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二次会はまたカラオケで
顔面に
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俺は中原さんのパンティを掴んだ。
中原さんも俺の意図した事が分かったらしく、自分でパンティを下ろしていき、片足をあげてパンティから足首を抜いた。
暗くてよく分からないが、目の前に中原さんのモジャモジャした陰毛に覆われたオマ◯コが、うっすら見えている。
俺はそこに再び顔を近づけた。
小便の匂いとオマ◯コ独特の匂いが混ざったキツい匂いを放っていた。
そのキツい匂いに、より興奮した。
濃い陰毛と濡れたビラビラが、俺の鼻と唇に触れた。
俺は舌を伸ばして、ビラビラの中身を舐めた。
ネチョネチョしたマン汁が糸を引いていた。
中原「アッ…マネージャー…アッ…き、気持ちいい…アッアッ…」
中原さんはガニ股になり、俺の頭を押さえてオマ◯コを押し付けてくる。
俺は中原さんの硬くて大きくなったクリトリスに吸い付いた。
中原「アァァ…そ、そこ…アッ…アッ…」
中原さんの俺の頭を押さえる手の力が強くなった。
中原「アァァ…そこ…気持ちいい…アァァ…アッ…」
俺の頭を押さえながら、中原さんはグイグイと腰を前後に動かした。
中原「アッアッ…マ、マネージャー…も、もっと…もっと舐めて…そこ…もっと…」
中原さんは両手で俺の頭を押さえた。
俺は夢中で中原さんのクリトリスに吸い付きながら、舌で転がした。
中原「アッ…アァァ…イッ…イッちゃうかも…アッアッ…アッ!…イッちゃう…アッ…イク…イク…」
中原さんのガニ股に開いた両足が、プルプル震えていた。
そして中原さんは、足の震えが止まるまで、俺の頭を押さえて続けていた。
俺は中原さんがアクメを迎えても、スカートに顔を突っ込んだまま、オマ◯コを舐めていた。
中原「ハァハァ…ま、まだ…舐めてるんだけど…」
どうやら、中原さんは長内さんに話しかけているようだった。
長内「アハハッ!だって、ずっと舐めながらチ◯ポシゴいてるよ!」
中原「ハァハァ…も、もう…イッたから…マネージャー…」
俺「はぁはぁ…な、中原さん…もう一度…腰振って…」
俺がそうお願いすると、中原さんはさらにガニ股になり、俺の頭を押さえて腰をグイグイと振った。
俺の顔面に中原さんの陰毛とグチョグチョのビラビラが擦り付けられた。
中原さんは前後左右に激しく腰を動かした。
伸びたビラビラが、俺の鼻やまぶた、口の周りにヌルヌルのマン汁を塗りつけていった。
中原「ハァハァ…こ、これ…あぁ…気持ちいいかも…」
中原さんは、まるで俺の顔面でオナニーをしているようだった。
とくに俺の鼻にクリトリスを擦り付けていた。
中原「ハァハァ…アァ…だめ…だめかも…アァァ…」
中原さんの俺の頭を押さえる力が、より強くなった。
俺も舌を出していたが、もうどこを舐めているのかわからない。
中原「アッアッ…あぁ…気持ちいい…気持ちいい…アッアッ…」
俺は、顔面に中原さんのオマ◯コを擦り付けられ恍惚としていた。
俺の顔面をオナニーの道具にされ、さらに俺はそれに興奮してチ◯ポを勃起させ、自分でシゴいている。
そして、その姿を長内さんが笑って見ている。
きっと平田さんも笑っているだろう。
それに俺はゾクゾクして、何もしなくても射精してしまいそうな位、興奮していた。
そして、中原さんの俺の頭を押さえる力がめちゃくちゃ強くなった。
ガニ股に開かれたオマ◯コを、体重をかけて俺の顔面に押し付けてきた。
俺の首の骨が折れそうなくらいだった。
そして、激しく腰を前後に振った。
中原「アァァ…イキそう…アッアッ…あぁ…ま、またイッちゃう…あぁ…イ、イク…アッアッ…」
中原さんはガニ股で、下半身にチカラを入れ股間をビクビクさせて、またアクメを迎えた。
