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二次会はまたカラオケで
オモチャにされて笑われて
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中原さんはアクメを迎えても、余韻を楽しむように、俺の顔面にオマ◯コを押し付けて、ゆっくり腰を動かしていた。
中原「はぁはぁ…お、長内さん…これ…気持ちいい…マネージャーの顔…」
長内「アハハッ…中原さん。そいつの事、めちゃくちゃオモチャにしてるじゃん!ねぇ?平田さん?」
平田さんのクスクスという笑い声が聞こえた。
中原「はぁはぁ…マネージャーの鼻が…ちょうど良いの…」
中原さんがゆっくり腰を前後すると、俺の鼻が押しつぶされて、クリトリスから尿道、膣口までを行ったり来たりしていた。
長内「アハハッ…中原さん、そろそろどいてやらないと、窒息死しちゃうんじゃない?」
中原「はぁはぁ…そ、そうね…」
俺の前から中原さんが退いた。
中原「あぁ…マネージャー大丈夫?」
俺「ハァハァ…へ、平気…アァ…めちゃくちゃ興奮する…」
俺は、中原さんの顔面オナニーでビンビンになっているチ◯ポを、3人に見せつけるようにシゴいた。
長内「アンタ、さっきからずっとチ◯ポシゴいてるけど…まだ平気なの?」
俺「アァァ…だ、だめだよ…もう…イキそうで…」
中原「あぁ…ダメよ…自分でイクなんて…」
中原さんはチ◯ポをシゴく俺の手を退かした。
そして代わりに中原さんがチ◯ポを握った。
俺「ハァハァ…じゃ…な、中原さん…挿れさせて…オマ◯コに…」
中原「はぁはぁ…いいわよ…あぁ…すごいヌルヌルが出てる…」
俺のチ◯ポからは、いつも以上にタラタラと我慢汁が糸を引きながら垂れていた。
無理もなかった。
俺は毎日4、5回オナニーをする。
それを、この飲み会の為に2、3日我慢してきたのだから。
中原さんが、我慢汁を大量に垂らしている俺のチ◯ポをしゃぶった。
俺「アァァ…ダメだよ…で、出ちゃうから…は、早くオマ◯コして…」
中原「んんっ…分かったわよ…今、してあげるから…」
中原さんが、ソファに座る俺に跨ろうとした。
その時に長内さんがそれを止めた。
長内「ちょっと!…ちょっと待って!中原さん!挿れる前にオシッコしてきて!また漏れちゃうから…」
中原「えっ?そ、その方がいいかしら?」
長内「そうだよ…こんなに飲んでるんだから!また掃除が大変でしょ?」
中原「そ、そうね…じゃあ、ちょっとトイレ行ってくるね…」
俺「ハァハァ…えぇ!…だ、大丈夫だよ…」
中原「すぐだから!すぐ戻ってくるから…」
中原さんはスカートを戻して、ノーパンのまま部屋から出ていった。
中原「はぁはぁ…お、長内さん…これ…気持ちいい…マネージャーの顔…」
長内「アハハッ…中原さん。そいつの事、めちゃくちゃオモチャにしてるじゃん!ねぇ?平田さん?」
平田さんのクスクスという笑い声が聞こえた。
中原「はぁはぁ…マネージャーの鼻が…ちょうど良いの…」
中原さんがゆっくり腰を前後すると、俺の鼻が押しつぶされて、クリトリスから尿道、膣口までを行ったり来たりしていた。
長内「アハハッ…中原さん、そろそろどいてやらないと、窒息死しちゃうんじゃない?」
中原「はぁはぁ…そ、そうね…」
俺の前から中原さんが退いた。
中原「あぁ…マネージャー大丈夫?」
俺「ハァハァ…へ、平気…アァ…めちゃくちゃ興奮する…」
俺は、中原さんの顔面オナニーでビンビンになっているチ◯ポを、3人に見せつけるようにシゴいた。
長内「アンタ、さっきからずっとチ◯ポシゴいてるけど…まだ平気なの?」
俺「アァァ…だ、だめだよ…もう…イキそうで…」
中原「あぁ…ダメよ…自分でイクなんて…」
中原さんはチ◯ポをシゴく俺の手を退かした。
そして代わりに中原さんがチ◯ポを握った。
俺「ハァハァ…じゃ…な、中原さん…挿れさせて…オマ◯コに…」
中原「はぁはぁ…いいわよ…あぁ…すごいヌルヌルが出てる…」
俺のチ◯ポからは、いつも以上にタラタラと我慢汁が糸を引きながら垂れていた。
無理もなかった。
俺は毎日4、5回オナニーをする。
それを、この飲み会の為に2、3日我慢してきたのだから。
中原さんが、我慢汁を大量に垂らしている俺のチ◯ポをしゃぶった。
俺「アァァ…ダメだよ…で、出ちゃうから…は、早くオマ◯コして…」
中原「んんっ…分かったわよ…今、してあげるから…」
中原さんが、ソファに座る俺に跨ろうとした。
その時に長内さんがそれを止めた。
長内「ちょっと!…ちょっと待って!中原さん!挿れる前にオシッコしてきて!また漏れちゃうから…」
中原「えっ?そ、その方がいいかしら?」
長内「そうだよ…こんなに飲んでるんだから!また掃除が大変でしょ?」
中原「そ、そうね…じゃあ、ちょっとトイレ行ってくるね…」
俺「ハァハァ…えぇ!…だ、大丈夫だよ…」
中原「すぐだから!すぐ戻ってくるから…」
中原さんはスカートを戻して、ノーパンのまま部屋から出ていった。
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