職場大乱

パン太郎

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二次会はまたカラオケで

舐めたい俺と平田さん

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俺は中原さんにチ◯ポをしゃぶらせながら、平田さんとディープキスをした。
俺「はぁはぁ…もっと舌出して…」
平田さんの柔らかい舌が俺の口内に入って来た。
レロレロと舌を絡めた。
俺は平田さんのパンティの中へ手を滑り込ませた。
平田さんはもう何も言わなかった。
平田さんのオマ◯コ全体を手で包み込み、揉むように手を動かした。
俺の中指は、平田さんのアナルに到達していた。
平田さんのオマ◯コはヌルヌルで、アナルまでマン汁が垂れていた。
その平田さんのアナルを中指て刺激した。
そしてアナルを触っていた中指の位置を変え、平田さんの膣に挿れていった。
ヌルヌルのオマ◯コには、簡単に指が入った。
平田「ウゥ…ンッ…ンン…」
俺「…気持ちいい?…声出して…」
平田さんのオマ◯コの中で、中指を動かした。
平田さんのオマ◯コからチュプチュプと卑猥な音がしていた。
平田「アッ…き、気持ちいいです…アッアッ…」
俺「じゃあ…こっちは?」
膣から中指を抜き、硬くなってるクリトリスを触った。
平田「アァッ…こ、こっちも…気持ちいい…」
俺「いつもオナニーでイキそうになるのはどっち?」
平田「アッアッ…こ、こっちです…アッ…」
俺「じゃあ…オマ◯コ舐めてあげるよ…」
俺はそう言って、チ◯ポをしゃぶっている中原さんを見た。
中原さんも、チ◯ポの裏筋を舐め上げながら俺を見上げた。

中原さんはフェラチオを中断した。
中原「あぁ…もっとしゃぶりたかったのに…」
俺「アハハッ…ごめんね…平田さんのオマ◯コ舐めるからさ…」
俺が平田さんのジーパンを下ろそうとすると、平田さんはジーパンを掴み、下されるのを拒んだ。
平田「あっ…あの、わ、私は…これ以上は…」
俺「えっ?…どうしたの?…やっぱり嫌だった?」
平田「あぁ…いや、あの…こ、これ以上見られるのは…あの…すみません…」
中原「どうしたのぉ?平田さん。」
平田「あ、あの…だ、誰かに…話されたり…したら…」
俺は平田さんの言いたい事が分かった。
この場での事を、誰かに知られるのが嫌なのだ。
女性ばかりの職場では、いつも誰かしらの噂話が流れている。
だから、この場での事が後々噂になるのではないかと恐れているんだろうと思った。
確かに、いつもおとなしくて目立たない地味な平田さんが、こんな乱痴気騒ぎのような飲み会でセックスをしたなんて格好の噂のネタにされてしまう。
女性なら恥ずかしくて仕方ないだろう。
中原「大丈夫よ…平田さん。誰かに言う人なんて居ないから。」
平田「あ、あの…信じてますけど…も、もし松本さんが…あの…起きたら…」
確かに、中原さんはもう退職しているし、長内さんは全くの別部署だし、松本さんだけが今後も同じ職場で顔を合わせる。
だから警戒しているんだと思った。
しかも松本さんは、久美子さんと中原さんと仲が良い。
平田さんは中原さんと仲が良かった。
平田さんと松本さんとは、直接的に仲が良い訳ではなかった。
松本さんの隣に座る長内さんが、松本さんを確かめてた。
長内「寝てるみたいだけど…」
中原「ほら…松本さん、寝てるみたいよ…」
長内「アハハッ…中原さん!平田さんは嫌って言ってるんだから。」
中原「アハハッ…そうね。私もちょっと平田さんに手を出したかったんだけど…残念だわぁ…」
どうやら中原さんは、平田さんともレズに持ち込もうって考えがあるらしかった。
長内「アハハッ…ほら…平田さん!隣に来なよ。一緒に飲みながら生セックス見させてもらおうよ。」
そして平田さんは長内さんの隣に行った。
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