その間も、ずっと俺の顔面にオマ◯コを押し付けていた。
中原さんも俺の意図した事が分かったらしく、自分でパンティを下ろしていき、片足をあげてパンティから足首を抜いた。
暗くてよく分からないが、目の前に中原さんのモジャモジャした陰毛に覆われたオマ◯コが、うっすら見えている。
俺はそこに再び顔を近づけた。
小便の匂いとオマ◯コ独特の匂いが混ざったキツい匂いを放っていた。
そのキツい匂いに、より興奮した。
濃い陰毛と濡れたビラビラが、俺の鼻と唇に触れた。
俺は舌を伸ばして、ビラビラの中身を舐めた。
ネチョネチョしたマン汁が糸を引いていた。
中原「アッ…マネージャー…アッ…き、気持ちいい…アッアッ…」
中原さんはガニ股になり、俺の頭を押さえてオマ◯コを押し付けてくる。
俺は中原さんの硬くて大きくなったクリトリスに吸い付いた。
中原「アァァ…そ、そこ…アッ…アッ…」
中原さんの俺の頭を押さえる手の力が強くなった。
中原「アァァ…そこ…気持ちいい…アァァ…アッ…」
俺の頭を押さえながら、中原さんはグイグイと腰を前後に動かした。
中原「アッアッ…マ、マネージャー…も、もっと…もっと舐めて…そこ…もっと…」
中原さんは両手で俺の頭を押さえた。
俺は夢中で中原さんのクリトリスに吸い付きながら、舌で転がした。
中原「アッ…アァァ…イッ…イッちゃうかも…アッアッ…アッ!…イッちゃう…アッ…イク…イク…」
中原さんのガニ股に開いた両足が、プルプル震えていた。
そして中原さんは、足の震えが止まるまで、俺の頭を押さえて続けていた。
俺は中原さんがアクメを迎えても、スカートに顔を突っ込んだまま、オマ◯コを舐めていた。
中原「ハァハァ…ま、まだ…舐めてるんだけど…」
どうやら、中原さんは長内さんに話しかけているようだった。
長内「アハハッ!だって、ずっと舐めながらチ◯ポシゴいてるよ!」
中原「ハァハァ…も、もう…イッたから…マネージャー…」
俺「はぁはぁ…な、中原さん…もう一度…腰振って…」
俺がそうお願いすると、中原さんはさらにガニ股になり、俺の頭を押さえて腰をグイグイと振った。
俺の顔面に中原さんの陰毛とグチョグチョのビラビラが擦り付けられた。
中原さんは前後左右に激しく腰を動かした。
伸びたビラビラが、俺の鼻やまぶた、口の周りにヌルヌルのマン汁を塗りつけていった。
中原「ハァハァ…こ、これ…あぁ…気持ちいいかも…」
中原さんは、まるで俺の顔面でオナニーをしているようだった。
とくに俺の鼻にクリトリスを擦り付けていた。
中原「ハァハァ…アァ…だめ…だめかも…アァァ…」
中原さんの俺の頭を押さえる力が、より強くなった。
俺も舌を出していたが、もうどこを舐めているのかわからない。
中原「アッアッ…あぁ…気持ちいい…気持ちいい…アッアッ…」
俺は、顔面に中原さんのオマ◯コを擦り付けられ恍惚としていた。
俺の顔面をオナニーの道具にされ、さらに俺はそれに興奮してチ◯ポを勃起させ、自分でシゴいている。
そして、その姿を長内さんが笑って見ている。
きっと平田さんも笑っているだろう。
それに俺はゾクゾクして、何もしなくても射精してしまいそうな位、興奮していた。
そして、中原さんの俺の頭を押さえる力がめちゃくちゃ強くなった。
ガニ股に開かれたオマ◯コを、体重をかけて俺の顔面に押し付けてきた。
俺の首の骨が折れそうなくらいだった。
そして、激しく腰を前後に振った。
中原「アァァ…イキそう…アッアッ…あぁ…ま、またイッちゃう…あぁ…イ、イク…アッアッ…」
中原さんはガニ股で、下半身にチカラを入れ股間をビクビクさせて、またアクメを迎えた。
その間も、ずっと俺の顔面にオマ◯コを押し付けていた。
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