職場大乱

パン太郎

文字の大きさ
上 下
111 / 201
二次会はまたカラオケで

みんなの前で出すのは恥ずかしい

しおりを挟む
俺は松本さんの首元から手を抜いて、隣の平田さんに言った。
俺「ねぇ…俺、もうチ◯ポ、ビンビンなんだけど…」
平田「あっ…えっ…」
抱き合ってレズってた長内さんと中原さんが、こちらを見ていた。
長内「アハハッ…オマエは平田さんに何言ってんだよ!」
俺「もうメチャクチャ勃起して…痛いくらいパンパンで…」
長内「もう…オマエは…まぁ、中原さんもだけど…」
俺は両側にいる平田さんと松本さんに言った。
俺「ねぇ…見る?…俺のチ◯ポ…」
平田さんはなんと言っていいか分からない様子だった。
松本「あぁ…み、みてみたい…見てみたいです…」
中原「アハハッ…松本さん、ベロンベロンに酔ってる…」
確かに松本さんは飲み過ぎて、寝落ちしてしまいそうな表情をしていた。
俺「みんな酔ってるよねぇ…チ◯ポ…出して良い?」
中原「マネージャー…みんな酔ってる…みんな酔ってるから…大丈夫…」
俺「アハハッ…じゃあ…チ◯ポ出すね…」
俺は座ったまま、ベルトを外しズボンを膝まで下ろした。
ブリーフには我慢汁の大きな染みが出来ていた。
ブリーフを捲ると、ガチガチに反り返った包茎チ◯ポが出てきた。
中原さんと長内さんが「おぉ~」と歓声をあげた。
俺「あぁ…やっぱり、みんなの前でチ◯ポ出すの恥ずかしい…」
松本「えぇ~…マ、マネージャーのおおきく…ないですかぁ~…」
俺「そうかな?…ほら…平田さんも見て…俺のチ◯ポ…」
平田「は、はい…あ、あの…大きいですねぇ…」
俺「触ってみる?」
平田「えっ…いや、わ、私は…」
俺「触ってよ…チ◯ポ…握って…」
俺は平田さんの手を取り、チ◯ポに近づけた。
平田さんは、手にチ◯ポが触れるとおそるおそる握った。

熱くなっているチ◯ポには、平田さんの冷たい手が気持ち良かった。
俺「あぁ…平田さん…俺のチ◯ポって仮性包茎なんだよね…皮剥いてみて…」
平田「こ、こうですか…」
平田さんはチ◯ポを握り直し、亀頭付近を握った。
そしてゆっくりと下に下ろした。
我慢汁でヌルヌルになった、亀頭が出てきた。
亀頭はパンパンに張っていた。
平田「す、すごいですね…」
俺「アァァ…平田さんは、大きいチ◯ポ好き?」
平田「えっ……あ、あの…」
俺がそう聞いたら、平田さんは手を引っ込めてしまった。
そしたら、テーブルの向こう側から、長内さんが手を伸ばし、いきなり俺のチ◯ポをギュッと握った。
長内「デカいチ◯ポが好きに決まってんだろ!アハハッ!」
長内さんは、俺の我慢汁で手が汚れるのも構わず、チ◯ポをシゴいた。
俺「アァァ…長内さん…めっちゃ気持ちいい…」
長内「気持ち良くても、一回チ◯ポしまって…お酒頼んじゃうから…」
俺「えっ?あぁ…分かった。また、たくさん頼んじゃう?」
中原「そうね…そうしましょう。」
長内「あとあれだね。脱ぐんならこっちのソファには来ちゃダメだからね。廊下から見えちゃうから。」
中原「そうね…部屋暗くしてるけど一応ね。」
俺はなるほどと思った。
俺の座っているソファは廊下側だから、ドアからはなかなか見えない。
長内「まぁ、この部屋も奥の方だし大丈夫だと思うけどね。それに…アハハッ!この前みたいにはならないでしょ!」
平田さんは訳も分からずに、メニューを開いていた。
松本さんはちょっと飲み過ぎているようだった。
しおりを挟む
感想 5

あなたにおすすめの小説

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

淫らに、咲き乱れる

あるまん
恋愛
軽蔑してた、筈なのに。

ナースコール

wawabubu
青春
腹膜炎で緊急手術になったおれ。若い看護師さんに剃毛されるが…

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

最愛の彼

詩織
恋愛
部長の愛人がバレてた。 彼の言うとおりに従ってるうちに私の中で気持ちが揺れ動く

処理中です...