会はまたカラオケで
長内さんにイジメられ…
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俺は長内さんに恨めしいように言った。
俺「えぇ…マジで?…お、俺…もうイキそうなのに…」
長内「アハハッ…分かった分かった!ほら…中原さんが戻って来るまで、私が相手してあげるから…」
そう言って、長内さんは俺の隣に座った。
長内さんは酒をひと口飲んで、俺のチ◯コを握った。
長内「んん…こんなにチンポビンビンにさせて…中原さんのオマ◯コが美味しかったのか?」
俺「アァァ…美味しかった…中原さんのオマ◯コ…」
長内「オマ◯コ舐めながら…チ◯ポシゴきまくって…平田さんも見てるんだぞ…」
俺はチラッと平田さんを見た。
平田さんはグラスを持ちながら、笑いながら俺を見ていた。
長内さんは俺の肩を抱き寄せ、チ◯ポをシゴき始めた。
長内「こんなに我慢汁出して…平田さんの前で恥ずかしくないのか?」
俺「あぁ…は、恥ずかしい…あぁ…」
長内「仕事中も…セックスの事ばかり考えてるのかぁ?」
長内さんのチ◯ポをシゴく手が少し強くなった。
俺「アァァ…ダメ…で、出ちゃう…」
俺は長内さんに抱きついた。
長内「まだイッたらダメ。…ほら…ちゃんと平田さんにチ◯ポ見せて…」
俺は下半身を平田さんに向けた。
長内「ほら…仕事中…何を考えてるの?アンタは…」
今度はゆっくりとチ◯ポをシゴいてきた。
俺「ハァハァ…み、みんなの…アァァ…」
長内「んん?…みんなの?…ほら…平田さんの前で…ハッキリ言ってごらん…」
長内さんは、亀頭をギュッと握った。
俺「アァァ…み、みんなの…お、オマ◯コ…」
長内「オマ◯コのなに?…オマ◯コのなにを考えてるんだよ…」
俺「アァ…オマ◯コの…に、匂いとか…」
長内「オマ◯コの匂い…嗅ぎたいの?」
俺「アァァ…か、嗅ぎたい…みんなの…オマ◯コ…臭いオマ◯コ…と…アナル…臭いアナル…」
長内「変態だもんなぁ…おまえは。ほら…もっと平田さんに言ってごらん…変態なところ…」
俺「アァァ…ひ、平田さんのオマ◯コ…な、舐めたい…アァァ…洗う前の…平田さんの…臭いオマ◯コ…」
長内「んん?…臭いのはおまえのチ◯ポだろ?」
長内さんは激しくチ◯ポをシゴいた。
俺は長内さんの胸元に顔を埋めた。
俺「アァァ…だめ…出ちゃうって…アァァ…や、やめて…」
長内「ほら!やめてじゃないでしょ?平田さんに謝るんでしょ?」
俺「アッ…アァァ…ごめんなさい…平田さん…く、臭いのは…俺のチ◯ポです…アァァ…イク…で、出ちゃうぅ…」
長内「アハハッ…まだイクのは早いから…」
そう言ってチ◯ポをシゴくのをやめた。
長内さんは寸止めをして、俺を苦しめて楽しんでいた。
俺「えぇ…マジで?…お、俺…もうイキそうなのに…」
長内「アハハッ…分かった分かった!ほら…中原さんが戻って来るまで、私が相手してあげるから…」
そう言って、長内さんは俺の隣に座った。
長内さんは酒をひと口飲んで、俺のチ◯コを握った。
長内「んん…こんなにチンポビンビンにさせて…中原さんのオマ◯コが美味しかったのか?」
俺「アァァ…美味しかった…中原さんのオマ◯コ…」
長内「オマ◯コ舐めながら…チ◯ポシゴきまくって…平田さんも見てるんだぞ…」
俺はチラッと平田さんを見た。
平田さんはグラスを持ちながら、笑いながら俺を見ていた。
長内さんは俺の肩を抱き寄せ、チ◯ポをシゴき始めた。
長内「こんなに我慢汁出して…平田さんの前で恥ずかしくないのか?」
俺「あぁ…は、恥ずかしい…あぁ…」
長内「仕事中も…セックスの事ばかり考えてるのかぁ?」
長内さんのチ◯ポをシゴく手が少し強くなった。
俺「アァァ…ダメ…で、出ちゃう…」
俺は長内さんに抱きついた。
長内「まだイッたらダメ。…ほら…ちゃんと平田さんにチ◯ポ見せて…」
俺は下半身を平田さんに向けた。
長内「ほら…仕事中…何を考えてるの?アンタは…」
今度はゆっくりとチ◯ポをシゴいてきた。
俺「ハァハァ…み、みんなの…アァァ…」
長内「んん?…みんなの?…ほら…平田さんの前で…ハッキリ言ってごらん…」
長内さんは、亀頭をギュッと握った。
俺「アァァ…み、みんなの…お、オマ◯コ…」
長内「オマ◯コのなに?…オマ◯コのなにを考えてるんだよ…」
俺「アァ…オマ◯コの…に、匂いとか…」
長内「オマ◯コの匂い…嗅ぎたいの?」
俺「アァァ…か、嗅ぎたい…みんなの…オマ◯コ…臭いオマ◯コ…と…アナル…臭いアナル…」
長内「変態だもんなぁ…おまえは。ほら…もっと平田さんに言ってごらん…変態なところ…」
俺「アァァ…ひ、平田さんのオマ◯コ…な、舐めたい…アァァ…洗う前の…平田さんの…臭いオマ◯コ…」
長内「んん?…臭いのはおまえのチ◯ポだろ?」
長内さんは激しくチ◯ポをシゴいた。
俺は長内さんの胸元に顔を埋めた。
俺「アァァ…だめ…出ちゃうって…アァァ…や、やめて…」
長内「ほら!やめてじゃないでしょ?平田さんに謝るんでしょ?」
俺「アッ…アァァ…ごめんなさい…平田さん…く、臭いのは…俺のチ◯ポです…アァァ…イク…で、出ちゃうぅ…」
長内「アハハッ…まだイクのは早いから…」
そう言ってチ◯ポをシゴくのをやめた。
長内さんは寸止めをして、俺を苦しめて楽しんでいた。
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