職場大乱

パン太郎

文字の大きさ
上 下
116 / 201
二次会はまたカラオケで

長内さんと平田さんが見ている前で…

しおりを挟む
長内さんと平田さんの2人はこちらを見ながら酒を飲み始めた。
中原「アハハッ…なんかマジマジ見られるのは恥ずかしいわぁ…」
長内「なに言ってんのよ。もうとっくに平田さんの前で、ふしだらなところ見せてるんだからね。」
俺「そうだよ…中原さん…早く気持ちいい事しよ…」
中原「アハハッ…また乱れちゃっていいかしら…」
長内「いいけどぉ…漏らすのだけは勘弁ね。掃除が大変だから。まぁ、私もだけど…」
俺「俺は漏らしてもいいよ…舐め取ってあげるから…」
中原「もう…ヤラシいんだから…」
俺が舌を出すと、中原さんはその舌を口に含みフェラチオのように吸い付いた。
俺が中原さんのスカートの中へ手を入れると、中原さんも俺のチ◯ポを握りシゴき始めた。

中原さんのパンティはワレメに食い込んでいた。
俺は、その食い込みをなぞるように指を動かした。
俺「…中原さん…パンティ濡れてるじゃん…」
中原「アァ…ずっと濡れてるのよ…」
俺は中原さんのスカートを捲り上げた。
使い古された白いパンティは、ワレメにキュッと食い込み、マン汁の染みを作っていた。
俺「はぁぁ…このパンティの裏側…黄ばんでる?」
中原「き、黄ばんでる…アァ…気持ちいい…」
俺「中原さん…パンティの匂い嗅ぎたい…」
中原「あぁ…もちろんいいわよ…嗅いで…」
俺「中原さん…立ってよ…」
中原さんは言われた通り、ソファの上に立ち上がった。
中原「どうすれば良いの?」
俺は立っている中原さんを跨らせ、スカートの中に顔を突っ込んだ。
そして中原さんをガニ股にさせ、蒸れた股間に顔を埋めた。
俺「クンクン…はぁぁ…良い匂いがする…クンクン…」
中原「アァァ…こんなの恥ずかしい…」
俺は、パンティの食い込みの中心に鼻を押し付けた。
中原「アッ…か、顔が擦れて…アァ…」
中原さんの股間は、小便の匂いがしていた。
そう言えば、居酒屋のトイレで中原さんに「オシッコ拭かない方がいい」とリクエストしたのを思い出した。
本当に中原さんは拭かないでいてくれたらしい。
パンティの食い込んでいる部分は、小便の残り汁とマン汁でグチョグチョしていた。
俺は中原さんの股間に顔を埋めながら、チ◯ポをシゴいていた。
テーブルの向こうの2人には、どんな風に見えているんだろうと一瞬考えてしまった。
しおりを挟む
感想 5

あなたにおすすめの小説

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

淫らに、咲き乱れる

あるまん
恋愛
軽蔑してた、筈なのに。

ナースコール

wawabubu
青春
腹膜炎で緊急手術になったおれ。若い看護師さんに剃毛されるが…

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

最愛の彼

詩織
恋愛
部長の愛人がバレてた。 彼の言うとおりに従ってるうちに私の中で気持ちが揺れ動く

処理中です...