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二次会はまたカラオケで
平田さんと松本さんを両手に抱いて…
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俺は平田さんと一緒にレズを見ていた。
俺「ねぇ…俺たちもキスする?」
平田「えっ…い、いや…そんな…」
俺「おかたいなぁ…平田さんは…」
平田「す、すみません…」
俺「そんな謝る事ないよ。」
そうしていると、松本さんが元の席、つまり俺の隣に戻ってきた。
松本「すごいですねぇ…チュ、チュウしちゃってま…ますよぉ…」
松本さんはだいぶ飲んでいた。
俺「松本さん、大丈夫?けっこう酔ってるけど…」
松本「だいじょぶ…だーいじょぶです…」
そう言ってまた酒を飲んでいた。
俺「じゃあ、一緒に中原さんと長内さんのレズプレイ見よっか。」
俺は松本さんの腰にも腕を回し、抱き寄せた。
両腕に平田さんと松本さんを抱き寄せる形になった。
目の前では、中原さんが長内さんの肩を抱き寄せディープキスをしている。
松本「あ、あれですねぇ…ふ、ふたりが…美人だから…に、にあ…似合いますねぇ…」
中原さんの手が、服の上からだが、長内さんの胸を揉み始めた。
それを見た俺もオッパイを揉みたくなった。
抱き寄せている2人の腰に回した手を、背中に回し、平田さんと松本さんの胸を揉んだ。
もちろん服の上からだが。
松本「だぁめ…だめですよぉ~…」
松本さんは口ではそう言うが、そこまでの抵抗はしない。
平田さんは黙っていた。
俺は2人の胸を揉んでいた。
やはりスケスケブラの平田さんのオッパイと、普通ブラの松本さんのオッパイとでは、服の上からでも柔らかさが違った。
松本さんの胸は、ブラのパットを揉んでいるようだった。
俺「松本さん、ブラジャー邪魔じゃない?」
松本「な、なんでですかぁ…む、胸がないから、ですかぁ…」
俺「いや、そうじゃなくて…」
俺は平田さんに回した腕を引いた。
そして松本さんのブラウスのボタンをまた一つ外した。
中には黒いキャミソールが見えた。
俺「ブラジャーがあると、オッパイ触られても気持ち良くないでしょ…」
そう言うと、俺はまた松本さんの首元から手を滑り込ませた。
そしてスカスカのブラの隙間に手を入れた。
コリコリになっている乳首が手のひらに触れた。
松本「やぁ~…ま、まぁた…だ、だめですよぉ~…」
俺「やっぱり可愛いなぁ…松本さんのオッパイは…」
松本「ないですから…オッパイ…ないな~い…オッパイないないてすよぉ…」
酔って口も回らない松本さんは、俺に寄りかかりオッパイを揉まれまくっていた。
俺「松本さん…乳首ビンビンじゃん…」
俺は松本さんの硬く勃っている乳首を摘んだ。
松本「ンッ…だ、だめ…ですよぉ~…」
俺のチ◯ポも硬く勃起していた。
俺「ねぇ…俺たちもキスする?」
平田「えっ…い、いや…そんな…」
俺「おかたいなぁ…平田さんは…」
平田「す、すみません…」
俺「そんな謝る事ないよ。」
そうしていると、松本さんが元の席、つまり俺の隣に戻ってきた。
松本「すごいですねぇ…チュ、チュウしちゃってま…ますよぉ…」
松本さんはだいぶ飲んでいた。
俺「松本さん、大丈夫?けっこう酔ってるけど…」
松本「だいじょぶ…だーいじょぶです…」
そう言ってまた酒を飲んでいた。
俺「じゃあ、一緒に中原さんと長内さんのレズプレイ見よっか。」
俺は松本さんの腰にも腕を回し、抱き寄せた。
両腕に平田さんと松本さんを抱き寄せる形になった。
目の前では、中原さんが長内さんの肩を抱き寄せディープキスをしている。
松本「あ、あれですねぇ…ふ、ふたりが…美人だから…に、にあ…似合いますねぇ…」
中原さんの手が、服の上からだが、長内さんの胸を揉み始めた。
それを見た俺もオッパイを揉みたくなった。
抱き寄せている2人の腰に回した手を、背中に回し、平田さんと松本さんの胸を揉んだ。
もちろん服の上からだが。
松本「だぁめ…だめですよぉ~…」
松本さんは口ではそう言うが、そこまでの抵抗はしない。
平田さんは黙っていた。
俺は2人の胸を揉んでいた。
やはりスケスケブラの平田さんのオッパイと、普通ブラの松本さんのオッパイとでは、服の上からでも柔らかさが違った。
松本さんの胸は、ブラのパットを揉んでいるようだった。
俺「松本さん、ブラジャー邪魔じゃない?」
松本「な、なんでですかぁ…む、胸がないから、ですかぁ…」
俺「いや、そうじゃなくて…」
俺は平田さんに回した腕を引いた。
そして松本さんのブラウスのボタンをまた一つ外した。
中には黒いキャミソールが見えた。
俺「ブラジャーがあると、オッパイ触られても気持ち良くないでしょ…」
そう言うと、俺はまた松本さんの首元から手を滑り込ませた。
そしてスカスカのブラの隙間に手を入れた。
コリコリになっている乳首が手のひらに触れた。
松本「やぁ~…ま、まぁた…だ、だめですよぉ~…」
俺「やっぱり可愛いなぁ…松本さんのオッパイは…」
松本「ないですから…オッパイ…ないな~い…オッパイないないてすよぉ…」
酔って口も回らない松本さんは、俺に寄りかかりオッパイを揉まれまくっていた。
俺「松本さん…乳首ビンビンじゃん…」
俺は松本さんの硬く勃っている乳首を摘んだ。
松本「ンッ…だ、だめ…ですよぉ~…」
俺のチ◯ポも硬く勃起していた。
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