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二次会はまたカラオケで
みんなの前で出すのは恥ずかしい
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俺は松本さんの首元から手を抜いて、隣の平田さんに言った。
俺「ねぇ…俺、もうチ◯ポ、ビンビンなんだけど…」
平田「あっ…えっ…」
抱き合ってレズってた長内さんと中原さんが、こちらを見ていた。
長内「アハハッ…オマエは平田さんに何言ってんだよ!」
俺「もうメチャクチャ勃起して…痛いくらいパンパンで…」
長内「もう…オマエは…まぁ、中原さんもだけど…」
俺は両側にいる平田さんと松本さんに言った。
俺「ねぇ…見る?…俺のチ◯ポ…」
平田さんはなんと言っていいか分からない様子だった。
松本「あぁ…み、みてみたい…見てみたいです…」
中原「アハハッ…松本さん、ベロンベロンに酔ってる…」
確かに松本さんは飲み過ぎて、寝落ちしてしまいそうな表情をしていた。
俺「みんな酔ってるよねぇ…チ◯ポ…出して良い?」
中原「マネージャー…みんな酔ってる…みんな酔ってるから…大丈夫…」
俺「アハハッ…じゃあ…チ◯ポ出すね…」
俺は座ったまま、ベルトを外しズボンを膝まで下ろした。
ブリーフには我慢汁の大きな染みが出来ていた。
ブリーフを捲ると、ガチガチに反り返った包茎チ◯ポが出てきた。
中原さんと長内さんが「おぉ~」と歓声をあげた。
俺「あぁ…やっぱり、みんなの前でチ◯ポ出すの恥ずかしい…」
松本「えぇ~…マ、マネージャーのおおきく…ないですかぁ~…」
俺「そうかな?…ほら…平田さんも見て…俺のチ◯ポ…」
平田「は、はい…あ、あの…大きいですねぇ…」
俺「触ってみる?」
平田「えっ…いや、わ、私は…」
俺「触ってよ…チ◯ポ…握って…」
俺は平田さんの手を取り、チ◯ポに近づけた。
平田さんは、手にチ◯ポが触れるとおそるおそる握った。
熱くなっているチ◯ポには、平田さんの冷たい手が気持ち良かった。
俺「あぁ…平田さん…俺のチ◯ポって仮性包茎なんだよね…皮剥いてみて…」
平田「こ、こうですか…」
平田さんはチ◯ポを握り直し、亀頭付近を握った。
そしてゆっくりと下に下ろした。
我慢汁でヌルヌルになった、亀頭が出てきた。
亀頭はパンパンに張っていた。
平田「す、すごいですね…」
俺「アァァ…平田さんは、大きいチ◯ポ好き?」
平田「えっ……あ、あの…」
俺がそう聞いたら、平田さんは手を引っ込めてしまった。
そしたら、テーブルの向こう側から、長内さんが手を伸ばし、いきなり俺のチ◯ポをギュッと握った。
長内「デカいチ◯ポが好きに決まってんだろ!アハハッ!」
長内さんは、俺の我慢汁で手が汚れるのも構わず、チ◯ポをシゴいた。
俺「アァァ…長内さん…めっちゃ気持ちいい…」
長内「気持ち良くても、一回チ◯ポしまって…お酒頼んじゃうから…」
俺「えっ?あぁ…分かった。また、たくさん頼んじゃう?」
中原「そうね…そうしましょう。」
長内「あとあれだね。脱ぐんならこっちのソファには来ちゃダメだからね。廊下から見えちゃうから。」
中原「そうね…部屋暗くしてるけど一応ね。」
俺はなるほどと思った。
俺の座っているソファは廊下側だから、ドアからはなかなか見えない。
長内「まぁ、この部屋も奥の方だし大丈夫だと思うけどね。それに…アハハッ!この前みたいにはならないでしょ!」
平田さんは訳も分からずに、メニューを開いていた。
松本さんはちょっと飲み過ぎているようだった。
俺「ねぇ…俺、もうチ◯ポ、ビンビンなんだけど…」
平田「あっ…えっ…」
抱き合ってレズってた長内さんと中原さんが、こちらを見ていた。
長内「アハハッ…オマエは平田さんに何言ってんだよ!」
俺「もうメチャクチャ勃起して…痛いくらいパンパンで…」
長内「もう…オマエは…まぁ、中原さんもだけど…」
俺は両側にいる平田さんと松本さんに言った。
俺「ねぇ…見る?…俺のチ◯ポ…」
平田さんはなんと言っていいか分からない様子だった。
松本「あぁ…み、みてみたい…見てみたいです…」
中原「アハハッ…松本さん、ベロンベロンに酔ってる…」
確かに松本さんは飲み過ぎて、寝落ちしてしまいそうな表情をしていた。
俺「みんな酔ってるよねぇ…チ◯ポ…出して良い?」
中原「マネージャー…みんな酔ってる…みんな酔ってるから…大丈夫…」
俺「アハハッ…じゃあ…チ◯ポ出すね…」
俺は座ったまま、ベルトを外しズボンを膝まで下ろした。
ブリーフには我慢汁の大きな染みが出来ていた。
ブリーフを捲ると、ガチガチに反り返った包茎チ◯ポが出てきた。
中原さんと長内さんが「おぉ~」と歓声をあげた。
俺「あぁ…やっぱり、みんなの前でチ◯ポ出すの恥ずかしい…」
松本「えぇ~…マ、マネージャーのおおきく…ないですかぁ~…」
俺「そうかな?…ほら…平田さんも見て…俺のチ◯ポ…」
平田「は、はい…あ、あの…大きいですねぇ…」
俺「触ってみる?」
平田「えっ…いや、わ、私は…」
俺「触ってよ…チ◯ポ…握って…」
俺は平田さんの手を取り、チ◯ポに近づけた。
平田さんは、手にチ◯ポが触れるとおそるおそる握った。
熱くなっているチ◯ポには、平田さんの冷たい手が気持ち良かった。
俺「あぁ…平田さん…俺のチ◯ポって仮性包茎なんだよね…皮剥いてみて…」
平田「こ、こうですか…」
平田さんはチ◯ポを握り直し、亀頭付近を握った。
そしてゆっくりと下に下ろした。
我慢汁でヌルヌルになった、亀頭が出てきた。
亀頭はパンパンに張っていた。
平田「す、すごいですね…」
俺「アァァ…平田さんは、大きいチ◯ポ好き?」
平田「えっ……あ、あの…」
俺がそう聞いたら、平田さんは手を引っ込めてしまった。
そしたら、テーブルの向こう側から、長内さんが手を伸ばし、いきなり俺のチ◯ポをギュッと握った。
長内「デカいチ◯ポが好きに決まってんだろ!アハハッ!」
長内さんは、俺の我慢汁で手が汚れるのも構わず、チ◯ポをシゴいた。
俺「アァァ…長内さん…めっちゃ気持ちいい…」
長内「気持ち良くても、一回チ◯ポしまって…お酒頼んじゃうから…」
俺「えっ?あぁ…分かった。また、たくさん頼んじゃう?」
中原「そうね…そうしましょう。」
長内「あとあれだね。脱ぐんならこっちのソファには来ちゃダメだからね。廊下から見えちゃうから。」
中原「そうね…部屋暗くしてるけど一応ね。」
俺はなるほどと思った。
俺の座っているソファは廊下側だから、ドアからはなかなか見えない。
長内「まぁ、この部屋も奥の方だし大丈夫だと思うけどね。それに…アハハッ!この前みたいにはならないでしょ!」
平田さんは訳も分からずに、メニューを開いていた。
松本さんはちょっと飲み過ぎているようだった。
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