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二次会はまたカラオケで
長内さんと平田さんが見ている前で…
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長内さんと平田さんの2人はこちらを見ながら酒を飲み始めた。
中原「アハハッ…なんかマジマジ見られるのは恥ずかしいわぁ…」
長内「なに言ってんのよ。もうとっくに平田さんの前で、ふしだらなところ見せてるんだからね。」
俺「そうだよ…中原さん…早く気持ちいい事しよ…」
中原「アハハッ…また乱れちゃっていいかしら…」
長内「いいけどぉ…漏らすのだけは勘弁ね。掃除が大変だから。まぁ、私もだけど…」
俺「俺は漏らしてもいいよ…舐め取ってあげるから…」
中原「もう…ヤラシいんだから…」
俺が舌を出すと、中原さんはその舌を口に含みフェラチオのように吸い付いた。
俺が中原さんのスカートの中へ手を入れると、中原さんも俺のチ◯ポを握りシゴき始めた。
中原さんのパンティはワレメに食い込んでいた。
俺は、その食い込みをなぞるように指を動かした。
俺「…中原さん…パンティ濡れてるじゃん…」
中原「アァ…ずっと濡れてるのよ…」
俺は中原さんのスカートを捲り上げた。
使い古された白いパンティは、ワレメにキュッと食い込み、マン汁の染みを作っていた。
俺「はぁぁ…このパンティの裏側…黄ばんでる?」
中原「き、黄ばんでる…アァ…気持ちいい…」
俺「中原さん…パンティの匂い嗅ぎたい…」
中原「あぁ…もちろんいいわよ…嗅いで…」
俺「中原さん…立ってよ…」
中原さんは言われた通り、ソファの上に立ち上がった。
中原「どうすれば良いの?」
俺は立っている中原さんを跨らせ、スカートの中に顔を突っ込んだ。
そして中原さんをガニ股にさせ、蒸れた股間に顔を埋めた。
俺「クンクン…はぁぁ…良い匂いがする…クンクン…」
中原「アァァ…こんなの恥ずかしい…」
俺は、パンティの食い込みの中心に鼻を押し付けた。
中原「アッ…か、顔が擦れて…アァ…」
中原さんの股間は、小便の匂いがしていた。
そう言えば、居酒屋のトイレで中原さんに「オシッコ拭かない方がいい」とリクエストしたのを思い出した。
本当に中原さんは拭かないでいてくれたらしい。
パンティの食い込んでいる部分は、小便の残り汁とマン汁でグチョグチョしていた。
俺は中原さんの股間に顔を埋めながら、チ◯ポをシゴいていた。
テーブルの向こうの2人には、どんな風に見えているんだろうと一瞬考えてしまった。
中原「アハハッ…なんかマジマジ見られるのは恥ずかしいわぁ…」
長内「なに言ってんのよ。もうとっくに平田さんの前で、ふしだらなところ見せてるんだからね。」
俺「そうだよ…中原さん…早く気持ちいい事しよ…」
中原「アハハッ…また乱れちゃっていいかしら…」
長内「いいけどぉ…漏らすのだけは勘弁ね。掃除が大変だから。まぁ、私もだけど…」
俺「俺は漏らしてもいいよ…舐め取ってあげるから…」
中原「もう…ヤラシいんだから…」
俺が舌を出すと、中原さんはその舌を口に含みフェラチオのように吸い付いた。
俺が中原さんのスカートの中へ手を入れると、中原さんも俺のチ◯ポを握りシゴき始めた。
中原さんのパンティはワレメに食い込んでいた。
俺は、その食い込みをなぞるように指を動かした。
俺「…中原さん…パンティ濡れてるじゃん…」
中原「アァ…ずっと濡れてるのよ…」
俺は中原さんのスカートを捲り上げた。
使い古された白いパンティは、ワレメにキュッと食い込み、マン汁の染みを作っていた。
俺「はぁぁ…このパンティの裏側…黄ばんでる?」
中原「き、黄ばんでる…アァ…気持ちいい…」
俺「中原さん…パンティの匂い嗅ぎたい…」
中原「あぁ…もちろんいいわよ…嗅いで…」
俺「中原さん…立ってよ…」
中原さんは言われた通り、ソファの上に立ち上がった。
中原「どうすれば良いの?」
俺は立っている中原さんを跨らせ、スカートの中に顔を突っ込んだ。
そして中原さんをガニ股にさせ、蒸れた股間に顔を埋めた。
俺「クンクン…はぁぁ…良い匂いがする…クンクン…」
中原「アァァ…こんなの恥ずかしい…」
俺は、パンティの食い込みの中心に鼻を押し付けた。
中原「アッ…か、顔が擦れて…アァ…」
中原さんの股間は、小便の匂いがしていた。
そう言えば、居酒屋のトイレで中原さんに「オシッコ拭かない方がいい」とリクエストしたのを思い出した。
本当に中原さんは拭かないでいてくれたらしい。
パンティの食い込んでいる部分は、小便の残り汁とマン汁でグチョグチョしていた。
俺は中原さんの股間に顔を埋めながら、チ◯ポをシゴいていた。
テーブルの向こうの2人には、どんな風に見えているんだろうと一瞬考えてしまった。
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